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万治の石仏 まんじのせきぶつ

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基本情報
万治の石仏

砥川沿いの田んぼのなかに鎮座する阿弥陀仏。

「万治」という名の由来は万治3年(1660年)11月1日(石仏の胴部に刻まれている)ことからきている。

この石仏は芸術家の岡本太郎が訪れて大絶賛したことにより有名となった。

首が伸びる石仏としも有名。首が伸びた原因は、以前の修複時につけた支柱に水が溜まり、氷になって斜めになり、その繰り返しで頭部が上昇したとされる。修復前に測定したところ、正面で4cmで左右は6~7cm上昇していた。

住所諏訪郡下諏訪町東山田 諏訪大社春宮付近
アクセス
公共交通
JR中央本線下諏訪駅から徒歩25分
最寄駅 >  下諏訪駅(JR)~1.662km
アクセス 車最寄IC > 岡谷IC(長野自動車道)~5.446km 
TEL0266-26-2102
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