神社・寺院・歴史 一覧

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さ 三光院
- [ 寺院 ]
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小金井市本町3-1-36
座禅教室、精進料理など身近なところから、禅宗にふれられる。
昭和9年、京都嵯峨野の曇華院から招かれた米田租栄禅尼により開山された臨済宗の尼寺。竹乃御所流精進料理が3コ
- [ 寺院 | 初詣スポット ]

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葛飾区柴又7-10-3
寅さんに笑い、泣いて、歌う人たちの心のふるさと。
1629(寛永6)年創建の日蓮宗の寺院。映画「男はつらいよ」の寅さんが産湯をつかったお寺としても有名。帝釈
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せ 世田谷代官屋敷
- [ 歴史 | 庭園 ]

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世田谷区世田谷1-29-18
近江彦根藩世田谷領の代官であった大場氏の屋敷。
江戸時代中期、彦根藩世田谷領20ヵ村の代官を世襲した大場家の住居で、1978(昭和53)年に重要文化財に指
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だ 大悲願寺
- [ 寺院 | 花 ]
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あきる野市横沢134
白萩の美しさで有名なお寺。
源頼朝の命により1191年(鎌倉時代前期)に建立された寺。9月中旬から10月上旬にかけては白萩が見事に咲き
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は 鳩森八幡神社
- [ 神社 ]

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渋谷区千駄ヶ谷1-1-24
千駄ヶ谷一帯の総鎮守。
神亀年間(724年~729年)に創建された社に、貞観2年(860年)、慈覚大師(円仁)が村民の懇請によって
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は 浜宮神社
- [ 神社 ]
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利島村利島
航海の安全を祈願した神社。
主神は大綿津見神と事代主命。家族の旅立ちには「潮花」を潮に浸し一本はこの神社に奉納し一本は家の神棚に祀った
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ま まいまいず井戸
- [ 歴史 | その他 ]
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羽村市五ノ神1-1
鎌倉時代に造られたと推定される井戸。
直径16m、深さ4mの井戸で五ノ神社の境内にある、かたつむり状の通路をつけて掘りくぼめた井戸で、鎌倉時代に
- [ 神社 ]
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新宿区赤城元町1-10
明治維新までは赤城大明神や赤城明神社と呼ばれた。
鎌倉時代正安2(1300)年、上野国勢多郡宮城村三夜沢の赤城神社の分霊を祀ったのが始まり。岩筒雄命(いわつ
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あ 阿伎留神社
- [ 神社 ]
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あきる野市五日市1081
延喜式神名帳に名を連ねる古社。
関東の鎮守として、源頼朝、足利尊氏、徳川家康などの名将に崇拝されたとつたえられる。大晦日から元旦にかけては
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い いけふくろう像
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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豊島区南池袋1-28-2 池袋駅構内
池袋駅東口北通路にあるフクロウの石像。
池袋北口改札を出て、北通路とチェリーロードの交わる場所にあるふくろうの石像。昭和62(1987)年、JRの
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い 池上本門寺
- [ 寺院 | 桜 | パワースポット ]

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大田区池上1-1-1
五重塔は高さ29メートル。空襲による焼失をまぬがれた貴重な古建築の1つ
日蓮上人入滅の地に創建された日蓮宗の大本山。現存する最古で最大の五重塔。加藤清正が寄進した96段の石段を上
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え 江戸城

- [ 城 ]

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千代田区千代田
江戸時代には江城(こうじょう)と呼ばれ、別名千代田城(ちよだじょう)とも呼ばれる。徳川家康が江戸城に入城し
- [ 神社 ]

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府中市宮町3-1
大國魂神社境内末社。元和4年(1618)、二代将軍秀忠の命によって造営された。徳川家康公歿後、駿河国久能山
- [ 神社 ]

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府中市宮町3-1
大國魂神社境内末社の一つ。住吉神社の御本社は、大阪府住吉区・住吉大社の総本宮にあり、その分霊を祀ている。御
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お 青梅山金剛寺
- [ 寺院 ]

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青梅市天ヶ瀬町1032
平安時代に平将門の開基とされる古刹。
東京都の有形文化財(昭和36年1961年指定)の四脚門をくぐると正面に本堂、右手には庫裏があります。境内で
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お 小河内神社
- [ 神社 ]
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西多摩郡奥多摩町河内149
首都用水の護り神
小河内貯水池建設の為水没した旧小河内村に祀られていた九社十一祭神を勧請して創建された小河内地区の鎮守神。奥
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お 小笠原神社
- [ 神社 ]

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小笠原村父島字扇浦
最初の発見者である小笠原貞頼を祭った神社。
小笠原諸島を発見したと伝えられる小笠原貞頼を祀った神社で、社殿は返還後に再建。7月26日に例大祭がおこなわ
- [ 神社 ]
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江東区亀戸3-57-22
1000年の時を経て今も「勝矢祭」が守り伝えられている神社。
天慶の昔、平将門が乱を起した時、追討使俵藤太秀郷はこの香取神社に参拝し戦勝を祈願した。乱はめでたく平定する
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か 片倉城跡公園
- [ 歴史 | 公園 ]

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八王子市片倉町2475
室町時代に築かれた、片倉城の城跡を公園として整備。
水車小屋や二の丸広場があり、市民の憩いの場となっている。花も多く、特に3月下旬のカタクリは有名。6月には菖
- [ 歴史 | 博物館・資料館 ]

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港区東新橋1-5-3
旧新橋停車場駅舎の再現に合わせて開設された展示室。
旧新橋停車場は明治5(1872)年に開業した日本初の駅、新橋停車場の駅舎を忠実に再現。建物内には鉄道や新橋
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き 旧稲葉家住宅
- [ 歴史的建造物 ]
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青梅市森下町499
青梅街道沿いに残る、江戸後期建築の土蔵造の店蔵。
青梅宿の町年寄を勤め、材木商や「青梅縞」の仲買問屋として活躍した青梅有数の豪商の旧家。江戸時代後期の蔵造り
- [ 歴史 | 美術館・ギャラリー ]

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青梅市柚木町3-764-1
「澤乃井」の日本酒のブランドを持つ小澤酒造が経営する施設。
主に江戸から昭和までの櫛・かんざしを中心に、かつら、矢立などの装飾品を約4000点収蔵する。季節にあわせて
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し 正福寺
- [ 寺院 ]

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東村山市野口町4-6-1
東京都唯一の国宝建築。
正福寺は鎌倉建長寺の末寺。正福寺の千体地蔵堂は都内では唯一の国宝建造物である。鎌倉の円覚寺舎利殿と同じ唐様
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し 塩船観音寺

- [ 寺院 | 観音 | ツツジ | あじさい ]

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青梅市塩船194
大化年間(645~650年)に開山された古刹
古の昔、若狭の国で人魚の肉を食し永遠の命を得たと言われる八百比丘尼が、開祖であると寺史に伝えられているお寺
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た 玉湖神社
- [ 神社 | 心霊・不思議・廃墟 | 珍スポット ]

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東大和市多摩湖3
空家の神社
玉湖(たまのうみ)神社は、水神社を祀る計画を熱心に進めた東京府水道局の福島甲子三氏の努力によって、昭和9(
- [ 寺院 | 碑・像・塚・石仏群 ]
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豊島区巣鴨3-35-2
本尊は地蔵菩薩(延命地蔵)。とげぬき地蔵の通称で知られる。
慶長元年(1596年)、扶岳太助が江戸神田湯島に創建。1891年(明治24年)、巣鴨に移転。1945年(昭
- [ 歴史 | 博物館・資料館 ]

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国分寺市西元町1−13−10
展示室1では奈良時代、聖武天皇の国分寺建立の詔によってつくられた武蔵国分寺の発掘調査の成果や出土遺物などを
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め 明治神宮外苑

- [ 歴史的建造物 | 庭園 | デート ]

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新宿区霞ケ丘町・港区北青山
神宮球場をはじめ各種スポーツ施設と四季折々の自然を満喫。
「明治天皇の業績を後世までに残そう」という趣旨で建設された洋風庭園で、内苑(代々木にある明治神宮)に対して
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い 石川啄木歌碑
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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台東区西浅草1-6-1 等光寺内
浅草の夜の寂寥感をうたった歌碑。
歌碑は、啄木生誕七十年にあたる昭和三十年に建てられた。「一握の砂」から次の句が記される。等光寺の境内にあり
- [ 神社 ]

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府中市宮町3-1
水神は身体健康、子孫の繁栄等を司る神。この御神水は、境内の井戸地下約120mから汲み上げられている。大國魂

















