神社・寺院・歴史 一覧
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浜田・江津・大田周辺
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神社・寺院・歴史
- [ 神社 ]
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邑智郡邑南町矢上
約1000年、荒れ地を開拓するために農耕を勧める神を、信州・諏訪神社から分霊し祭っている。樹齢約1000年
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ひ 人丸神社
- [ 神社 ]
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江津市島の星町
高角山の麓にある、江津市ゆかりの万葉歌人、柿本人麻呂を祀る神社。妻への想いを詠んだ「石見のや高角山の木の際
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ち 中間長屋
- [ 歴史的建造物 ]
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大田市大森町宮ノ前
下級役人の武家屋敷「中間長屋」
銀を収納した蔵の番を担当するお金蔵番、銀山取締や夜警、役所と銀山の連絡係である御門番など大森陣屋に勤めた中
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い 井戸神社
- [ 神社 ]
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大田市大森町イ1372
60歳の老齢で銀山代官となり、享保17(1732)年の大飢饉の際に、減税や官米放出、イモの栽培普及などに努
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お 大久保長安の墓
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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大田市大森町
江戸幕府勘定奉行、大久保長安の墓と、大久保長安(初代石見奉行)の銀山に対する功績をたたえた碑がある。大安寺
- [ 寺院 ]
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大田市大森町大森
宝暦年間(1751~1763)に月海淨印が、銀山で亡くなった人々の供養のため、五百羅漢を造営するとともに羅
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は 浜田城山公園
- [ 城 | 公園 | 桜 | 紅葉 ]
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浜田市殿町
浜田城跡に整備された公園
浜田城跡の周辺に整備された公園。小高い丘にあり、元和6(1620)年の築城以来石見地方の政治の拠点となって
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せ 清水寺(大田市)
- [ 寺院 ]
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大田市大森町ニ92
推古天皇の時代に創建され、延暦17(798)年に清水谷に移転、明治22年(1878年)に現在の地に移った真
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さ 西本寺
- [ 寺院 | 庭園 ]
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大田市大森町ホ209
寛永8年に創建された寺。山吹城解体後、元山吹城にあった追手門が移築されており、寺内には、江戸中期につくられ
- [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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大田市大森町イ490
大森の町並みの中心にある旧大森区裁判所跡を復元して利用。展示室では町並みの関係資料や、石見銀山の歴史と暮ら
- [ 神社 ]
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大田市大森町銀山
永享6年(1434年)創建と伝えられる鉱山の守り神。製錬の神「金山彦命」を祀る神社。全国一の規模の山神社で
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し 下府廃寺塔跡
- [ 寺院 | 歴史的建造物 | 歴史 ]
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浜田市下府町
石見国府が置かれたと伝えられる場所
下府一帯は、古代石見国と呼ばれた県西部の中で、石見国府が置かれたと伝えられる場所。塔心礎の横には、寛延4(
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ゆ 温泉津の町並み
- [ 歴史 | 浸かる ]
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大田市温泉津町温泉津
懐かしい昔ながらの湯治場が今も姿を残す町
旧銀山街道の両側に並ぶ温泉津温泉街。町並みを歩くと、昔懐かしい温泉街の雰囲気がそのまま残り評判だ。独特の赤
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と 唐人屋敷跡
- [ 歴史 ]
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大田市大森町
銀精錬の技術を伝えた「唐人」(渡来人の総称)の屋敷と伝えられる場所の跡。
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き 城上神社
- [ 神社 ]
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大田市大森町宮ノ前
永享6年(1434年)、大内氏によって仁摩町馬路の高山から大森町愛宕山に遷座、寛政の大火により類焼し、後文
- [ 歴史 ]
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大田市大森町
鎌倉時代の末期、周防の国守大内氏によって発見された石見銀山(根県中央部の大田市)。江戸時代には徳川幕府の直
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く 熊谷家住宅
- [ 歴史的建造物 ]
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大田市大森町ハ63
熊谷家住宅は、寛政12年(1800)におこった町並みの大火後、享和元年(1801)に建築され以後、土蔵など
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し 清水谷製錬所跡
- [ 歴史 ]
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大田市大森町
仙ノ山北側に位置するこの製錬所は、明治28(1895)年に完成したもので、当時の先端技術によって建設された