観光スポット 一覧

飯能市久下  

入間川（名栗川）が大きく蛇行してできた広い河原。

埼玉県を代表的するＢＢＱスポット。水遊び、釣りなどに最適で、春はバーベキューやハイキング、夏は川遊びやキャ

秩父郡横瀬町芦ヶ久保1915-6  

さいたま市西区西新井124  

四季折々の花が敷きつめられているお花畑。

自然林に囲まれた花畑に、春はサクラや赤、黄、ピンクなど多数のチューリップ、夏はサルビアやポーチュラカ、秋は

川越市安比奈  

観光協会創立５５周年を記念した花火大会。２０１４年は安比奈親水公園にて開催。河川敷から打ち上げられる花火は

さいたま市岩槻区慈恩寺139  

天長年間（８２４年－８３４年）円仁の開山によって創建されたと伝えられる。本尊は千手観世音菩薩。夫婦円満、家

大里郡寄居町鉢形  

戦国時代の城跡を整備した公園。

発掘調査の成果をもとに、戦国時代の築城技術を伝える石積みの土塁や門、池などを復元。遊歩道にはカタクリが群生

狭山市稲荷山1-12-3  

市民の健康づくりとふれあいの場を目的とした施設。

温水プールを中心に、水着で入浴する男女共用浴場、ジャグジーなど、健康増進施設として建設したもので、隣接する

南埼玉郡白岡町  

町民による夏の一大イベント「白岡まつり」

平成元年から始まった「白岡おどり」と従来から行われていた「健康まつり」などを一つの祭りとして町の祭典にしよ

川口市青木5丁目  

川口オートレース場内で打ち上げられる花火は、ほぼ真下の至近距離から見上げるので迫力満点。スターマインを中心

新座市野火止周辺  

散歩日和は、にいざ日和（野火止用水沿いを歩く）

江戸時代に開削され、以来約３５０年の歴史を誇る野火止用水沿いに整備された遊歩道を巡り、武蔵野の風情を楽しむ

児玉郡神川町下阿久原955  

皇室へも献上している醤油・味噌を作るヤマキ醸造。

明治３５年創業の御用蔵は、味噌・醤油蔵から始まり、百年を越えるものづくりを続けています。国産大豆を使った上

比企郡嵐山町大字鎌形1146  

秩父漣峰を見渡せる風光明眉な場所にあり、自然を生かしたレイアウトは優雅。アウトコースのスタートの３・４番は

入間郡越生町龍ヶ谷452  

曹洞宗関東三寺のひとつ。

１８３０～４０年（天保年間）の建立。本堂左手の斜面を上がると、太田道真、道灌父子など太田一族の墓がある。

川越市連雀町7-1  

天文１８年（１５４９年）、川越城主（武蔵国河越城主）大道寺政繁の母・蓮馨によって開基。厄除け、安産子育て、

秩父郡東秩父村坂本2949-1  

山の峰にある広大な牧場。

放し飼いのヤギ、ウサギなどの動物と自由にふれあえる。牧場内に３．５ｈａのポピー畑があり、５月中旬には約１０

川越市幸町4-1  

大正時代の雰囲気を今に伝える建築

埼玉りそな銀行川越支店は、大正７（１９１８）年、第八十五銀行本店として建造された。設計は保岡勝也で、西洋の

南埼玉郡白岡町篠津  

伝統の山車！篠津の天王様！

毎年７月中旬の日曜日に行われる須賀神社の祭礼で、５台の山車を組み立て飾り付け、巡行を行う。山車は江戸末期か

秩父市中町25-12  

札所１４番の古刹。本来は長岳山正覚院金剛寺といい、聖護院直末の寺で修験道の大宗。観音堂に納められた飛天像は

児玉郡美里町猪俣  

国の重要無形民俗文化財「猪俣の百八燈」行事が幻想的に行われた後、百八基の灯りを背景に花火大会が開催される。

飯能市高山  

関八州を見渡す、最高の眺望が楽しめる高台としてこの名がついた。はるかに続く山並みが美しい。晴れた日には、南

秩父郡皆野町三沢4633-1  

秩父連山の裾野に造成されたコースで、豪快な打上げ、打ち下ろしのホールに加え、谷越えなど変化に富んでいる。ま

秩父市番場町2-8  

秩父夜祭に関する資料を展示している。

１階には現代の名工によって製作された笠鉾と屋台を常時展示している。。館内では秩父音頭の流れる中、豪華な屋台

秩父郡長瀞町大字長瀞地内  

水上安全の祈願と水難供養をするまつりで、たくさんのぼんぼりで飾られた万灯船から流れる秩父屋台囃子がまつりを

秩父郡長瀞町長瀞1828  

神日本磐余彦尊（神武天皇）、大山祗神、火産霊神を祀る。縁起のいい名前「宝の山に登る」で、参拝者が絶えない。

秩父郡横瀬町横瀬2000  

横瀬町の文化遺産を公開している。

廻り舞台に特徴のある、横瀬人形芝居（ふくさ人形）や武甲山御嶽神社宮殿の複製をシンボルとして展示する資料館。

秩父郡横瀬町芦ヶ久保383-1  

あしがくぼ果樹公園村の「木の子茶屋」の前が入口になっていて、枕木の遊歩道が整備され散策やハイキングに最適な

さいたま市桜区新開3-13-1  

雑木林と手入れのゆきとどいた松でセパレートされた１８ホールは随所に「武蔵野」の面影を忍ばせ、趣がある。メイ

秩父市吉田1104  

札所３３番の古刹で、不老長寿に霊験あらたかな「菊水の井」があったことから菊水寺の名がついた。入母屋造りの本

さいたま市岩槻区加倉1-7-1  

岩槻の伝統工芸品「かみしも雛」１０００体雛から江戸期の雛人形、人間国宝をはじめとする現代人形作家の作品まで

さいたま市大宮区寿能町2-405  

大宮公園の東側にあり、テニスコート２２面や軟式野球場、茶室「松籟庵（しょうらいあん）」、大宮公園ギャラリー