神社・寺院・歴史 一覧
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神社・寺院・歴史
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ま 万治の石仏
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 珍スポット ]
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諏訪郡下諏訪町東山田 諏訪大社春宮付近
砥川沿いの田んぼのなかに鎮座する阿弥陀仏。「万治」という名の由来は万治3年(1660年)11月1日(石仏の
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ま 松本市歴史の里
- [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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松本市島立2196-1
江戸時代後期から大正時代末期までに建てられた5棟の文化財建造物を移築した野外博物館。長野県宝の旧長野地方裁
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ま 松原諏方神社上社
- [ 神社 ]
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南佐久郡小海町豊里4283-1
松原湖東岸に位置する古社。国の重要文化財に指定されている梵鐘「野ざらしの鐘」(信玄が信濃攻めの戦利品)があ
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ま 松代象山地下壕
- [ 歴史的建造物 ]
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長野市松代町西条479-11
第2次世界大戦末期、本土決戦に備えて大本営や政府中枢機関を松代に移すという計画のもと、極秘に掘られた大地下
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ま 松代城跡
- [ 城 | 歴史 | 桜 ]
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長野市松代町松代44
戦国時代に武田信玄によって築城され、明治時代に廃城となり取り壊された。昭和56(1981)年に国指定史跡に
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ま 松本城
- [ 城 | 歴史 ]
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松本市丸の内4-1
天守・乾小天守・渡櫓・辰巳附櫓・月見櫓の5棟が国宝。
約30mある5層6階の天守を中心に、乾小天守、渡櫓、辰巳附櫓、月見櫓(つきみやぐら)という5つの建物が複合
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ま 松代
- [ 歴史 ]
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長野市松代町松代1502
遊学城下町エコール・ド・まつしろ
かつては松代藩の城下町として栄え、1966年には長野市と合併。松代エリアには松代城址や往時の佇まいを残す武
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も 元善光寺
- [ 寺院 | 初詣スポット ]
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飯田市座光寺2638
善光寺が創建される以前に御本尊があった元善光寺。新宝物殿には、涅槃像や光った臼などがある。7年に一度、開帳
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も 旧御射山遺跡
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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諏訪郡下諏訪町東俣
八島ヶ原湿原にある遺跡。もとは諏訪大社の祭儀場だったところで、鎌倉時代には流鏑馬も行われていた。祭壇を中心
- [ 教会 ]
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北佐久郡軽井沢町旧軽井沢1314 ホテル軽井沢エレガンス内
ホテル軽井沢エレガンスに併設されたチャペル。外観・祭壇の正面ともガラス張りで、重厚感溢れる石造りの独立型チ
- [ 歴史的建造物 | 歴史 | 博物館・資料館 ]
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松本市里山辺2930-1
県宝の山辺学校は今に残る数少ない明治初期(明治18年建立)の校舎で、和洋両様の建築物。現在は資料館として、
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や 山村代官屋敷
- [ 歴史 | 庭園 ]
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木曽郡木曽町大手町5808-1
代々木曽の地を治めた代官、山村氏の御屋敷。建物は福島関所守山村氏の屋敷の一部を復元したもので、木曽駒ヶ岳を
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よ 義 仲 館
- [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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木曽郡木曽町日義290-1
平家追討の旗挙げ、征夷大将軍となった木曽義仲の資料館。31歳で討ち死にした悲劇の武将・木曽義仲の生涯を絵画
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よ 四柱神社
- [ 神社 | パワースポット ]
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松本市大手3-3-20
四つの神を祭神としていることから名称がついた神社。
松本市の中心部に位置する明治12年創建の四柱神社。四つの神を祭神としていることから名称がついた。願いごと結
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り 臨川寺
- [ 寺院 ]
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木曽郡上松町寝覚1704
木曽谷第一の景勝地、国指定名勝・天然記念物である寝覚の床を見下ろす寺。浦島太郎が変わり果てた自分の姿をなげ
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り 龍雲寺
- [ 寺院 ]
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佐久市岩村田
鎌倉時代の1312年(正和元年)大井玄慶を開基、浄学天仲を開山として臨済宗の寺院として建立されたのに始まる
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り 龍光院(上田市)
- [ 寺院 ]
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上田市前山553
塩田北条氏3代の菩提寺。
1282年塩田城主であった北条国時が父・義政の菩提を弔うために龍光院の前身・仙乗寺を開創したのに始まる。黒
- [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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上高井郡高山村高井5161-1
村立の小林一茶の博物館。小林一茶が高山村を来訪した際に滞在した旧家の離れ家を移築復元。一茶の三大作品のひと
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れ 歴史民俗資料館
- [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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北佐久郡軽井沢町長倉2112-101
蔵をイメージした建物内では道の文化史や、明治以後の別荘地としての発展など、軽井沢の歴史や文化を伝えている。