神社・寺院・歴史 一覧
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23区:城東 葛飾 台東 墨田 江戸川
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神社・寺院・歴史
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
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墨田区両国4-26-6 両国小学校北西角
児童文学の「杜子春」の一節が刻まれています。
芥川龍之介は、生後7ヶ月から両国で育ち、回向院に近い江東尋常小学校(現両国小)・東京府立第三中学(現在の都
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あ 浅草神社
- [ 神社 ]
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台東区浅草2-3-1
浅草寺本堂隣り、浅草寺の境内にある神社。
創建は平安時代後期から鎌倉時代といわれ、浅草寺の縁起となった兄弟の浜成、竹成と土師真中知を祀ったもの。通称
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い 今戸神社
- [ 神社 | パワースポット ]
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台東区今戸1-5-22
浅草七福神のひとつ。
康平六年(1063年)源頼義・義家親子が奥州討伐の折、京都の石清水八幡宮を当地に勧進し、祈願したのが始まり
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い 石浜神社
- [ 神社 ]
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荒川区南千住3-28-58
浅草名所七福神、寿老神を祀る。
神亀元年(724)9月11日に聖武天皇の勅願によって鎮座されて以来、約1280年の歴史を持つ神社。境内には
- [ 寺院 ]
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台東区下谷1-12-16
大田南畝の狂歌「恐れ入りやの鬼子母神」という洒落も有名。
1659年(萬冶2年)光長寺20世・日融が当地に法華宗本門流の寺院を開山。鬼子母神を祀っていることで、入谷
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い 易行院
- [ 寺院 ]
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足立区東伊興4-5-5
足立区東伊興にある浄土宗寺院
日照山易行院不退寺と号し、芝増上寺末。歌舞伎では有名な助六とその愛人揚巻。ふたりの仲の良さから「助六と揚巻
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い 石川啄木歌碑
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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台東区西浅草1-6-1 等光寺内
浅草の夜の寂寥感をうたった歌碑。
歌碑は、啄木生誕七十年にあたる昭和三十年に建てられた。「一握の砂」から次の句が記される。等光寺の境内にあり
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 公園 ]
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墨田区堤通2-6-10
墨堤通りに面した小さな公園。
幕末時代、新政府に対抗して独立政府を宣言して戦った榎本武揚の銅像が建つ。向島を愛した榎本は、晩年を向島で過
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う 上野東照宮
- [ 神社 ]
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台東区上野公園9-88 上野公園内
家康公の遺言により天海僧正と藤堂高虎が造営し、寛永4(1627)年に建立。徳川家康(東照大権現)・徳川吉宗
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う 牛嶋神社
- [ 神社 ]
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墨田区向島1-4-5
本所地域の総鎮守の神社。
創建は貞観二年(860)と伝えられ関東大震災後の隅田堤の拡張により墨堤常夜灯の下の大銀杏のある場所(向島須
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う 上野大仏
- [ 寺院 ]
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台東区上野公園1-16番
現在の東京都台東区上野恩賜公園内に造立されていた大仏。像高約6メートルの釈迦如来坐像だった。度重なる罹災に
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え 江島杉山神社
- [ 神社 ]
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墨田区千歳1-8-2
盲目の鍼灸師杉山検校が、彼が修業した江の島の弁天岩窟を模して、屋敷内に創建。
明治時代1693(元禄6)年、総検校杉山和一が奉じていた江の島弁財天を祀った江島神社と杉山検校を祀った杉山
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え 円珠院
- [ 寺院 ]
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江東区平野1-13-6
江戸時代から、深川の大黒天として有名。
堂内に、享保5(1720)年に描かれた大黒天の掛け軸、木造の大黒天が安置、境内に石造の破顔大黒天が安置され
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え 回向院
- [ 寺院 | パワースポット ]
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墨田区両国2-8-10
1657(明暦3)年の大火の犠牲者を葬るために創建された古刹。
1781年(天明元年)以降、境内で勧進相撲が興行された。これが今日の大相撲の起源となり、1909年(明治4
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え 炎天寺
- [ 寺院 ]
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足立区六月3-13-20
平安期の末に創建されたと伝わる寺。
江戸後期の俳人小林一茶が詠んだ「蝉鳴くや六月村の炎天寺」の舞台。「やせ蛙負けるな一茶是にあり」の句にちなみ
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え 映画弁士塚
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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台東区浅草2-3-1 浅草寺内
明治・大正期の無声映画が活動写真として盛んだった頃の百余名の弁士たちの名を刻んでいる石碑。昭和33(195
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お 鷲神社
- [ 神社 | 初詣スポット ]
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台東区千束3-18-7
毎年11月に酉の市が行なわれることで有名な神社。
江戸時代中期から酉の市で知られ、東京都足立区花畑七丁目の大鷲神社の「おおとり」に対し、鷲神社は「しんとり」
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お 小野照崎神社
- [ 神社 ]
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台東区下谷2-13-14
江戸時代の富士山信仰が残る神社。
小野篁を主祭神とし、相殿に菅原道真を祀る。852年(仁寿2年)この地の住民が上野照崎の地に小野篁を奉斎した
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か 観音寺(台東区)
- [ 寺院 | 観音 ]
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台東区谷中5-8-28
谷中にあって、特に築地塀をもつ寺としてその名を知られている。土塀の上に屋根を葺いた築地塀は、江戸の寺町の風
- [ 神社 ]
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墨田区文花2-5-8
地元の梅の名所として知られている。
経津主大神を御祭神として、民業指導、海上守護などの神様として広く仰がれている。旧・小村井村の鎮守で、平安時
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か 勝海舟生誕地碑
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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墨田区両国4-25-24 両国公園内
明治維新の英傑、勝海舟は父小吉の実家である男谷精一郎家で生まれた。現在、跡地は両国公園となっており、公園内
- [ 神社 ]
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江東区亀戸3-57-22
1000年の時を経て今も「勝矢祭」が守り伝えられている神社。
天慶の昔、平将門が乱を起した時、追討使俵藤太秀郷はこの香取神社に参拝し戦勝を祈願した。乱はめでたく平定する
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か 葛飾区山本亭
- [ 歴史的建造物 ]
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葛飾区柴又7-19-32
大正15~昭和2(1926~7)年頃の山本栄之助翁邸を改修して公開。
実業家の山本氏の住居が昭和63年3月に葛飾区に移転されたもので、平成3年4月から一般公開されています。大正
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か 亀戸天神社
- [ 神社 ]
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江東区亀戸3-6-1
菅原道真公を祀り、下町の天神様として親しまれている。
通称亀戸天神、亀戸天満宮、東宰府天満宮。菅原道真を祀り、学問の神様として親しまれている。特に1,2月の受験
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か 亀有香取神社
- [ 神社 ]
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葛飾区亀有3-42-24
両さんが清掃をする場面で登場する神社。
鎌倉時代建治二年八月十九日(西暦一二七六年)、当時亀有の地は下総国葛西御厨亀無村と呼ばれ、香取大神宮の神領
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き 旧寛永寺五重塔
- [ 寺院 ]
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台東区上野公園9-83
寛永8年(1631年)建立の初代の塔が寛永16年(1639年)に焼失した後、同年ただちに下総・古河城主土井
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き 吉良邸跡
- [ 歴史 ]
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墨田区両国3-13-9
吉良邸跡(本所松坂公園)。
元禄15(1702)年12月14日に赤穂四十七士の討ち入りが決行された吉良上野介介(こうずけのすけ)義央(
- [ 歴史的建造物 ]
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台東区上野公園8-43
2018年11月2日(金)リニューアルオープン。国の重要文化財に指定されている、日本最古の木造の洋式音楽ホ
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き 清水観音堂
- [ 観音 ]
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台東区上野公園1-29
寛永寺を開創した天海が京都清水寺を模して寛永八年(1632)に創建。国の重要文化財に指定されている。境内に
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げ 源空寺
- [ 寺院 ]
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台東区東上野6-19-2
徳川家康公開基。
浄土宗の源空寺は、五台山文殊院と号し、天正18年(1590)湯島に草創した浄土宗の寺。境内には、伊能忠敬、