観光スポット 一覧

南魚沼市下一日市855  

観光とアートの情報館

平成２４年３月に道の駅登録に伴い『今泉博物館』から『今泉記念館』名称変更し、１階を観光案内、２階を美術館に

加茂市上町  

大迫力の２尺玉連発打ち上げの後は、加茂川に架かる８本の橋を結ぶ全長２ｋｍの「大ナイアガラ」が楽しめる。流れ

小千谷市片貝町  

両日とも２２時に世界一といわれる４尺玉が打ち上げられる。１０日１４時には、日本唯一といわれる真昼の３尺玉も

佐渡市真更川  

外海府に面した海岸沿い、大ザレの滝の上に掛かる橋で、県内一の高さを誇る海府大橋から、スリリングな風景が楽し

加茂市大字加茂229  

[ 紅葉時期 11月上旬～11月中旬 ]

加茂山に広がる四季それぞれの魅力あふれる公園。

青海神社を中心に広がる加茂山公園は、雪椿園、野外ステージ、児童遊園地、遊歩道、大型スライダー、見晴台、彫刻

十日町市小出  

静かな谷間の温泉街

日本三大峡谷「清津峡」に湧く温泉。紅葉がすばらしく、ハイキングの基地としたり、山の静けさを味わう温泉として

柏崎市青海川181  

ところ狭しと並ぶおもちゃはまさに圧巻

文房具屋をやりながら、日本全国を歩いて集めた郷土玩具の収蔵品５万点余あり、そのなかの１万点を製作地域別に展

上越市国府1-4-1  

親鸞の弟子、覚円坊最信が建暦元（１２１１）年に開いたといわれる寺。天正３（１５７５）年、高田別院の支院とし

新潟市江南区沢海2-15-25  

昭和初期には県下最大の敷地８８００坪（２９，０００�ｕ）、建坪１２００坪（３，９６０�ｕ）を誇った豪農の館

胎内市夏井  

「美肌・胎内温泉」は、濃厚な高ナトリウム泉質。

泉質はナトリウム炭酸水素塩・硫酸塩温泉。皮膚の角質を軟化させ皮脂を洗い流す「美肌効果」や、高血圧症の血圧降

新発田市大手町6丁目  

全国にも例を見ない、三匹の鯱「新発田城三階櫓」

明治維新まで１２代続いた新発田藩１０万石の城跡。別名、菖蒲城（あやめじょう）。新発田藩の藩庁が置かれていた

妙高市関温泉  

上杉謙信の隠し湯として知られる越後の名湯

標高９８０ｍの高原にひっそりと湧く。上杉謙信の隠し湯と伝えられ、江戸時代の「諸国温泉番付」にも登場する、古

佐渡市両津大川104  

明治２８（１８９５）年に設置の、国内最古の現存する鉄製灯台。「世界各国の歴史的に特に重要な灯台百選」にも選

南蒲原郡田上町田上乙1322-1  

効能豊かな高台の温泉

およそ２４０年の歴史をもつ、護摩堂山の中腹に位置する温泉。源泉の効能も高いことで知られる。昔から「薬師の湯

長岡市島崎5713-2  

柏崎市上輪  

糸魚川市蓮台寺1550  

ゆるやかな上りや下りはあるが、ほぼフラットなコース。ドッグレッグ以外、ティからピンが眺め攻略ルートがたてや

柏崎市西山町大崎873  

日本海の海岸線と国道一本へだてて海に向きあうシーサイドコースで、コース内の高低差はある反面、海への展望がひ

佐渡市鷲崎289-1  

オートキャンプ場を備えたアミューズメントパーク。春の桜をはじめ、菜の花など季節の花が楽しめる。

佐渡市両尾114  

参道から続く５００段余りの階段を登り、約標高１００ｍの頂上に建つ神社。白蛇を御神体として祀る。商売繁盛の“

小千谷市小栗山  

体重約１トンがぶつかり合う迫力満点の牛の角突き

長岡市（旧山古志村）、小千谷市などの「二十村郷」周辺で江戸時代より行われている闘牛の一種。国の重要無形民俗

岩船郡関川村  

色とりどりの山と荒川の風景を楽しめる温泉地

清流荒川に沿って５つの温泉地があり、えちごせきかわ温泉郷と呼ぶ。古くは米沢街道を行き交う人々の集う宿場街と

魚沼市大湯温泉  

開湯１３００年の歴史を持つ、佐梨川の両岸に開けた温泉

大湯温泉は、銀山道中にあった８ヶ所の宿場中、随一の湯量と泉質を誇っていたという。明治以降は、近郷農民の湯治

佐渡市  

[ 紅葉時期 10月中旬～10月下旬 ]

大佐渡山脈の尾根を走る「大佐渡スカイライン」

佐渡の最高峰金北山と妙見山を中心に金井地区から大佐渡山脈を縦走して相川地区に至る全長約３０ｋｍのドライブロ

柏崎市緑町8-35  

柏崎の歴史と自然を多角的に紹介

柏崎の歴史と自然をテーマにした博物館。１階はテーマ展示室・特別展示室とプラネタリウム、２階は人文展示室と自

柏崎市緑町3-1  

日本独特の茶道文化を紹介

この美術館のたたずまいは、茶道の持つ奥深い美学を道具とともに教えてくれる。ゆっくりとした静寂な時間を過ごせ

佐渡市相川五郎左衛門町  

江戸初期に海上安全と金山繁栄を祈願して建立。拝殿内には、幕末から大正期に奉納された船絵馬が重なり合うように

上越市頸城区鵜ノ木148  

日本酒に関する展示施設で、応用微生物学の世界的権威で「酒の博士」として知られる上越市出身の坂口謹一郎博士の

佐渡市下相川1305  

佐渡金山は、近世におけるわが国最大の金銀山です。開発は慶長初期にさかのぼるといわれています。江戸時代を通じ

佐渡市宿根木  

佐渡金山繁栄期の江戸時代に廻船業の集落として発展した千石船と船大工の里。入江の狭い地形に家屋が密集する町並