観光スポット 一覧

日高郡美浜町三尾2113  

日の岬パーク内にある美浜町三尾からカナダへ移民した人々を紹介する資料館。パスポート、写真、故郷への手紙など

新宮市新宮1 熊野速玉大社境内  

大正・昭和を代表する詩人、小説家の佐藤春夫（新宮市生まれ）の記念館。記念館は東京の自宅を移築復元し、佐藤春

田辺市龍神村丹生ノ川275-2  

丹生ノ川の上流にあるキャンプ場。深い山々の緑に囲まれた清流そばのサイトで、せせらぎや野鳥の声を聞きながら過

新宮市徐福1-4-24  

徐福を記念する公園。秦の始皇帝の命により、不老不死の妙薬を求めて日本に渡来したという徐福。徐福の墓碑を中心

和歌山市本町2-1  

複合商業施設の地下にある日帰り温泉施設。地下１５００ｍから湧出する天然温泉を楽しめるスパゾーンと、８種の石

和歌山市加太友ヶ島  

紀淡海峡に浮かぶ四つの島（地ノ島、神島、沖ノ島、虎島）の総称を友ヶ島といい、干潮時には沖ノ島と虎島は徒歩で

西牟婁郡白浜町瀬戸620  

紀州公ゆかりの白浜では最古の寺。江戸時代、付近で獲れた珍しい貝を藩主に献上する白浜の慣例に従い、多くの貝を

西牟婁郡上富田町岡1382  

境内には、西行が熊野参詣の際、この八上王子の桜の美しさを詠んだ歌碑が立っている。毎年１１月２９日に行われる

東牟婁郡那智勝浦町湯川  

勝浦湾が深く入り込んで潟湖になった入江。

湯川温泉の脇にある「ゆかし潟」は、淡水と海水が混じりあった周囲２．２ｋｍの小さな汽水湖。「ゆかし潟」の名は

和歌山市岩橋1411  

和歌山県立紀伊風土記の丘の中心となる施設でビジターセンターとしての役割をもつ。和歌山県内からの出土品を多数

西牟婁郡上富田町生馬1977  

通称「さつき寺」と呼ばれている。

永享年代（１４２９～４１）創建と伝わる寺。５月下旬には樹齢１５０年ともいわれるサツキが境内や石段の両脇を彩

東牟婁郡那智勝浦町湯川1062  

約１５００年もの歴史をもつ湯川温泉にある日帰り温泉施設で、今なお源泉かけ流し。その昔、熊野詣の際には、旅の

東牟婁郡串本町サンゴ台1184-10  

本州最南端の高台に建つ、地上１３階、客室数２５２室のスケール。大浴場にはサウナが備わり、岩造りの露天風呂か

日高郡みなべ町埴田1540  

「国民宿舎紀州路みなべ」も、日帰り入浴を受け付けている。温泉は紀州三良泉のひとつともいわれ、重曹成分が肌を

紀の川市神通150-1  

和歌山県紀の川市にある日帰り温泉施設。自噴の湯は潮の満ち干きなどによって色の濃淡が変化する不思議な泉質。全

伊都郡九度山町慈尊院832  

弘仁７年（８１６年）、空海（弘法大師）が創建した寺。女人禁制の高野山に入れなかった空海の母は、高野山の麓に

田辺市本宮町本宮100-1  

世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」や熊野の観光情報の発信と交流の拠点。地元の紀州材で建てられた建物で、世界

東牟婁郡太地町太地2934-2  

太地くじら浜公園にある、世界でも珍しい鯨専門の博物館

捕鯨の町として栄えた太地町のくじら浜公園にあるクジラ専門の博物館。館内には体長１５ｍのセミクジラの模型をは

田辺市湊655  

弁慶の父といわれる熊野別当の湛増が、ここで紅白の鶏を闘わせて、熊野水軍が源平いずれに味方するかを決めたと伝

和歌山市田野149-11  

和歌浦湾がひろがる美しいビーチ。

海草郡紀美野町滝の川73  

紀伊地方には数少ない療養温泉。とりわけアトピーに効くとの評判が高く、遠方から訪れる人も少なくない。飲泉もで

東牟婁郡古座川町西川  

地元の人もあまり足を踏み入れない大芦沢渓谷の奥地に発見された神秘的な滝群。あまりに山深くにあり、滝を見た人

岩出市押川37-1  

和歌山市加太142  

加太港前に位置する温泉宿「大阪屋ひいなの湯」で、日帰り入浴も可能だ。沖に友ケ島を望む夕陽の美しいところで、

御坊市湯川町丸山  

「粉蝶城」とも呼ばれた優美な城

室町時代に有田、日高、牟婁地方一帯を支配した湯川氏の居城跡。標高１３０ｍの場所にあり、日高平野が一望できる

田辺市中辺路町真砂  

娘道成寺の主人公、清姫は現在の中辺路町真砂（まなご）という集落の出身と伝わる。安珍に見放され富田川に身を投

橋本市清水1342  

眼下に紀ノ川沿いの眺望を楽しみながら、柿・みかん・キーウィフルーツ狩りが楽しめる。

有田市糸我町中番330-2  

熊野古道の歴史が学べる、休憩所を兼ねた資料館。

有田市を南北に縦断する熊野古道紀伊路沿いにある資料館では、昔の農機具や民具、熊野古道関連文化財を展示してい

伊都郡高野町高野山～田辺市龍神村  

紀州の屋根と呼ばれる護摩壇山の中腹や五百原渓谷を通る、高野龍神スカイライン。周辺は標高６００ｍ～１３００ｍ

東牟婁郡古座川町三尾川302  

古座川峡にある光泉寺境内の銀杏の大木は樹齢４００～５００年、樹高３０ｍ、幹の周囲は６．４ｍという巨大なもの