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長崎
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  • 眼鏡橋定番

  •  [ 歴史的建造物 | 橋 ]
  • 眼鏡橋
  • 長崎市魚の町  

    中島川石橋群にある日本最古のアーチ型石橋。

    寛永11(1634)年に興福寺の二代目住職、黙子如定によって架けられたといわれる橋。中島川石橋群の中では唯

  •  [ 教会 ]
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  • 南松浦郡新上五島町青方郷2151-2  

    豊かな緑に囲まれた美しいレンガ造りの教会。

    1879年(明治12)に建造され、現在の建物は1916年(大正5)に鉄川与助の設計施工で再建されたもの。ス

  •  [ 寺院 ]
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  • 五島市玉之浦町大宝郷631  

    空海が真言宗を開いたといわれる寺。「西の高野山」と呼ばれ、県の有形文化財に指定されている梵鐘をはじめ、歴史

  •  [ 道・通り・街 | 歴史 ]
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  • 五島市武家屋敷  

    仲町と南町を結ぶ通りは武家屋敷通りと呼ばれ、当時の面影が色濃く残る風情豊かな通り。五島藩主第22代五島盛利

  •  [ 歴史 ]
  • オランダ坂
  • 長崎市東山手町  

    外国人が闊歩した居留地にある坂

    昔、長崎の人は東洋人以外の外国人をオランダさんと呼び、居留地の坂をすべてオランダ坂と呼んだ。オランダ坂の中

  •  [ 神社 | 初詣スポット | パワースポット | 祭り・イベント ]
  • 鎮西大社 諏訪神社
  • 長崎市上西山町18-15  

    長崎くんちの舞台としても有名。

    「おすわさん」の愛称で親しまれる長崎の総氏神。海の守護神を祀っていて、厄除けや縁結び祈願に多くの人が訪れる

  •  [ 歴史 ]
  • 山王神社 二の鳥居一本柱鳥居
  • 長崎市坂本2-6-56  

    山王神社(さんのうじんじゃ)の鳥居。

    原爆の爆心地から南東約800mに位置したため、強烈な熱線で上部が黒く焼け、爆風によって片方の柱と鳥居上部が

  • 慶巌寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 諫早市城見町15-19  

    筑紫琴六段の曲発祥の地、甲冑工芸史上の名作として有名。

    江戸初期創建の浄土宗の寺。筑紫琴の名手、4代目住職玄恕に弟子入りした八橋検校が、修行後京都で作曲した『六段

  •  [ 教会 | 歴史的建造物 ]
  • 井持浦教会
  • 五島市玉之浦町玉之浦1243  

    明治28年(1895年)にフランス人宣教師ペルー神父によって建てられたロマネスク様式の教会。ここには、聖母

  • 一覧橋

  •  [ 歴史的建造物 | 橋 ]
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  • 長崎市桶屋町  

    現在はコンクリートアーチ橋となってしまった。

    長崎市内に数ある石橋の一つで、明暦3(1657)年に高一覧が架橋。1795年流出し1801年再架設。198

  •  [ 神社 | パワースポット ]
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  • 壱岐市芦辺町箱崎諸津触  

    御祭神は猿田彦命(さるたひこのみこと)。石猿群で知られる。拝殿横の石段に200体を超す石猿が並んでいる。か

  •  [ 歴史 | 公園 ]
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  • 大村市荒瀬町1116  

    大村純忠終焉の居館跡を中心とした歴史公園。

    藩主の座を退いた大村純忠が、晩年信仰生活を送った「坂口館」跡を整備。入口には中世の武家屋敷に広く用いられた

  •  [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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  • 南島原市南有馬町丙393-1  

    彫塑家北村西望の功績を記念して作られた芸術公園。

    長崎の平和祈念像をつくった彫刻家、北村西望の生家。園内や生家を復元した木造の記念館には、「平和祈念像」をは

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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  • 五島市奈留町浦1246-2  

    奈留高校の校庭に、シンガーソングライターのユーミンこと荒井(現姓・松任谷)由実の『瞳を閉じて』が刻まれたユ

  •  [ 歴史的建造物 | 歴史 | 博物館・資料館 ]
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  • 長崎市立山1  

    長崎県防空本部が置かれた被爆建造物。

    太平洋戦争中に空襲警報が発令されると県知事ら要員が集まり、警備、救護などの指揮をした場所。壕内施設と通路の

  •  [ 教会 ]
  • 浦上天主堂
  • 長崎市本尾町1-79  

    宣教する教会をめざして

    キリシタン弾圧に苦しんだ信徒たちによって建てられました。現在の建物は1959年に鉄筋コンクリートで再建され

  •  [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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  • 長崎市伊良林2-9-2  

    地元の「亀山社中ば活かす会」により運営

    会員数100余名の「亀山社中ば活かす会」が管理・運営する資料館。坂本龍馬の等身大パネルや手紙の写しなど関連

  •  [ 歴史的建造物 | 歴史 ]
  • 旧長崎地方裁判所長官舎
  • 長崎市南山手町8-1 グラバー園内  

    旧ウォーカー邸の向い側にある旧長崎地方裁判所長官舎。

    明治16(1883)年に長崎上等裁判所長、長崎地方裁判所長の官舎として、唯一、居留地以外の長崎市内に建てら

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
  • 本経寺大村家墓碑群
  • 大村市古町1-63  

    大村藩歴代藩主墓碑群。

    日蓮宗本経寺の境内南側の2000坪の敷地に藩主をはじめ、正室・側室・一族家臣など全78基の墓と、石灯籠48

  •  [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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  • 壱岐市郷ノ浦町片原触410  

    江戸時代からの民具を集めた民芸美術館。

    民芸美術品や失われてしまった暮らしの中の道具など、壱岐の昔の暮らしを実感できる。隣接して湯川温泉・壱州本陣

  •  [ 教会 ]
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  • 五島市奈留町大串1131  

    大正6(1917)年、御堂造りの名人鉄川与助により建立されたロマネスク様式の教会。コウモリ天井とステンドグ

  •  [ 歴史的建造物 | 歴史 | 庭園 ]
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  • 大村市玖島2-291-4  

    大村に残る貴重な武家屋敷遺構として公開。

    明治3(1870)年に建てられた貴重な武家屋敷で、寄棟造り、桟瓦葺き、主屋と、渡り廊下で結ばれた別棟の離れ

  •  [ 歴史的建造物 | 歴史 ]
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  • 長崎市南山手町8-1 グラバー園内  

    船が三菱造船所のドックに入っている間の乗員たちの宿舎だった建物。

    明治29(1896)年に三菱重工長崎造船所が船の修繕所建設に際して建てた洋館。入港した外国船乗組員の休憩・

  •  [ 城 | 歴史 | 桜 | 花 ]
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  • 大村市玖島1-45-3  

    大村藩主の居城であった玖島城跡。

    慶長4(1599)年に第十九代大村喜前が築城。工事は長崎惣兵衛が監督。大村喜前の父は日本最初のキリシタン大

  •  [ 神社 ]
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  • 長崎市住吉町13-6  

    商売繁盛、安産守護の神様でもあり、多くの祈願が訪れる。

    寛永11(1634)年に航海安全をつかさどる海の神様を祀って創建された神社。

  • 安国寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 壱岐市芦辺町深江栄触546  

    足利尊氏・直義兄弟が暦応年間(1338~42)に全国60余州に建てた安国禅寺の一つに数えられる。仏殿の床が

  •  [ 観音 B級スポット ]
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  • 平戸市生月町山田免570-1  

    ブロンズ像としては日本一の大きさです。

    生月大橋から見える舘浦の小高い丘にそびえる大魚籃観音(生月観音堂‎)。ブロンズ像では日本屈指の

  •  [ 歴史 | 庭園 ]
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  • 大村市玖島2-505  

    枯山水の石庭が残り、江戸初期の様式を伝える名園。

    承応元(1652)年に四代藩主大村純長により創建。江戸初期様式で造られた枯山水の石庭は高さ8m、幅50mに

  •  [ 城 | 歴史 ]
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  • 対馬市厳原町西里  

    厳原の西に位置する清水山の頂上から、断続的におよそ500mにわたって石塁が残る。一の丸・二の丸・三の丸の石

  •  [ 教会 | 歴史的建造物 ]
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  • 北松浦郡小値賀町野崎郷692第1  

    野崎島にある天主堂で、明治41(1908)年に赤レンガで建造されたもの。「長崎の教会群とキリスト教関連遺産

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