神社・寺院・歴史 一覧

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宇都宮市大谷町1198
石窟仏としては日本最古の作といわれる千手観音(大谷観音)
本尊は千手観音で、坂東三十三箇所第19番札所。大谷寺は大谷石凝灰岩層の洞穴内に堂宇を配する日本屈指の洞窟寺
- [ 寺院 | 歴史 ]
![慈眼堂[日光山輪王寺]](../img/dum.png)
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日光市山内2300
天海大僧正-てんかいだいそうじょう-が眠るところ。
輪王寺に属する二つ堂の常行堂・法華堂の間にある入口を通り抜けると、老杉が立ち並ぶ石畳の急な坂道が現れる。こ
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に 日光東照宮五重塔
- [ 神社 | 歴史 ]

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日光市山内2301
石鳥居の左手にある高さ約36メートルの五重塔
若狭(福井県)国小浜城主の酒井忠勝が1650年に奉納。1815年に焼失し3年後に再建。一層から四層までが和
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さ 佐野厄除け大師
- [ 寺院 | 初詣スポット | パワースポット ]

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佐野市金井上町2233
関東三大師の一つ、春日岡山惣宗寺(そうしゅうじ)。
天台宗の名僧、慈恵大師を祀るところから元三大師と呼ばれていたが、厄払い祈願で訪れる人が増え、今では佐野厄除
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ふ 二荒山神社中宮祠
- [ 神社 ]

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日光市中宮祠2484
奥日光の霊場で、日光の氏神様。
1200年以上前、勝道上人が男体山頂を極め、二荒山大神を祀ったのが始まりといわれる。御社殿は三社に分かれて
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へ 平和観音
- [ 観音 | 展望台 ]

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宇都宮市大谷町
大谷石の採掘場跡に立つ高さ27mの観音像。
世界平和を祈って昭和29年に完成したもの。胸のところには町を一望できる展望台がある。
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に 日光東照宮陽明門
- [ 歴史的建造物 ]

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日光市山内2301 日光東照宮
2階造り高さ11mの楼門。白や金色の唐獅子、龍や牡丹、菊など500以上の動植物の彫刻、地紋と呼ばれる文様彫
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に 日光二荒山神社
- [ 神社 | パワースポット ]

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日光市山内2307 二荒山神社
下野国の僧・勝道上人が767年(神護景雲元年)二荒山(男体山)の神を祭る祠を建てたことに始まるとされる。
古くより、霊峰二荒山(ふたらさん・男体山)標高2486mを神の鎮まり給う御山として尊崇したことから、「二荒
- [ 寺院 ]

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日光市山内2300 日光山輪王寺
輪王寺三仏堂の裏側に位置する護摩祈願所。
平安時代の不動明王を中心とした七福神、十二天、天海大僧正などがまつられ、1日3回(7:30、11:00、1
- [ 寺院 ]

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日光市山内2300 日光山輪王寺・大猷院
霊廟への最初の入り口となる夜叉門。
正面、背面の左右柵内に阿跋摩羅、毘陀羅、背面に烏摩勒伽、けん陀羅の4体が納められ、厄除け、幸運の夜叉として
- [ 教会 ]
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日光市本町1-6
建築設計家、教育者、宣教師として明治、大正期に足跡を残した米国人ガーディナーが設計し1914年(大正3年)
- [ 神社 | 寺院 | 歴史的建造物 | 歴史 | パワースポット ]

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日光市山内
日光東照宮、日光山輪王寺、日光二荒山神社等、世界遺産登録の103棟の建造物
日光の社寺は、二荒山神社、東照宮、輪王寺の2社1寺とその境内地からなる。その中には、江戸幕府の初代将軍徳川
- [ 神社 ]

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日光市山内2307 二荒山神社
男体山の神、大己貴命(おおなむちのみこと)を祀る神殿。
幸福をもたらす神様として信仰されている。縁日には「だいこくまつり」が開かれ多くの人々で賑わう。全国唯一の招
- [ 歴史 | 博物館・資料館 ]

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栃木市大平町西山田898-1
国内最大級の舟形木棺をはじめ郷土の貴重な資料を展示。
下野七回り鏡塚古墳出土品(国指定重要文化財)を中心に展示する歴史民俗資料館と、江戸時代の大庄屋の風格を残す
- [ 寺院 | 観音 | パワースポット ]

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日光市中宮祠2578
湖畔に静かにたたずむ古刹
寺伝では784年(延暦3年)、日光山の開祖である勝道上人が船で湖を遊覧していた際に、湖上に千手観音の姿を感
- [ 寺院 ]

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日光市山内2300 日光山輪王寺・大猷院
仁王門は三代将軍徳川家光公が眠る廟所「奥の院」へ辿る一つ目の門。「仁王門」の左右に金剛力士像を安置する。・
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ふ 二荒山神社御神木
- [ 神社 | 自然 ]

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日光市山内2307 二荒山神社
神域にふさわしく数々の老木、巨木が立ち並び、親子杉、夫婦杉、三本杉、縁結びの笹など、御神木として親しまれて
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な 那須神社
- [ 神社 | パワースポット | 祭り・イベント ]
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大田原市南金丸1628
仁徳天皇(313~399年)時代の創立と伝えられる神社。
弓矢の名人那須与一の太刀(社宝)も奉納されている。春と秋の例大祭に奉納される太々神楽、獅子舞、流鏑馬の行事
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き 旧青木家那須別邸
- [ 歴史的建造物 ]

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那須塩原市青木27 道の駅明治の森・黒磯内
1888年青木周造により建てられた洋館。
明治時代にドイツ公使を務めた青木周蔵が、那須滞在のために建てた別荘。「ドイツ翁」とよばれただけあって、18
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お 岡本家住宅長屋門
- [ 歴史的建造物 ]
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宇都宮市下岡本町1624-1
代々庄屋格組頭を務めた旧家で、正徳4(1714)年以前に建てられた建物は重要文化財に指定。
- [ 歴史的建造物 ]
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栃木市小平町1-23
大正時代の岡田家22代当主の別邸。
贅を極めた木造家屋の廊下は幅90cm、長さ13mのケヤキの一枚板、天井は樹齢3000年の屋久杉や秋田杉など
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さ 三仏堂
- [ 歴史 | 歴史的建造物 ]

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日光市山内2300
伽藍全体に朱塗りを配した東日本最大の木造建造物。
輪王寺の本堂(重要文化財)にあたり、重層入母屋造、銅瓦葺、間口33.8m、奥行21.2m、伽藍全体に朱塗り
- [ 神社 ]
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日光市山内2307 二荒山神社
神苑境内、神興舎の前に立つ、唐銅製の高さは2.3mある燈籠。その昔二荒山神社の境内で警備にあたっていた武士
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う 宇都宮二荒山神社
- [ 神社 | 初詣スポット | パワースポット ]
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宇都宮市馬場通り1-1-1
「二荒さん」の愛称で親しまれている神社。
源頼朝、義経など武将が厚く信仰を寄せた由緒ある神社。「下野國一の宮」として、宇都宮の語源にもなった。
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な 長岡百穴古墳
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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宇都宮市長岡町550
凝灰岩の丘陵斜面に掘り込まれた横穴式の上代古墳で、現在52基を確認。7世紀前半に造成された家族墓的な要素が
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]

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日光市山内2300 日光山輪王寺
輪王寺入口に僧・勝道上人の像が立つ。
勝道上人は782年(延暦元年)、男体山の開山を志し入山、神仏をまつり、日光山に四本龍寺(現輪王寺)と日光(
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お 温泉神社
- [ 神社 ]
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日光市湯元
明治時代の神仏分離以来、湯元温泉の鎮守、大己貴命(おおなむちのみこと)を祀っている神社。境内に位置する堂祠
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つ 塚田歴史伝説館
- [ 歴史 | 博物館・資料館 ]

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栃木市倭町2-16
巴波川(うずまがわ)沿いに続く長い黒板塀の中に軒を並べる8つの蔵。江戸末期創業の栃木市を代表する木材回漕問
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さ 斉藤茂吉歌碑
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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那須塩原市塩原665
歌人で医師である斉藤茂吉の歌碑。「とうとうと喇叭をふけば塩はらの深染の山に馬車入りにけり」が建っている。こ
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ば 鑁阿寺
- [ 寺院 | 城 | 初詣スポット | パワースポット ]
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足利市家富町2220
真言宗大日派の本山。
足利氏第2代の義兼が邸内に持仏堂を建て、大日如来を祀ったのに始まりと伝わる。「足利氏宅跡(鑁阿寺)」(あし

![慈眼堂[日光山輪王寺]](../img_spot/9142_t1_s.jpg?201905062330)

















