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  •  [ 寺院 | 観音 | 花 ]
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  • 西条市上喜多川  

    樹齢400年の藤は、目通り2.6m、東西に14m、南北18mで県の天然記念物指定されている。4月下旬から5

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
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  • 上浮穴郡久万高原町上黒岩1092  

    1961年に発見された縄文時代早期を中心とする岩陰遺跡。日本最古といわれる1万4500年前の細隆起線文土器

  •  [ 神社 ]
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  • 今治市伯方町北浦2463  

    縁結び、家庭円満、安産、交通安全、商売繁盛、学業成就などの御利益がある

    2月の「弓放し」では、地元の子どもたちが恵方に向かい的を射り、その年の豊作を祈願する。4月の「春市」は境内

  •  [ 歴史 ]
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  • 西条市明屋敷  

    西条藩主一柳氏の陣屋として1640年頃に築かれ、その後、松平氏が約200年間、藩主邸として使っていたもの。

  •  [ 寺院 ]
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  • 西条市氷見乙1048  

    弘仁年間(810年-823年)に空海(弘法大師)が光を放つ檜から毘沙門天・吉祥天・善賦師童子を刻み、安置し

  •  [ 寺院 ]
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  • 大洲市豊茂乙1  

    養老2(718)年に開創。藤堂高虎が奉納したと伝えられる銅鐘は国の重要文化財。標高820m出石山山頂にあり

  • 魚霊塔

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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  • 西予市三瓶町下泊  

    岬の先端には白亜の魚霊塔が建つ。

    三瓶湾をはさみ須崎の観音像の向かいに立っている。魚たちの霊を弔い、豊かな幸を与えてくれる海に感謝の祈りを捧

  • 高龍寺

  •  [ 寺院 ]
  • 高龍寺
  • 今治市吉海町名2916-2  

    推古天皇4年(西暦596)聖徳太子の建立と伝えられる真言宗の寺。

    戦乱の時代天正元年に放火により全焼し、その後、能島水軍の大将村上武吉によって現在の場所に再建。亀老山の中腹

  • 向雲寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 今治市上浦町瀬戸1754  

    寛文元年(1661)に創建された寺院で、御本尊千手観世音菩薩。大通庵には、日本唯一といわれる大通智勝仏と十

  • 香園寺

  •  [ 寺院 ]
  • 香園寺
  • 西条市小松町南川甲19  

    聖徳太子の創建と伝わる寺。本尊は大日如来像。弘法大師が安産、子育て、身代わり、女人成仏の四誓願と秘法を寺に

  • 高昌寺

  •  [ 寺院 ]
  • 高昌寺
  • 喜多郡内子町城廻117  

    日本一の涅槃仏が横たわる。(長さ20m、高さ3m、重さは約200t)

    室町時代の嘉吉元年(1441年)に大功円忠和尚が内子町松尾に浄久寺として創建したのが始まり。その後曽根城主

  •  [ 歴史 | 庭園 ]
  • 庚申庵史跡庭園
  • 松山市味酒町2-6-7  

    江戸時代の俳人栗田樗堂が、寛政12(1800)年に俳諧三昧の日々を過ごすために建てた草庵。平成12(200

  •  [ 寺院 ]
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  • 今治市国分4-1-33  

    天平13年(741年)、聖武天皇が発した国分寺建立の詔によって建立された諸国国分寺の一つ。寺伝では聖武天皇

  •  [ 寺院 ]
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  • 松山市高井町1007  

    聖武天皇の勅願を受け、天平13年(741年)に行基が堂宇を建立、本尊の十一面観世音菩薩を刻んで開基したと伝

  • 三角寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 四国中央市金田町三角寺甲75  

    四国霊場第65番札所として天平年間に行基が開基。

    三角寺山(海抜450m)の中腹に立つ古刹かつてはかなりの厳しい山道を登らねばならぬ難所寺であったという。伊

  •  [ 神社 ]
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  • 今治市伯方町木浦古江  

    1857(安政4)年、塩田の守り神として祀られたのが始まりと伝わる。

    塩釜の地は往古に塩田があり幕政時代に塩屋が立ち並んでいた関係で、塩釜神を勧請したものであると伝えられている

  •  [ 寺院 ]
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  • 越智郡上島町岩城3019  

    曹洞宗の寺。観音堂は永享3(1431)年、飛騨内匠藤原重安作の一重唐様仏殿で、京都の金閣寺や銀閣寺建造と同

  •  [ 歴史街道 | 見学 ]
  • しらすパーク
  • 西宇和郡伊方町川之浜652-1  

    宇和海の開放的な眺めがすばらしい。

    宇和海で獲れた新鮮なしらすを、食べて、買って、学べる、朝日共販株式会社の施設。園内には佐田岬の展示資料やし

  •  [ 寺院 | 観音 ]
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  • 越智郡上島町弓削土生241  

    定光寺は瀬戸内海の弓削島にあり、堂は小規模な本瓦葺の三間仏堂。

    形式は簡単であるが、類例の少ない手法を用いている。当初材の保存がきわめてよく、瓦まで一式古いものが残されて

  • 盛景寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 伊予市中山町出渕2-179  

    本尊は十一面観世音菩薩で臨済宗妙心寺派のお寺。

    741年(天平13年)行基菩薩がこの地で庵を結んだのが始まりといわれ、宝塔円明が、1262年(弘長2年)に

  • 常信寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 松山市祝谷東町636  

    初代藩主松平定行が松山城の東北、艮にあたるこの地に移転、寺号を常信寺と改めた。もとは690年(持統天皇4年

  •  [ 寺院 ]
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  • 松山市鷹子町1198  

    四国霊場第49番札所。天平勝宝年間(749~757年)に恵明上人が開基。10世紀半ばに踊念仏を広めた空也上

  •  [ 寺院 ]
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  • 松山市浄瑠璃町282  

    大同2年(807年)に空海(弘法大師)が本寺を再興したと伝える。

    医王山(いおうざん)、養珠院(ようじゅいん)。本尊は薬師如来。開基は和銅元(708)年、行基が大仏開眼に先

  •  [ 観音 ]
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  • 西予市三瓶町長早須崎鼻  

    断崖絶壁の上にある須崎観音。

    須崎観音は、海難者の慰霊と行き交う船の航行安全と漁業の繁栄を祈願している。海を守る観音さま。

  • 瑞應寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 新居浜市山根町8-1  

    花尾山の麓に文安5(1448)年に生子山城主松木景村公が建立、鎌倉より月担和尚を招いて、仏国山瑞應寺と名付

  • 仙遊寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 今治市玉川町別所甲483  

    天智天皇の勅願により、伊予の国主、越智守興が創建した寺。空海(弘法大師)が本寺に逗留して修法を行った折には

  • 仙龍寺

  •  [ 寺院 | パワースポット ]
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  • 四国中央市新宮町馬立1200  

    奈良時代、法道仙人によって創建され、平安初期には弘法大師が修行を積んだと伝えられる古刹。別名、厄除大師・虫

  •  [ 寺院 ]
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  • 松山市南江戸5-10-1  

    本尊の薬師如来像は行基の作と伝えられる。県内では最古の木造建造物で、国宝の指定を受ける本堂は平安末期から鎌

  •  [ 寺院 ]
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  • 松山市太山寺町1730  

    飛鳥時代の用明天皇2年(587年)、真野の長者が開基したと伝わる。後、天平5年(733年)聖武天皇の勅願に

  • 泰山寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 今治市小泉1-9-18  

    弘仁6(815)年、蒼社川の氾濫による水害を防ぐため、弘法大師空海が堤防を築く「土砂加持」の秘法を行った。

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