神社・寺院・歴史 一覧
-
神社・寺院・歴史
- [ 寺院 ]
-
日光市山内2300 日光山輪王寺・大猷院
仁王門は三代将軍徳川家光公が眠る廟所「奥の院」へ辿る一つ目の門。「仁王門」の左右に金剛力士像を安置する。・
- [ 寺院 ]
-
日光市山内2300
日光山輪王寺本坊への表門。
表参道に面する黒塗りの門。家康を日光にまつった天海大僧正が創建したもので世界遺産・重要文化財に指定。明治4
- [ 寺院 ]
-
日光市山内2300 日光山輪王寺・大猷院
霊廟への最初の入り口となる夜叉門。
正面、背面の左右柵内に阿跋摩羅、毘陀羅、背面に烏摩勒伽、けん陀羅の4体が納められ、厄除け、幸運の夜叉として
-
に 日光東照宮陽明門
- [ 歴史的建造物 ]
-
日光市山内2301 日光東照宮
2階造り高さ11mの楼門。白や金色の唐獅子、龍や牡丹、菊など500以上の動植物の彫刻、地紋と呼ばれる文様彫
- [ 寺院 ]
-
日光市山内2300 日光山輪王寺
徳川家光の発願で建てられた青銅の供養塔。
世界遺産・重要文化財。高さ約15mの塔の上部に24個の金の鈴や葵の御紋が見られ、塔下には1000部の経典が
- [ 寺院 ]
-
日光市山内2300 日光山輪王寺
輪王寺三仏堂の裏側に位置する護摩祈願所。
平安時代の不動明王を中心とした七福神、十二天、天海大僧正などがまつられ、1日3回(7:30、11:00、1
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
-
日光市山内2300 日光山輪王寺
輪王寺入口に僧・勝道上人の像が立つ。
勝道上人は782年(延暦元年)、男体山の開山を志し入山、神仏をまつり、日光山に四本龍寺(現輪王寺)と日光(
- [ 教会 ]
-
日光市本町1-6
建築設計家、教育者、宣教師として明治、大正期に足跡を残した米国人ガーディナーが設計し1914年(大正3年)
-
に 日光二荒山神社
- [ 神社 | パワースポット ]
-
日光市山内2307 二荒山神社
下野国の僧・勝道上人が767年(神護景雲元年)二荒山(男体山)の神を祭る祠を建てたことに始まるとされる。
古くより、霊峰二荒山(ふたらさん・男体山)標高2486mを神の鎮まり給う御山として尊崇したことから、「二荒
-
に 日光山輪王寺
- [ 寺院 | 初詣スポット ]
-
日光市山内2300
輪王寺は、境内(中禅寺・湯元を含む)に配された堂塔の総称。輪王寺の本堂、三仏堂は日光山随一、東日本では最も
-
に 日光東照宮眠り猫
- [ 歴史 ]
-
日光市山内2301
東照宮の数ある彫刻のなかで最も有名な彫刻。
坂下門手前のくぐり門上部にあり江戸前期の名工・左甚五郎の作と伝わる彫刻。うたた寝する猫()の裏側には楽しそ
-
に 日光東照宮五重塔
- [ 神社 | 歴史 ]
-
日光市山内2301
石鳥居の左手にある高さ約36メートルの五重塔
若狭(福井県)国小浜城主の酒井忠勝が1650年に奉納。1815年に焼失し3年後に再建。一層から四層までが和
- [ 寺院 | パワースポット ]
-
日光市山内2300
「大猷院」は、徳川三代将軍「家光公」の廟所
家光廟の「廟」とは、祖先の霊をまつったお堂。そして、「大猷院」とは、徳川3代将軍家光公が死後、後光明-ごこ
- [ 寺院 | 歴史 | 博物館・資料館 | 紅葉 ]
-
日光市山内
[ 紅葉時期 11月上旬~11月中旬 ]
「輪王寺宝物殿」(りんのうじほうもつでん)は、1230年を越える日光山(にっこうざん)の歴史を物語る歴史的
-
に 日光東照宮
- [ 神社 | 初詣スポット | 歴史的建造物 | 歴史 | パワースポット ]
-
日光市山内2301
徳川家康の霊をまつる。陽明門に代表される華やかな建築物は、他に類をみない。
江戸幕府初代将軍徳川家康を神格化した東照大権現を祀る。日本全国の東照宮の総本社的存在である。正式名称は地名
-
に 日光杉並木街道
- [ 歴史街道 ]
-
日光市瀬川
380年の歴史を物語る世界一長い並木道
日光杉並木は、日光街道、日光例幣使街道、会津西街道のうち、・旧日光神領内にあたる大沢-日光間16.52キロ
- [ 歴史的建造物 ]
-
那須塩原市石林795
乃木夫妻は、親戚から譲り受けたこの地の農園に明治25年、別邸を建て自らの設計で田畑に立っていたという。その
- [ 神社 | 桜 ]
-
那須塩原市石林795
桜の季節には花見客で賑わう。
明治天皇に殉じた陸軍大将乃木希典命[のぎまれすけのみこと]と夫人静子命を祀る。境内には1890年(明治23
-
ば 鑁阿寺
- [ 寺院 | 城 | 初詣スポット | パワースポット ]
-
足利市家富町2220
真言宗大日派の本山。
足利氏第2代の義兼が邸内に持仏堂を建て、大日如来を祀ったのに始まりと伝わる。「足利氏宅跡(鑁阿寺)」(あし
-
ふ 二荒山神社御神木
- [ 神社 | 自然 ]
-
日光市山内2307 二荒山神社
神域にふさわしく数々の老木、巨木が立ち並び、親子杉、夫婦杉、三本杉、縁結びの笹など、御神木として親しまれて
- [ 神社 | 名水 ]
-
日光市山内2307 二荒山神社
滝尾神社境内の天狗沢ほとりに湧く「酒の泉」と恒霊山の洞窟から湧く「薬師の霊水」の2つが流れ込む小さな泉。こ
- [ 神社 ]
-
日光市山内2307 二荒山神社
男体山の神、大己貴命(おおなむちのみこと)を祀る神殿。
幸福をもたらす神様として信仰されている。縁日には「だいこくまつり」が開かれ多くの人々で賑わう。全国唯一の招
- [ 神社 ]
-
日光市山内2307 二荒山神社
神苑境内、神興舎の前に立つ、唐銅製の高さは2.3mある燈籠。その昔二荒山神社の境内で警備にあたっていた武士
-
ふ 福厳寺
- [ 寺院 ]
-
足利市緑町1-3270
1182(寿永元)年、足利又太郎忠綱が母の菩提と父の供養のために開創した古刹。足利義兼公と時子夫人の守り本
-
ふ 二荒山神社中宮祠
- [ 神社 ]
-
日光市中宮祠2484
奥日光の霊場で、日光の氏神様。
1200年以上前、勝道上人が男体山頂を極め、二荒山大神を祀ったのが始まりといわれる。御社殿は三社に分かれて
-
ふ 古河橋
- [ 歴史的建造物 | 橋 ]
-
日光市足尾町赤倉
渡良瀬川の上流である松木川に架かる道路橋。
明治23(1890)年12月に完成した、ドイツ・ハーコート社の道路鉄橋技術を利用した鉄橋としては、日本最古
-
ふ 古峯神社
- [ 神社 | パワースポット ]
-
鹿沼市草久3027
天狗伝説と日光山の僧坊の修行場。
1300余年前、日本武尊の臣下、藤原隼人が京都からこの地へ移り、石原を氏として家門を開いたとされる。日本武
-
へ 平和観音
- [ 観音 | 展望台 ]
-
宇都宮市大谷町
大谷石の採掘場跡に立つ高さ27mの観音像。
世界平和を祈って昭和29年に完成したもの。胸のところには町を一望できる展望台がある。
-
へ 平家塚
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
-
日光市川俣
平家ゆかりの史跡
この地に逃れてきた平家の落人たちが、自分の身分を隠すために、身の回りの鎧や兜などの武具や、宝物などを埋めた
- [ 寺院 | パワースポット ]
-
栃木市出流町288
天平神護元年(765年)勝道上人が創建したと伝わる。山号は出流山(いずるさん)。弘仁11年(820年)、空