神社・寺院・歴史 一覧
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神社・寺院・歴史
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せ 清水寺(大田市)
- [ 寺院 ]
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大田市大森町ニ92
推古天皇の時代に創建され、延暦17(798)年に清水谷に移転、明治22年(1878年)に現在の地に移った真
- [ 歴史 ]
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大田市大森町
鎌倉時代の末期、周防の国守大内氏によって発見された石見銀山(根県中央部の大田市)。江戸時代には徳川幕府の直
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た 龍岩神社
- [ 神社 | 花 ]
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邑智郡邑南町八色石
天に昇る龍のように続く443段の石段がある神社。
素盞鳴尊と末孫八束水臣津命を祀っている。山を這うようにのびる長い石段があり、頂上からの眺めは素晴らしい。竜
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た 龍御前神社
- [ 神社 ]
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大田市温泉津町温泉津
創建は1532年(天文元年)と伝えられる神社。
石見銀山華やかなりし頃、船の守り神として信仰を集めた神社。温泉街を見下ろす岩山にあり背後の「龍岩(tatu
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ち 中間長屋
- [ 歴史的建造物 ]
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大田市大森町宮ノ前
下級役人の武家屋敷「中間長屋」
銀を収納した蔵の番を担当するお金蔵番、銀山取締や夜警、役所と銀山の連絡係である御門番など大森陣屋に勤めた中
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ち 長江寺
- [ 寺院 | 歴史 ]
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邑智郡川本町湯谷783
川本の地を長く治めた小笠原氏の菩提寺で古刹。石見観音霊場第10番
足利義稙から拝領した“夢を食べる”バクの頭蓋骨を納めた枕が寺宝として有名。この枕で眠れば、獏が悪夢や悩みを
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と 唐人屋敷跡
- [ 歴史 ]
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大田市大森町
銀精錬の技術を伝えた「唐人」(渡来人の総称)の屋敷と伝えられる場所の跡。
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は 浜田城跡
- [ 城 | 歴史 | 公園 | 桜 ]
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浜田市殿町
浜田市街の亀山とよばれる小山が、かつての浜田城の跡
小高い丘にあり、元和6(1620)年の築城以来石見地方の政治の拠点となっていた。今は石垣だけが残る。幕末の
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は 浜田城山公園
- [ 城 | 公園 | 桜 | 紅葉 ]
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浜田市殿町
浜田城跡に整備された公園
浜田城跡の周辺に整備された公園。小高い丘にあり、元和6(1620)年の築城以来石見地方の政治の拠点となって
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ひ 人丸神社
- [ 神社 ]
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江津市島の星町
高角山の麓にある、江津市ゆかりの万葉歌人、柿本人麻呂を祀る神社。妻への想いを詠んだ「石見のや高角山の木の際
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ぶ 武家屋敷旧河島家
- [ 歴史的建造物 ]
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大田市大森町ハ118-1
1800年代初めに建築された大森代官所に勤めた役人の武家屋敷。平成2年に復元された主屋に当時の生活用品を展
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み 妙用寺の桜
- [ 寺院 | 桜 ]
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邑智郡美郷町浜原460
境内にはヤマザクラとエドヒガンの雑種で、樹齢480年以上といわれる桜の古木(胸高の周3.3m、樹高30mの
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も 物部神社
- [ 神社 | パワースポット ]
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大田市川合町川合1545
古来より文武両道の神・鎮魂の神・勝運の神として崇敬されてきたパワースポット
宮中でも行われる鎮魂祭を行うことで、石上神宮および彌彦神社と共に有名。こちらでは宮中が行う11月22日でな
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や 柳原家
- [ 歴史的建造物 ]
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大田市大森町新町
代官所の銀山付同心遺宅
質素な中にも武家住宅の体裁が間取りや玄関に示されている。一見平屋のように見えるが、背面は2階建てとなってい
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や 山辺神宮
- [ 神社 ]
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江津市江津町
他の別名として江津祇園宮、御魂神社がある。
式内社でもある古社で、素盞鳴尊と奇稲田姫命を祀る。境内には四柱神社・白竜の霊石がある。4年に1度、7月に行
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ゆ 温泉津の町並み
- [ 歴史 | 浸かる ]
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大田市温泉津町温泉津
懐かしい昔ながらの湯治場が今も姿を残す町
旧銀山街道の両側に並ぶ温泉津温泉街。町並みを歩くと、昔懐かしい温泉街の雰囲気がそのまま残り評判だ。独特の赤
- [ 寺院 | 名水 ]
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大田市大森町イ-804
1764年に開創された真言宗の古刹。名水「三百水」が湧く寺として有名。亡くなった銀山坑夫の霊を弔い造った五
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り 龍雲寺(浜田市)
- [ 寺院 ]
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浜田市三隅町芦谷
1382年(永禄2年)三隅信兼の開基、無端祖環の開山により創建されたと伝えられ、以後三隅氏の菩提所となった