定番スポット 一覧
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こ 国立京都国際会館
- [ その他 ]
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京都市左京区宝ヶ池
2000人を収容する大会議場があり、同時通訳や映写の施設も充実した会議場。合掌造りを現代建築と融合させた外
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あ 嵐山
- [ 桜 | 紅葉 ]
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京都市西京区
桜、紅葉の名所として賑わっている。
国の史跡および名勝で桜や紅葉の名所。嵐山の各所に花見スポットが点在しており、も様々。3月下旬から4月下旬ま
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か 笠置山自然公園
- [ 公園 | 自然 | 桜 | 紅葉 ]
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笠置町笠置
[ 紅葉時期 11月上旬~下旬 ]
笠置山もみじ公園は紅葉時期は紅く染まる。
笠置山上に位置し、1300年の歴史をもつ笠置寺境内にある「もみじ公園」では、時期になると鮮やかに敷き詰めら
- [ 展望台 | 夜景 | 紅葉 | ドライブ | アウトドア ]
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京都市左京区修学院尺羅ヶ谷四明獄3
比叡山を縫うように走る2つのドライブウェイには、紅葉の木が多く植えられており、紅葉シーズンには沿道が赤く染
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き 木津川畔
- [ 桜 | アウトドア ]
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相楽郡笠置町笠置 笠置大橋周辺
「日本さくら名所100選」にも選定されている笠置のサクラ
京都府の最南端、奈良県との県境に位置する木津川畔は3000本もの桜でピンクに染まる。毎年桜の木の下ではバー
- [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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京都市中京区東片町623-1
国の重要文化財に指定された旧日本銀行京都支店
京都文化博物館は、日本のふるさと・京都の歴史と文化をわかりやすく紹介する総合的な文化施設として、昭和63年
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さ 三条大橋
- [ 橋 ]
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京都市中京区三条通
渡月橋と並ぶ京のシンボル。かつて東海道五十三次の起点だった橋で、西詰に立つ里程道標に往時の名残がうかがわれ
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に 仁和寺
- [ 寺院 | 桜 | 紅葉 ]
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京都市右京区御室大内33
[ 紅葉時期 11月上旬~11月下旬 ]
宇多天皇が平安時代に創建した真言宗御室派の総本山。
国宝の金堂をはじめ、左右に金剛力士像を安置する仁王門、旧御室御所、五重塔など数多くの堂塔が立ち並ぶ。本尊は
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に 二条城
- [ 城 | 庭園 | 桜 ]
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京都市中京区二条通堀川西入二条城町541
徳川家康が上洛時の宿舎として築城。
徳川幕府における京都の拠点となった二条城は、徳川家康が慶長8年(1603年)に京の宿館として建設した平城。
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こ 琴引浜
- [ 海 | 夕日 | アウトドア ]
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京丹後市網野町掛津
日本最大の鳴き砂の浜、日本の渚100選、日本の音風景100選に選ばれている。波打ち際の乾いた砂をこするよう
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な 流れ橋
- [ 歴史的建造物 | 橋 ]
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八幡市上津屋
木津川に架かる日本最長級の木造橋。水の流れに逆らわない構造が特徴で、川の増水時には橋板が水に浮かび、8つに
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な 中京郵便局
- [ 歴史的建造物 ]
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京都市中京区三条通東洞院東入ル菱屋町30
京都市登録有形文化財に指定されている、明治35(1902)年建造の近代建築。改築の際、外壁だけを残して内部
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に 二尊院(京都市)
- [ 寺院 | 初詣スポット | 紅葉 ]
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京都市右京区嵯峨二尊院門前長神町27
[ 紅葉時期 10月下旬~12月上旬 ]
比叡山の円仁が開いた天台宗の古刹。
釈迦如来、阿弥陀如来の2体の本尊を祀っていることが寺名の由来。総門から本堂までの参道は、「紅葉の馬場」と呼
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あ 天の橋立線
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宮津市文珠地区及び府中地区
日本を代表する景勝地のひとつ天橋立を渡る府道で、大半が自転車・歩行者専用道からなる
国の特別名勝で日本三景の一つ、天橋立の中を通る延長3.2kmの府道(京都府道607号)。8000本の松並木
- [ 寺院 | 初詣スポット ]
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京都市南区九条町1
国宝の五重塔は、日本の塔では最大。徳川家光の再建。
世界遺産東寺(正式名称教王護国寺)は、平安京遷都のさい羅城門の東に、西の西寺とともに建立され、後に朝廷より
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ふ 伏見の御香水
- [ 名水 ]
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京都市伏見区御香宮門前町
御香宮神社境内に湧き出る名水
瀕死の猿曳きに猿がこの水を飲ませると、たちまち快復したとの逸話が残る。名水百選の一つ。