神社・寺院・歴史 一覧

刈羽郡刈羽村赤田北方2885  

５００年以上前に上杉家家臣の赤田城主斎藤下野守によって開かれた寺。上杉謙信と縁が深い寺としても有名で謙信ゆ

佐渡市両尾114  

参道から続く５００段余りの階段を登り、約標高１００ｍの頂上に建つ神社。白蛇を御神体として祀る。商売繁盛の“

西蒲原郡弥彦村大字弥彦  

新潟県で最初に朝日が輝くといわれる弥彦山の麓に鎮座する越後一宮彌彦神社

弥彦山の麓に鎮まります彌彦神社（弥彦神社）は、古くから“おやひこさま”の敬称で広く親しまれています。『万葉

長岡市逆谷2575  

７１８（養老２）年に行基によって開基された寺。上杉謙信も祈願寺として帰依していたといわれる。本尊の薬師如来

村上市庄内町319-1  

皇太子・妃の成婚を記念して造られた公園内に平成８年に移築された武家屋敷。

新潟市中央区沼垂東  

一番堀通町の白山神社と区別して、沼垂白山（ぬったりはくさん）と呼ばれる。沼垂郡の総鎮守として創建されたと伝

佐渡市下相川1305  

佐渡金山は、近世におけるわが国最大の金銀山です。開発は慶長初期にさかのぼるといわれています。江戸時代を通じ

新発田市大手町6丁目  

全国にも例を見ない、三匹の鯱「新発田城三階櫓」

明治維新まで１２代続いた新発田藩１０万石の城跡。別名、菖蒲城（あやめじょう）。新発田藩の藩庁が置かれていた

長岡市島崎4709  

和島村の『木村家』の菩提寺。庭にはブロンズの良寛像がある。寺の裏には良寛禅師の墓、良寛の弟由之の墓が並んで

佐渡市小木町30  

曹洞宗の寺院。順徳上皇のお手植えと伝えられている御所桜（匂いザクラ）が有名。４月下旬～５月上旬の開花期には

三島郡出雲崎町住吉町  

良寛の生家、橘屋「山本家」の菩提寺。３１歳という若さでこの世を去った良寛の弟・宥澄が十世の住職を務めたこと

上越市国府1-4-1  

親鸞の弟子、覚円坊最信が建暦元（１２１１）年に開いたといわれる寺。天正３（１５７５）年、高田別院の支院とし

佐渡市新穂潟上2529  

延暦１１年（７９２年）、出雲大社より勧請創建された古社。地元では「天王さん」と親しまれている。入母屋造り橋

佐渡市小比叡182  

大同元年（８０６年）、真言宗の開祖、空海の開山と伝わる。境内に植えられた７０００株アジサイが有名で、毎年６

佐渡市小比叡  

大同年間（８０６～８１０）創立と伝わる。菅原道真を祀る。慶長１３年（１６０８）の刻銘がある石造明神鳥居は九

南魚沼郡湯沢町土樽4595  

桜門に二体の仁王像（石川雲蝶の彫刻）が安置されている。青や緑などを使用した、鮮やかな色彩が特徴。冬期は積雪

佐渡市宿根木164  

小木港の西３ｋｍにある、宿根木（しゅくねぎ）。１ｈａほどの土地に２１０棟の木羽屋根の建物がひしめく集落は、

魚沼市大浦174  

開創は１５３４年室町時代後期で、開山芳室祖春（ほうしつそしゅん）大和尚によって開かれた寺。江戸末期から明治

長岡市寺泊野積8996  

１２７０年の歴史と伝統を持つ、越後屈指の古刹。日本最古のミイラ、弘智法印の即身仏を本堂右手の霊堂に安置して

新潟市中央区一番堀通町3-3  

白山公園の隣に立つ木造漆喰壁の洋風建築で、昭和初期の県会議事堂として唯一現存する。昭和４４年（１９６９年）

佐渡市市野沢454  

日蓮宗三本山の一つ。

日蓮が赦免を受けて鎌倉へ帰るまでの２年間を過ごして『観心本尊鈔』を著した寺として知られる。本堂や庫裏の屋根

柏崎市大清水1502  

泰澄大師が建立した真言宗の寺。一度焼失の後天正７（１５７９）年上杉景勝により再建された。和唐両様を折衷した

佐渡市新穂瓜生屋492  

説教人形やのろま人形など昔から伝わる郷土芸能に関する資料を展示。勾玉作り体験が出来る。

村上市岩船三日市10-19  

大化年間（６４５～６５０年）に創建。花の寺とも呼ばれ、春には庭園に桜につつじに椿、藤が咲く。現在の本堂は１

長岡市関原町1権現堂2247-2  

歴史民俗博物館の性格と縄文博物館の性格をあわせ持った博物館

新潟県の歴史展示を中心に縄文人の文化・世界や新潟県の民衆生活に関する資料などを展示。新潟県のあゆみ、雪とく

南魚沼郡湯沢町湯沢354-1  

湯沢町の文化や昔の生活をしのぶ貴重な資料を展示。川端康成の生涯や初版本の展示、駒子のモデルとなった芸妓の松

上越市名立区名立大町842  

大宝２年（７０２年）奈良時代の名僧、泰澄大師がこの地で建てた最古の仏堂。仏堂の大岩には弘法大師が書いたとい

佐渡市宿根木  

佐渡金山繁栄期の江戸時代に廻船業の集落として発展した千石船と船大工の里。入江の狭い地形に家屋が密集する町並

佐渡市両津大川104  

明治２８（１８９５）年に設置の、国内最古の現存する鉄製灯台。「世界各国の歴史的に特に重要な灯台百選」にも選

上越市国府1-7-1  

親鸞が五智国分寺の「竹之内草庵」から移り住んだ「竹ヶ前草庵」跡に文化２（１８０５）年に建てられた寺。境内は