神社・寺院・歴史 一覧

妙高市赤倉温泉  

近代美術の先駆者といわれる岡倉天心の山荘。岡倉天心は国立東京藝術大学の前身東京美術学校を創設し横山大観や菱

佐渡市国分寺287ほか  

国分寺の隣にある開けた空間は、１５２９（享禄２）年に焼失した国分寺跡。現在は、塔、金堂、回廊、講堂、南大門

長岡市御山町80-24  

城を模した史料館

市街地の東部にある悠久山公園の高台にあり、建物の姿は城を形どり、天守閣４階の展望台から市街地及び新潟平野が

佐渡市羽茂飯岡550-4  

佐渡の一の宮としても敬われている社で、島内最古の神社。例祭日には神事として「やぶさめ」が行われる。

糸魚川市一の宮1-3-34  

第１２代景行天皇時代（約１９００年前）に創設され、境内には奴奈川神社が併設されている。神輿の競り合いや国指

佐渡市両津大川613  

両津湾に浮かぶ津神島内にあり、朱塗りの「津神橋」渡るとすぐ「津神島神社」がある。１１５２年に航海と商売繁盛

佐渡市両津大川104  

明治２８（１８９５）年に設置の、国内最古の現存する鉄製灯台。「世界各国の歴史的に特に重要な灯台百選」にも選

佐渡市相川五郎左衛門町  

江戸初期に海上安全と金山繁栄を祈願して建立。拝殿内には、幕末から大正期に奉納された船絵馬が重なり合うように

長岡市寺泊大町  

創建は永承２年（１０４７）に高野山竜光院の栄秀和尚が開山したと伝えられる。良寛はこの寺に三度住んだと伝えら

東蒲原郡阿賀町岩谷2103  

長徳元年（９９５）陸奥鎮守府将軍平維茂が開基と伝わる。室町時代からの参詣者の落書きや、御館ノ乱で敗走した会

新潟市中央区一番堀通町1-2 白山公園内  

市内の商家、斉藤邸を移築した建物で、明治末期の日本の家屋の姿を見ることができる。格調高い奥座敷や居室のほか

新発田市諏訪町1-8-9  

溝口家６代藩主が建てた神社。境内の五十志霊神社には、大竹与茂士の霊も祭られている。毎年８月２７日から３日間

長岡市逆谷2575  

７１８（養老２）年に行基によって開基された寺。上杉謙信も祈願寺として帰依していたといわれる。本尊の薬師如来

上越市大豆334  

春日山城跡の北東端を占める楼門地区を整備した史跡公園。発掘調査の成果に基づき土塁、堀等が復元され、戦国期の

村上市庄内町319-1  

皇太子・妃の成婚を記念して造られた公園内に平成８年に移築された武家屋敷。

佐渡市宿根木  

佐渡金山繁栄期の江戸時代に廻船業の集落として発展した千石船と船大工の里。入江の狭い地形に家屋が密集する町並

新潟市中央区一番堀通町3-3  

白山公園の隣に立つ木造漆喰壁の洋風建築で、昭和初期の県会議事堂として唯一現存する。昭和４４年（１９６９年）

上越市大豆1743 春日山城跡  

旧高田藩士小川澄晴が前島密の協力を得て、明治３４年（１９０１年）に建立した神社。山形県米沢市の上杉神社より

新潟市中央区西厩島町2337  

国指定の重要有形文化財である模型和船が納められた金刀比羅神社。江戸後期の和船が全盛だった頃は、船を造るとそ

新潟市江南区沢海2-15-25  

昭和初期には県下最大の敷地８８００坪（２９，０００�ｕ）、建坪１２００坪（３，９６０�ｕ）を誇った豪農の館

新発田市諏訪町2-4-17  

新発田藩藩主溝口氏の菩提寺。総門をくぐると左手に経蔵、山門を抜けると、本堂・客殿・庫裏などが姿を現す。本堂

佐渡市竹田  

能舞台は、弘化３年（１８４６）に再建されたもので、本舞台（寄棟造、茅葺き）、後座（あとざ）、地謡（じうたい

中魚沼郡津南町見玉  

眼病に御利益がある不動尊。郡内屈指の霊地と言われている。７３３（天平５）年に行基菩薩が平家の守護仏として創

三条市西本成寺1-1-20  

法華宗陣門流の総本山。１２９７年（永仁５年）に日印の奇瑞の地へ領主山吉定明、長久父子が青蓮華寺として堂宇を

新潟市西蒲区高野宮 新光寺  

室町時代の代表作であるこの寺の武家門は１５３６（天文５）年のもの。本村では最も古い建造物。山門は木造で、切

佐渡市竹田643  

日蓮聖人の高弟日興上人開基といわれる古刹で、佐渡宗門最初の道場。弘安７年（１２８４）９月国府河畔に国府道場

南魚沼市大崎4161  

古来、霊山として信仰を集めてきた八海山の麓に建つ神社。国狭槌尊、瓊瓊杵尊、木花咲耶姫尊等五柱を祀り、毎年１

長岡市悠久山  

英主と呼ばれた長岡藩３代藩主牧野忠辰（ただとき）公を祀る神社。忠辰が中興の祖とされる。拝殿の前には「新潟町

新潟市中央区旭町通1番町754-34  

昭和の石油王・新津恒吉が昭和１３（１９３８）年に迎賓館として築造した建物。当時最先端の欧風建築様式を取り入

五泉市蛭野870  

楠木正成の直孫、傑堂能勝禅師により応永１０年（１４０３）頃、中興開山されたと言われる越後往古四ヵ道場のひと