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大分
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  •  [ 温泉地 ]
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  • 竹田市久住町有氏  

    古くから多くの岳人に愛される秘湯

    湯布院から飯田高原を貫いて阿蘇へ抜ける「やまなみハイウェイ」から、深く山懐へ分け入った温泉。「法華院温泉山

  • 三俣山

  •  [ 自然 | 山・登山 ]
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  • 竹田市久住町  

    山頂はミヤマキリシマの群落で覆われて美しい。

    どこから見ても3つの峰が見えることからこの名があるが、実際には、本峰、南峰、北峰、西峰の4つの主要峰からな

  •  [ 乗り物 ]
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  • 日田市隈1-3-15  

    秋は月見船、更に冬は雪見船と四季折々の舟遊びを楽しめる。

    船上で食事を楽しみながら、夜の三隈川をゆったりと周遊する。舟の間をまわる鵜飼の妙技も名物の一つ。

  • 磯矢邸

  •  [ 歴史的建造物 ]
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  • 杵築市杵築211-1  

    旧加藤与五右衛門の屋敷。

    加藤与五右衛門の屋敷で大正5年に磯矢氏が買い取り、平成6年に杵築市に寄贈。藩主の休息所である御用屋敷の一部

  •  [ 歴史街道 | 歴史 ]
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  • 大分市今市  

    全長660m、道幅8mの未舗装道路の真ん中に幅2mの石畳が続いている。

    昔肥後街道の宿場町として栄え肥後藩主細川氏と岡藩主中川氏の参勤交代に使われた道路で、本陣、脇本陣、茶屋、代

  •  [ 美術館・ギャラリー ]
  • 岡本陸郎美術館
  • 玖珠郡九重町湯坪瀬の本628-15  

    米・ニューヨークで活躍するアーティスト・岡本陸郎の美術館。

    ニューヨークを中心に活動する画家岡本陸郎氏の作品を展示。立体作品棟とペインティング棟の2棟で構成され、立体

  •  [ 美術館・ギャラリー ]
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  • 大分市牧緑町1-61  

    美術館と多目的ホール(県民文化会館・文化ホール)とからなる複合文化施設。

    平和市民公園に隣接し、美術館と文化ホールからなる複合施設。美術館は、大分県出身あるいは関係者を中心に、田能

  •  [ 乗り物 ]
  • 観光辻馬車
  • 由布市湯布院町川北8-2  

    馬車に揺られながら、ありのままの由布院の町並みを堪能。

    由布院名物の辻馬車。定員は10人、乗車当日の午前8時50分から予約ができる。JR由布院駅から佛山寺、宇奈岐

  •  [ 歴史的建造物 ]
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  • 日田市豆田町11-4  

    県内最古の商家分で大県の有形文化財に指定されている。

    郡代御用達を務めた旧家で、ひなまつり、端午の節句、祇園祭、天領まつりの年4回だけ開放され、江戸時代の人形や

  •  [ 寺院 ]
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  • 中津市新魚町3-1903  

    新魚町にある中津藩主・奥平氏の菩提寺。

    藩主奥平家の菩提寺で、南画の大家・池大雅(いけのたいが)の書画約50点を展示。十代藩主・昌高公が「大雅堂」

  •  [ 乗り物 ]
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  • 由布市湯布院町川北8-2  

    クラシカルな観光タクシー「スカーボロ」

    イギリス製クラシックカーを改造した9人乗りの観光タクシー。駅からフローラハウス、興禅院、宇奈岐日女神社、九

  •  [ 歴史 ]
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  • 竹田市竹田殿町2062-1  

    城下町竹田の南部に位置する武家屋敷群。

    岡藩時代の面影を残す武家屋敷通りで、通りには往時をしのばせる土塀や門が約120mにわたって並んでいます。通

  • 鳥居橋

  •  [ 橋 ]
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  • 宇佐市院内町香下  

    石橋の貴婦人と言われて美しい姿の橋。

    「石橋の貴婦人」といわれる美しいフォルムの5連アーチ橋。架設は1916年。橋脚が長いので下から見上げると鶴

  •  [ 浸かる ]
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  • 別府市北浜2-14-29  

    別府湾を一望する大パノラマと大分豊後の旬の幸。お勧め情報花菱ホテルエントランス横に足湯を無料で開放。足湯だ

  •  [ 果物狩り ]
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  • 別府市枝郷5  

    8月中旬~11月末頃までりんご狩を楽しむことが出来る。

    5万平方メートルの敷地に1000本のりんごの木が広がり、夏から冬は食事付きでリンゴ狩りが楽しめる。時期によ

  •  [ 自然 | ホタル ]
  • 町田川一帯 宝泉寺温泉
  • 玖珠郡九重町町田  

    町田川沿いにゲンジボタルが多く見られる(ヘイケボタル・ヒメボタルも見られる)。川底・桐木・生竜や温泉街入口

  •  [ 歴史的建造物 | 博物館・資料館 ]
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  • 国東市安岐町富清2507-1  

    大分を代表する哲学者三浦梅園の旧宅。

    梅園自身が設計したという萱葺き寄棟造りの旧宅は国の史跡。隣の敷地には「梅園哲学」を大成した江戸中期の哲学者

  •  [ 美術館・ギャラリー ]
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  • 由布市湯布院町川上1479-1  

    山下清の放浪生活の足跡をたどる。

    放浪の天才画家といわれる山下清。愛用した緑色のリュックサックや、ペンや原画約100点、記録写真約25点を展

  •  [ 歴史的建造物 | 歴史 ]
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  • 別府市明礬  

    湯の花を採取する小屋。

    明礬温泉に並ぶ萱葺き屋根(湯のしずくが落ちるのを防ぐため)の小屋は、江戸時代から続く湯の花の採取所。温泉の

  •  [ 博物館・資料館 ]
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  • 臼杵市市浜980  

    臼杵が生んだ国文学者で、童謡の先駆けともなった「新作唱歌」10集を発表した吉丸一昌(873年(明治6)臼杵

  •  [ グルメ ]
  • RESTAURANT BAR Bean∞
  • 別府市北浜1-15-11  

    オシャレな洋風居酒屋。料理メニューはアレンジを効かせた創作料理の数々。愛媛屋ビル1F。18:00~04:0

  •  [ 見学 ]
  • 安心院葡萄酒工房
  • 宇佐市安心院町下毛798  

    芳醇なワインを醸すワイナリー。

    緑あふれる園内には醸造場、貯蔵庫、ブドウ畑、試飲ショップなどがあり、醸造工程や栽培中のブドウの見学はもちろ

  •  [ グルメ | スイーツ ]
  • 甘味茶屋
  • 別府市実相寺1-4  

    別府で有名な甘味茶屋。大分の郷土おやつ「やせうま」がお薦め。

    『畑の茶屋弁当』は、大きなカゴに惣菜が数種類のせられて見た目もおいしそう。10:00~20:30(LO)。

  • 岩戸橋

  •  [ 橋 ]
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  • 竹田市北原  

    大分県下で3番目に古い石橋。

    竹田市荻町の中心を抜けて県道695号を南へすぐ。嘉永2年(1849)につくられた石橋で、長さ約2.82m、

  •  [ 温泉地 ]
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  • 玖珠郡九重町田野筌の口  

    川端康成が愛した温泉は、黄土色の湯と硫黄の臭いが特徴

    九酔渓や九重"夢"大吊橋のほど近く、鳴子川沿いに湧く温泉。川端康成が小説『波千鳥』の構

  •  [ 温泉地 | 自然 ]
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  • 別府市鉄輪559-1  

    熱泥がそこかしこで吹き上げている地獄。

    灰色の熱泥が球状をなして沸騰する地獄。「鬼の高いびき」と呼ばれる噴出口も見られる。明治時代には「新坊主地獄

  •  [ 歴史的建造物 ]
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  • 杵築市北台  

    藩校・学習館の門、磯矢邸、家老屋敷の大原邸などがある。

    北台には藩校「学習館」の正門がそのままの姿で現在の杵築小学校の門として残るほか、松平七代親賢の別館であった

  •  [ 歴史的建造物 ]
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  • 臼杵市浜町  

    1868年(江戸時代末期)に棟上げされた古い蔵。

    造り酒屋の『久家本店』がかつて貯蔵庫として使用していた酒蔵で、外壁や内部には、往時のキリシタン文化を彷佛と

  •  [ 博物館・資料館 ]
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  • 玖珠郡玖珠町森995-1  

    久留島武彦の貴重な遺品や、日本童話祭の資料、森藩時代の近世資料、旧森町の商家の絵ビラを展示

    久留島藩に残された多くの資料と「日本のアンデルセン」とたたえられ童話を日本中の子どもたちにかたりつづけた久

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