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  •  [ 歴史 ]
  • 石見銀山遺跡
  • 大田市大森町  

    江戸幕府の財政を支えた有名な銀山

    2007年7月、世界遺産として新たに登録された『石見銀山遺跡』。戦国時代後期から江戸時代前期にかけて最盛期

  •  [ 寺院 ]
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  • 江津市桜江町坂本3842-1  

    この地方きっての古刹で、真言宗の寺院

    天平18(746)年に開基された山岳仏教の中心的存在であった古刹。弘法大師巡錫の地で、石見観音第11番札所

  • 仙岩寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 邑智郡川本町川本  

    仙岩寺城山の中腹にある曹洞宗の古刹。近世まで愛宕大権現として親しまれていた。地蔵が並ぶ200段以上の石段を

  •  [ 神社 | 花 ]
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  • 邑智郡邑南町八色石  

    天に昇る龍のように続く443段の石段がある神社。

    素盞鳴尊と末孫八束水臣津命を祀っている。山を這うようにのびる長い石段があり、頂上からの眺めは素晴らしい。竜

  •  [ 歴史街道 ]
  • 大森の町並み
  • 大田市大森町  

    世界遺産「石見銀山遺跡」

    江戸時代、幕府の直轄地だった石見銀山の中心の町。1923年(大正12)に鉱山は廃坑となったが、銀山川の細流

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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  • 大田市温泉津町温泉津  

    石だたみの広場の中央にある妙好人浅原才市の像。

    浅原才市は、嘉永4年(1851)生まれ。昭和の妙好人といわれ、町の人々に慕われ尊敬されました。毎年安楽寺で

  •  [ 寺院 | 歴史 ]
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  • 浜田市国分町  

    国重要文化財

    天平13(741)年に聖武天皇の請によって建立されたもので、現在は金蔵寺の境内にある。当時は規模の大きさを

  •  [ 歴史的建造物 | グルメ ]
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  • 大田市大森町ニ4−4  

    銀山と大森地区を分ける番所を守った、銀山付地役人の武家屋敷「渡辺家」の客間で四季折々の会席料理や揚げたて天

  •  [ 神社 | パワースポット ]
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  • 大田市川合町川合1545  

    古来より文武両道の神・鎮魂の神・勝運の神として崇敬されてきたパワースポット

    宮中でも行われる鎮魂祭を行うことで、石上神宮および彌彦神社と共に有名。こちらでは宮中が行う11月22日でな

  •  [ 神社 ]
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  • 大田市温泉津町温泉津  

    創建は1532年(天文元年)と伝えられる神社。

    石見銀山華やかなりし頃、船の守り神として信仰を集めた神社。温泉街を見下ろす岩山にあり背後の「龍岩(tatu

  •  [ 歴史的建造物 ]
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  • 大田市大森町ハ118-1  

    1800年代初めに建築された大森代官所に勤めた役人の武家屋敷。平成2年に復元された主屋に当時の生活用品を展

  •  [ 神社 ]
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  • 江津市都野津町  

    柿本人麻呂が、妻「依羅娘子」と暮らしていたと伝えられている神社。境内には樹齢800年といわれた人麻呂の松が

  •  [ 歴史的建造物 | 歴史 ]
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  • 大田市温泉津町温泉津  

    龍御前神社の先ある豪商屋敷。

    代々庄屋であった廻船問屋「梅田家」の屋敷。特徴ある『なまこ壁』、玄関にかけられた縄のれんなど当時の賑わいを

  •  [ 神社 ]
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  • 大田市温泉津町温泉津沖浦  

    県指定文化財の謎の梵鐘があることで知られています。

    大久保長安(石見守)の逆修塚(生前に建てる墓)が残されている。大久保長安は、銀山の外港である温泉津港の振興

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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  • 江津市二宮町神主  

    恵良の歌碑は依羅娘子(柿本朝臣人麻呂の夫)の生誕伝承の地といわれる。恵良の里の君寺寺苑にあり、地区民の熱意

  •  [ 神社 ]
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  • 江津市江津町  

    他の別名として江津祇園宮、御魂神社がある。

    式内社でもある古社で、素盞鳴尊と奇稲田姫命を祀る。境内には四柱神社・白竜の霊石がある。4年に1度、7月に行

  •  [ 城 | 歴史 | 公園 | 桜 ]
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  • 浜田市殿町  

    浜田市街の亀山とよばれる小山が、かつての浜田城の跡

    小高い丘にあり、元和6(1620)年の築城以来石見地方の政治の拠点となっていた。今は石垣だけが残る。幕末の

  •  [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
  •  

  • 浜田市旭町本郷362-9  

    旭町で発掘された古墳を復元。竪穴住居が復元展示してあり、古代人の暮らしぶりが実感できる。記念館に出土品や資

  •  [ 寺院 ]
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  • 大田市温泉津町温泉津イ787  

    毛利元就にゆかりの古刹。

    毛利元就が九州の立花城を攻めた際に、手柄のあった然休上人を開基とした浄土宗の寺院。世界の銀産出の三分の一と

  •  [ 城 | 歴史 ]
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  • 大田市温泉津町温泉津  

    鵜丸城は中世の港湾として繁栄した沖泊の南側の丘陵突端に位置する標高59m(比高55m)の海城。

    毛利氏によって元亀2年(1571に毛利水軍の拠点として約1か月で築城されたことが「児玉伝右衛門家文書」(萩

  •  [ 寺院 | 桜 ]
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  • 邑智郡美郷町浜原460  

    境内にはヤマザクラとエドヒガンの雑種で、樹齢480年以上といわれる桜の古木(胸高の周3.3m、樹高30mの

  • 観音滝

  •  [ 観音 | 自然 | 川・滝・渓谷 | 紅葉 ]
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  • 江津市桜江町鹿賀  

    鹿賀谷川に懸かる滝

    観音滝県立自然公園の中にある高さ約50mの岸壁を滑り落ちる珍しい三段滝。3段目がもっとも落差があり、岩肌を

  • 柳原家

  •  [ 歴史的建造物 ]
  •  

  • 大田市大森町新町  

    代官所の銀山付同心遺宅

    質素な中にも武家住宅の体裁が間取りや玄関に示されている。一見平屋のように見えるが、背面は2階建てとなってい

  •  [ 寺院 | 名水 ]
  • 羅漢寺 (大田市)
  • 大田市大森町イ-804  

    1764年に開創された真言宗の古刹。名水「三百水」が湧く寺として有名。亡くなった銀山坑夫の霊を弔い造った五

  •  [ 神社 | 名水 ]
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  • 邑智郡邑南町岩屋  

    弥山(標高606m)にある志津岩屋神社境内の裏山では、鏡岩や行場岩、飛岩など巨岩が数多く見られる。巨大石の

  • 長江寺

  •  [ 寺院 | 歴史 ]
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  • 邑智郡川本町湯谷783  

    川本の地を長く治めた小笠原氏の菩提寺で古刹。石見観音霊場第10番

    足利義稙から拝領した“夢を食べる”バクの頭蓋骨を納めた枕が寺宝として有名。この枕で眠れば、獏が悪夢や悩みを

  •  [ 寺院 ]
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  • 隠岐郡隠岐の島町池田風呂前  

    聖武天皇の勅願によって建立された国分寺の1つ。蓮華之館も建てられ館内には歴史的資料が多数展示されている。

  • 西楽寺

  •  [ 寺院 ]
  • 西楽寺
  • 大田市温泉津町温泉津イ727-1  

    大阪石山合戦への顕如上人からの依頼状が残されている寺院。

    大永元(1521)年に開基した浄土真宗本願寺。大坂石山合戦への顕如上人からの依頼状が残されている。江戸時代

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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  • 江津市波子町  

    柿本人麻呂の長歌の中に出てくる「辛乃崎」と言われているところ。元京都大学名誉教授澤瀉久孝博士は唐山を求めて

  •  [ 神社 ]
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  • 邑智郡邑南町矢上  

    約1000年、荒れ地を開拓するために農耕を勧める神を、信州・諏訪神社から分霊し祭っている。樹齢約1000年

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