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  •  [ 寺院 | 名水 ]
  • 羅漢寺 (大田市)
  • 大田市大森町イ-804  

    1764年に開創された真言宗の古刹。名水「三百水」が湧く寺として有名。亡くなった銀山坑夫の霊を弔い造った五

  • 西楽寺

  •  [ 寺院 ]
  • 西楽寺
  • 大田市温泉津町温泉津イ727-1  

    大阪石山合戦への顕如上人からの依頼状が残されている寺院。

    大永元(1521)年に開基した浄土真宗本願寺。大坂石山合戦への顕如上人からの依頼状が残されている。江戸時代

  • 姫逃池

  •  [ 自然 | 湖・沼・池 | 花 | 紅葉 ]
  •  

  • 大田市三瓶町  

    三瓶山中腹に位置する姫逃池には、数千本のカキツバタ(天然記念物)が自生し、5月中旬から6月上旬にかけて見ご

  •  [ アウトドア | バーベキュー | 体験施設 ]
  •  

  • 大田市三瓶町多根1125-2~山口町山口  

    緑に囲まれた三瓶こもれびの広場には、バンガローやバーベキューハウス、木工館がある。木工館では、木工体験やク

  •  [ 公園 | 自然 ]
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  • 大田市三瓶町多根口58-2  

    三瓶小豆原埋没林公園として、地下13m、直径30mの地下展示棟で、縄文時代の巨木林を見ることができる。樹齢

  •  [ 博物館・資料館 | 自然 ]
  • 三瓶自然館サヒメル
  • 大田市三瓶町多根1121-8  

    国立公園三瓶山の麓にある自然科学系博物館。島根県の地質、動物、植物、天文展示を中心とした施設。館内ではプラ

  •  [ 浸かる | 自然 | 海 | 釣り ]
  •  

  • 大田市温泉津町温泉津  

    温泉地として有名な温泉津の海岸は、美しいリアス式海岸の景勝地

    湾口から日本海に出る付近には、美しいリアス式海岸の点在する島々や岩壁に砕ける荒波の風景が広がっている。また

  •  [ 歴史的建造物 ]
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  • 大田市大森町宮ノ前  

    下級役人の武家屋敷「中間長屋」

    銀を収納した蔵の番を担当するお金蔵番、銀山取締や夜警、役所と銀山の連絡係である御門番など大森陣屋に勤めた中

  •  [ 神社 ]
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  • 大田市大森町イ1372  

    60歳の老齢で銀山代官となり、享保17(1732)年の大飢饉の際に、減税や官米放出、イモの栽培普及などに努

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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  • 大田市大森町  

    江戸幕府勘定奉行、大久保長安の墓と、大久保長安(初代石見奉行)の銀山に対する功績をたたえた碑がある。大安寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 大田市大森町大森  

    宝暦年間(1751~1763)に月海淨印が、銀山で亡くなった人々の供養のため、五百羅漢を造営するとともに羅

  •  [ 寺院 ]
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  • 大田市大森町ニ92  

    推古天皇の時代に創建され、延暦17(798)年に清水谷に移転、明治22年(1878年)に現在の地に移った真

  • 西本寺

  •  [ 寺院 | 庭園 ]
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  • 大田市大森町ホ209  

    寛永8年に創建された寺。山吹城解体後、元山吹城にあった追手門が移築されており、寺内には、江戸中期につくられ

  •  [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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  • 大田市大森町イ490  

    大森の町並みの中心にある旧大森区裁判所跡を復元して利用。展示室では町並みの関係資料や、石見銀山の歴史と暮ら

  •  [ 神社 ]
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  • 大田市大森町銀山  

    永享6年(1434年)創建と伝えられる鉱山の守り神。製錬の神「金山彦命」を祀る神社。全国一の規模の山神社で

  • 龍厳山

  •  [ 自然地形 | 山・登山 | 紅葉 ]
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  • 大田市仁摩町大国  

    岩肌がむき出しになり、切り立った岸壁が絶景を創る標高154mの山。南側の絶壁にはノウゼンカズラ(仁摩町の天

  •  [ 自然 | 湖・沼・池 ]
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  • 大田市三瓶町池の原  

    684年の三瓶山噴火で河川がせき止められてできた堰止池。万葉集(柿本人麻呂)で歌われた浮布池に映る三瓶山の

  • 椿窯

  •  [ 花 ]
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  • 大田市温泉津町温泉津イ-3-4  

    湯呑みや茶碗、コーヒーカップなどの展示や即売も行う。

  •  [ 歴史 | 浸かる ]
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  • 大田市温泉津町温泉津  

    懐かしい昔ながらの湯治場が今も姿を残す町

    旧銀山街道の両側に並ぶ温泉津温泉街。町並みを歩くと、昔懐かしい温泉街の雰囲気がそのまま残り評判だ。独特の赤

  •  [ 歴史 ]
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  • 大田市大森町  

    銀精錬の技術を伝えた「唐人」(渡来人の総称)の屋敷と伝えられる場所の跡。

  •  [ 神社 ]
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  • 大田市大森町宮ノ前  

    永享6年(1434年)、大内氏によって仁摩町馬路の高山から大森町愛宕山に遷座、寛政の大火により類焼し、後文

  •  [ 道・通り・街 | 浸かる ]
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  • 大田市温泉津町温泉津  

    街道沿いには石畳、側溝、石切場跡などが残り、往時を偲ばせる。石見銀山柵内~坂根口番所~降路坂~宿場町・西田

  •  [ 博物館・資料館 ]
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  • 大田市大森町ハ51-1  

    明治35(1902)年に建てられた旧邇摩郡役所をそのまま利用した大森代官所跡にある資料館。地元に残っている

  •  [ 温泉地 ]
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  • 大田市三瓶町志学  

    秋の雲海「霧の海」が見事。自然美豊かな高原の温泉

    江戸時代から湯治場として栄え続けている。源泉は独特の炭酸臭、硫黄臭が漂い、ツルリとした肌ざわり。湯はわずか

  •  [ 歴史的建造物 ]
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  • 大田市大森町ハ63  

    熊谷家住宅は、寛政12年(1800)におこった町並みの大火後、享和元年(1801)に建築され以後、土蔵など

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  • 大田市大森町銀山  

    石見銀山では坑道のことを「間歩」と呼び。仙ノ山では570近くの間歩や30近くの露頭掘り跡が確認されている。

  •  [ 歴史 ]
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  • 大田市大森町  

    仙ノ山北側に位置するこの製錬所は、明治28(1895)年に完成したもので、当時の先端技術によって建設された

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