神社・寺院・歴史 一覧

さいたま市岩槻区本町6-229-1  

毎日６時と１８時に澄んだ音を響かせている。

埼玉県では川越の時の鐘が有名ですが岩槻にも時の鐘があります。岩槻城下の時の鐘は、寛文１１年（１６７１）時の

さいたま市見沼区片柳1266-2  

名主坂東家の住宅と環境が復元されている。

かつての農家の環境を再現した、野外博物館。生きている民家をテーマに「季節の行事」やそれにちなんだ展示、体験

さいたま市緑区宮本2丁目17-1  

大宮の氷川神社を「男体社」とし、当社を「女体社」としたものである。女体の名の通り、奇稲田姫命（大宮氷川神社

さいたま市大宮区高鼻町1-407  

東京都・埼玉県近辺に約２８０社ある氷川神社の総本社。須佐之男命、稲田姫命、大己貴命の三柱の神を祀る。武蔵国

さいたま市岩槻区慈恩寺139  

天長年間（８２４年－８３４年）円仁の開山によって創建されたと伝えられる。本尊は千手観世音菩薩。夫婦円満、家

さいたま市岩槻区加倉1-7-1  

岩槻の伝統工芸品「かみしも雛」１０００体雛から江戸期の雛人形、人間国宝をはじめとする現代人形作家の作品まで

さいたま市浦和区岸町3  

地元では調宮（つきのみや）の愛称で親しまれている。

創建はおよそ２０００年前といわれる。「ツキ」を「月」にかけたことによる月待信仰が古来よりあり、狛犬ならぬコ

さいたま市見沼区中川145-65  

中氷川神社とも呼ばれ、武蔵一宮氷川神社（大宮区）・氷川女體神社（緑区）とともに三社を総称して氷川神社を形成