観光スポット 一覧

羽咋郡志賀町福浦港  

現存する灯台は明治９（１８７６）年に日野吉三郎が建造したもので、日本最古の木造灯台。

河北郡津幡町倶利伽羅リ2  

７１８（養老２）年に元正天皇の勅願により、中国から渡来したインドの高僧、善無畏三蔵（ぜんむいさんぞう）法師

かほく市白尾  

羽咋市柴垣町  

長手島がシンボルの能登半島屈指のリゾートビーチ。海水浴のほか、岩場では釣りや磯の生物観察、地引き網などもで

七尾市府中町  

市内中心部を流れる御祓川河畔で、総踊りが繰り広げられる。また、七尾港まつりのフィナーレには花火大会も開催さ

七尾市古城町、古府町、竹町  

室町時代、能登国守護の畠山満慶が築いた山城。難攻不落の名城（日本五大山城のひとつ）として知られていたが、天

羽咋郡宝達志水町紺屋町  

[ 紅葉時期 10月下旬～11月上旬 ]

能登半島最高峰。

標高６３７ｍ。能登半島で最も高い山。山頂付近には山頂公園が整備されており駐車スペースも広く、休養施設「山の

七尾市和倉町ひばり1-1  

七尾湾に浮かぶ能登島を見ながら足湯

七尾湾や能登島を望む無料の足湯。和倉温泉の海沿いにある。一度に３０人ほどが座れる浴槽に足を浸けながら、七尾

羽咋郡志賀町富来領家町  

端から端まで４６０メートル。

富来町の増穂浦海岸名物。木造で全長４６０．９ｍもあり、ギネスにも掲載され、一度に１３４６人が座った記録が残

羽咋郡志賀町上棚  

永禄元年（１５５８年）の創立と伝えられる古刹。能登の苔寺と呼ばれることもある。約２０００株のミスバショウが

羽咋郡志賀町末吉新保向22-1  

地下１５００ｍから湧き出る志賀千古温泉をたたえた温泉施設の「アクアパークシ・オン」。洋風、和風と趣向を変え

鹿島郡中能登町西馬場モ1  

眉丈山山頂に点在する古墳群。古墳時代前期から中期（４～５世紀）のものといわれている全長約６５ｍの前方後円墳

かほく市白尾ム1-3  

松林と能登有料道路をはさんで、白尾海水浴場の美しいビーチが続く高台に立地。１年を通じて日本海に沈む夕日を眺

七尾市鵜浦町  

河北郡津幡町上河合  

大正時代、老朽化した小学校の改築費用捻出のため、森山忠省（もりやま・ちゅうしょう）氏の提唱で、村をあげて飲

河北郡津幡町倶利伽羅  

石川、富山両県の県境にある古戦場。木曽義仲と平維盛が戦った。義仲は牛の角に松明をつけ、あたかも軍勢に見立て

七尾市馬出町  

天正９（１５８１）年に織田信長から能登国を領として与えられた前田利家が、翌年この地に小丸山城築城を開始、加

羽咋郡宝達志水町原58  

樹齢約１３０年、１５ｍもの高さから淡いピンクの花がこぼれ落ちるように咲く。例年４月中旬が見ごろ。

羽咋郡宝達志水町宿、竹生野、南吉田  

戦国時代の北陸で重要な役割を果たした山城跡（県指定史跡）。山道は整備され、本丸跡まで登ることができる。天正

羽咋郡志賀町富来牛下  

平らな岩が重なり合ってできた雄大な岩肌は壮大な景観だ。夏は海鳥の群れ、冬は岩海苔採りの人々が姿を見せる。

羽咋郡志賀町富来牛下  

高さ約２７ｍの海に突き出した巨大な岩。鷹しか降りられないほどの高さがあることから、名付けられたといわれてい

羽咋郡志賀町酒見河原1-1  

増穂浦近くに湧く天然温泉

増穂浦海岸近くに湧く温泉。天然の保湿成分であるメタケイ酸を含んだ弱アルカリ性の湯は、肌に優しく、海水浴後の

羽咋郡志賀町富来牛下～前浜  

日本海の荒波に削られた断崖や奇岩が約３０ｋｍにわたって続く、能登随一の景勝地。自然のトンネルの巌門や高さ約

七尾市和倉町  

七尾湾を望む公園。高浜虚子や佐々木信綱の歌碑が建ち、舟をかたどった湯飲場では源泉を飲むことや温泉卵も作れる

羽咋郡志賀町富来領家町  

南欧風リゾートを思わせる温泉

富来の美しい自然と薫り高い文化の中、人と人、心と心のふれあいを何よりも大切にする、くつろぎのリゾート。周辺

七尾市能登島佐波町  

七尾市三引町地内  

赤倉神社境内の一角にあり、別名「赤倉神社のお池」と呼ばれている。真夏日でも池のほとりに足を運ぶと、冷気を肌

羽咋市滝谷町ヨ-1  

日蓮上人の孫弟子日像が開祖。日蓮宗の北陸本山で能登随一の大伽藍をもつ。寺域は能登一の規模を誇り、加賀前田家

羽咋郡宝達志水町敷浪  

県内でも少ない、源泉かけ流し温泉

「ホテルウェルネス能登路」の敷地内の地下１０００メートルからくみ上げる源泉に、加水なしの源泉かけ流し温泉。

羽咋郡志賀町笹波地内  

日本海の荒波に洗われる高さ約３５ｍの断崖。松本清張の「ゼロの焦点」の舞台となった場所。身のすくむような光景