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奈良市
奈良市 (奈良・法華寺・二条・宝来) 生駒・斑鳩 (生駒・生駒・平群・三郷・斑鳩・安堵・北葛城・上牧・王寺・広陵・河合・磯城・川西・三宅・田原本) 橿原・飛鳥 (大和高田・橿原・御所・香芝・葛城・高取・明日香) 室生・宇陀・長谷 (宇陀・陀本郷・榛原・宇陀・曽爾・御杖・山辺・山添) 天理・大和郡山・桜井 (大和郡山・天理・桜井・初瀬) 五條・吉野・大峰・大台ケ原 (五條・吉野・吉野・大淀・下市・黒滝・天川・野迫川・十津川・下北山・上北山・川上・東吉野) 三重県大阪府和歌山県
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  • 十輪院

  •  [ 寺院 ]
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  • 奈良市十輪院町27  

    本尊は石造の地蔵菩薩。開基(創立者)は朝野魚養(あさののなかい)と伝える。本堂(国宝)は背後の覆堂内に安置

  •  [ 神社 ]
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  • 奈良市菅原町518  

    菅家の祖廟であり、菅原家発祥の地。

    祭神は天穂日命・野見宿禰・菅原道真。菅原道真が牛に乗って大宰府に流されたという故事にちなみ、境内には牛の像

  •  [ 神社 ]
  • 添御県坐神社
  • 奈良市三碓3-5-8  

    1383(永徳3)年築の本殿は五間社流造り、檜皮葺きで正面に千鳥破風をもち、蟇股などに特徴がある。祭神は建

  •  [ 城 | 歴史 ]
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  • 奈良市法蓮町 若草中学校敷地内  

    戦国時代、松永久秀が築いた多聞城の城跡。

    松永氏の居城となった平山城。多聞城とも呼ばれる。現在の城跡は奈良市立若草中学校になっている。周辺には多聞山

  •  [ 寺院 ]
  • 大安寺(奈良市)
  • 奈良市大安寺2丁目  

    南都七大寺、かつて大官大寺であった寺院で奈良時代には東大寺、興福寺と並ぶ大寺であった。

    聖徳太子が平群[へぐり]に建立した熊凝精舎[くまごりしょうじゃ]が始まりと伝わる。国家鎮護の官寺として、宮

  •  [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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  • 奈良市水門町100  

    貴重な寺宝が並ぶ待望の展示施設。

    図書館・収蔵庫・寺史研究所・華厳学研究所・金鐘会館が入った複合施設。

  •  [ 寺院 ]
  • 東大寺 閼伽井屋
  • 奈良市雑司町406  

    三井の霊泉・重要文化財

    霊水の湧く「若狭井」の覆屋。二月堂から南の石段を下りてこの井戸でお水を取られるので、この儀式を「お水取り」

  •  [ 寺院 ]
  • 東大寺 四月堂
  • 奈良市雑司町406  

    正式名称:三昧堂、国指定重要文化財

  •  [ 寺院 ]
  • 東大寺 開山堂
  • 奈良市雑司町406  

    開山(初代住職)良弁の肖像を安置するための堂です。内陣は1200年(正治2年)、外陣は1250年(建長2年

  •  [ 寺院 ]
  • 東大寺 行基堂
  • 奈良市雑司町406  

    奈良時代の著名な僧で、東大寺の創建にも貢献した行基の肖像を安置する。

  •  [ 寺院 ]
  • 東大寺 俊乗堂
  • 奈良市雑司町406  

    鎌倉時代に大仏と大仏殿を再興した中興の祖、俊乗坊重源を祀る堂。

    現在の堂は1704年(宝永元年)の再建です。国宝指定の本尊の俊乗上人坐像は、俊乗上人が86歳で没した直後の

  •  [ 寺院 ]
  • 東大寺 大湯屋
  • 奈良市雑司町406  

    奈良時代に創建され、平安時代末期の1180年(治承4年)の兵火で焼失し、現在の建物は鎌倉時代初期の1197

  •  [ 寺院 ]
  • 東大寺 鐘楼
  • 奈良市雑司町406  

    鎌倉時代、13世紀初頭の建築。

    吊られている梵鐘(国宝)は大仏開眼と同年の天平勝宝4年(752年)の制作で、中世以前の梵鐘としては最大のも

  •  [ 寺院 ]
  • 東大寺 指図堂
  • 奈良市雑司町406  

    大仏殿の西にある。法然の画像を祀る堂で、建物は江戸時代末期のものである。鎌倉時代、大仏の復興に携わった俊乗

  •  [ 寺院 ]
  • 東大寺 勧進所
  • 奈良市雑司町406  

    東大寺中興の祖である重源が勧進(焼失した東大寺再興のための寄金募集)の本拠としたところ。

  •  [ 寺院 ]
  • 東大寺 大仏殿
  • 奈良市雑司町406  

    国宝。当初の大仏及び大仏殿は、聖武天皇の発願により、8世紀に造られたものであったが、その後2度の兵火で焼け

  •  [ 寺院 | 歴史的建造物 ]
  • 東大寺 南大門
  • 奈良市雑司町406  

    東大寺の正門。平安時代の応和2年(962年)8月に台風で倒壊後、鎌倉時代の正治元年(1199年)に復興され

  •  [ 寺院 ]
  • 東大寺 転害門
  • 奈良市雑司町  

    境内西北、正倉院の西側にある八脚門。平重衡の兵火(1180年)、三好・松永の戦い(1567年)の2回の大火

  •  [ 寺院 ]
  • 東大寺 戒壇堂
  • 奈良市雑司町  

    出家者が受戒(正規の僧となるための戒律を授けられる)するための施設として、天平勝宝7歳(755年)に鑑真和

  •  [ 寺院 ]
  • 東大寺 法華堂
  • 奈良市雑司町406  

    三月堂(さんがつどう)の通称で知られる。日本の国宝に指定。東大寺に現存する数少ない奈良時代建築の1つであり

  •  [ 寺院 ]
  • 東大寺 二月堂
  • 奈良市雑司町406-1  

    奈良時代(8世紀)創建の仏堂。

    現存する建物は1669年の再建で、日本の国宝に指定されている。奈良の早春の風物詩である「お水取り」の行事が

  •  [ 寺院 | 花 ]
  • 唐招提寺
  • 奈良市五条町13-46  

    鑑真和上ゆかりの寺として名高い名刹。

    唐招提寺の金堂と講堂の間にある。講堂、経蔵、宝蔵をはじめとする伽藍が立ち並ぶ。正面3間、側面3間の小規模な

  • 東大寺定番

  •  [ 寺院 ]
  • 東大寺
  • 奈良市雑司町406-1  

    世界遺産「古都奈良の文化財」の8資産群のうちのひとつ。

    仏教を中心とする国づくりを進めた、聖武天皇の発願で創建。大仏造立は国を挙げた一大プロジェクトで、752年(

  •  [ 神社 ]
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  • 奈良市奈良阪町2489  

    中殿に平城津比古大神(当地の産土神。奈良豆比古神とも)、左殿に春日宮天皇(施基親王、志貴皇子、田原天皇とも

  • 般若寺

  •  [ 寺院 ]
  • 般若寺
  • 奈良市般若寺町221  

    寺伝によると飛鳥時代の開創という名刹寺院。コスモス寺の名で知られる。入母屋造・本瓦葺きの楼門は国宝

  •  [ 寺院 | 花 ]
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  • 奈良市白毫寺町392  

    開基(創立者)は勤操(ごんそう)と伝える。

    境内から奈良盆地が一望できる景勝地に建つ寺。本尊は阿弥陀如来。天智天皇の皇子、志貴親王の離宮跡といわれ、阿

  • 不退寺

  •  [ 寺院 | 紅葉 ]
  • 不退寺
  • 奈良市法蓮町517  

    法蓮町にある真言律宗の寺院。

    大同4年(809年)、平城天皇が譲位してのち隠棲し「萱の御所」と称したのが始まりとされ、その後平城天皇の皇

  •  [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
  • 平城京歴史館
  • 奈良市二条大路南4-6-1  

    中国大陸、朝鮮半島をはじめ大陸との交流により発展した国づくりの歴史や往時の文化・暮らしに焦点を当てたテーマ

  •  [ 歴史 | 庭園 ]
  • 平城宮跡
  • 奈良市佐紀町  

    平城京は710(和銅3)年に藤原京から遷都されて以来、74年間にわたり、日本の首都として栄えた場所。現在、

  • 平城京定番

  •  [ 歴史 ]
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  • 奈良市二条町  

    現在、平城宮跡には朱雀門、東院庭園、宮内省などが復元されている。

    平城宮跡にあり、平城宮の正門。門をくぐって北へ行けば平城宮内、南へは平城京のメインストリートである朱雀大路

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