旅案内 たびあん

温泉のpH値

温泉のアルカリ性、酸性をpH値で分類

水素イオン濃度は、物質のアルカリ性、酸性の度合いを示す数値のことで、pH(ペーハー)という記号で表されます。
一般に0から14の範囲で表されています。中間にあたるpH7が中性となります。
pH7を中間とし、それよってもpH値が低くなるほど酸性度は強くなり、pH値が大きくなると、アルカリ性度が強くなります。

● 酸性 pH3.0未満。
● 弱酸性 pH3.0以上6.0未満。
● 中性 pH6.0以上7.5未満。
● 弱アルカリ性 pH7.5以上8.5未満。
● アルカリ性 pH8.5以上。

■ 酸性温泉
水素イオン濃度(pH)がpH2未満の温泉を強酸性性泉と呼びます。酸性泉は物質を溶かす力が強く、物質が沈殿しにくいため溶存物質総量が多く、高温線が多い。このため身体に対する刺激が強く、多くは白濁、酸味、卵が焦げたような硫黄臭で、お湯が刺激して心地の良い。酸性が強いほいど、肌にチリチリ、ピリピリとした感覚がある。入浴後肌がすべすべになり、多くの人に好まれてています。

■ アルカリ性温泉
水素イオン濃度(pH)が10以上の温泉を強アルカリ性泉と呼びます。一般的に、アルカリ性泉は物質が沈殿しやすいために溶存物質総量が少ないため、身体に対する刺激が弱くやさしいお湯で、多くは無色澄明、無味無臭で、やわらかくて入り心地の良い。アルカリ性が強いと、ヌルヌルとした感触があり、入浴していると肌がつるつるとし、入浴後肌がすべすべになります。美人の湯とうたわれるほとんどがアルカリ性温泉です。また湯冷めがしにい温泉です。
中間である「中性温泉」については、肌触りの良いサラサラとした感触の温泉です。

ページトップ