神社・寺院・歴史 一覧

金沢市広坂2-2-5  

明治２４（１８９１）年に建てられた建物、旧制第四高等中学校本館（国指定重要文化財）を利用し、泉鏡花などの三

鳳珠郡能登町真脇48-100  

真脇縄文遺跡から出土した土器、石器、木柱、装飾品などを展示する博物館。縄文土器づくりなどの体験が出来る体験

加賀市橋立町ラ47  

日本海を雄飛した北前船の船主・酒谷家の邸宅と庭園を公開。贅を尽くした調度品に加え、全国の銘石や灯籠を配置し

金沢市寺町5-5-22  

３代藩主・前田利常の頃、小松城内から移したという桜で有名。藩主の行列もこの下を通るときには、槍を伏せて通っ

金沢市丸の内  

前田家の居城金沢城跡。

石川県金沢市丸の内にあった城で、加賀藩主前田氏の居城だった。織田信長が一揆を攻め落とし、跡地に金沢城を築い

金沢市野町1-3-15  

願掛け寺として有名な金沢の禅寺。９月下旬～１０月上旬には白い彼岸花の群生が見られることで知られています。願

七尾市小島町 町内  

七尾駅の北西に「山ん寺」と呼ばれる宗派の異なる１６の寺が集まる山の寺寺院群。前田利家が小丸山城の防衛のため

かほく市多田ホ49  

５月初めから中旬頃、寺の裏手一面に、キリシマ、オオムラサキ、リュウキュウなどさまざまなツツジが一斉に花開く

羽咋市寺家町ク1-1  

能登国一宮で、旧国幣大社。

名のとおり、多くの「氣」が集まる神社。創建２１００年を迎える縁結びの神である大黒様をまつっている。利家とま

小松市那谷町ユ122  

[ 紅葉時期 11月上旬～11月下旬 ]

奇岩遊仙境と称される自然境で、重要文化財の堂宇が点在する。

北陸屈指の真言宗の古刹。７１７年（養老元）、泰澄大師が岩窟に千手観音を安置したのが始まりという。その後寛和

金沢市野町1-2-12  

忍者寺として知られる金沢市の妙立寺。

俗称忍者寺。そびえ立つ屋根、その上の望楼、武者隠しのある本堂、数多くの隠し階段、切腹の間、そして落とし穴ま

羽咋郡宝達志水町河原地内  

モーゼパーク内にミステリアスなモーゼの墓

能登・押水町には古くからモーゼ伝説があり、不思議なことに「十戒」をこの地で授かっている。ユダヤの民を指導し

小松市安宅町タ17  

難関突破のパワースポット

天応２年（７８２年）創建の古社。住吉三神を祀る。北陸道往来の人々が必ず詣でた社で、古来、人生における道先案

輪島市門前町南カ26乙  

文永５年（１２６８）、善了法師が如信上人に帰依し真宗に改称し現在の寺号である阿岸本誓寺に改称し。江戸時代に

小松市井口町ヘ11  

約４００年も前から地元で語り継がれている恋物語の主人公・お末と竹松の像。見つめ合う２人の像は「恋人の聖地」

金沢市小立野  

石引周辺にある寺院の総称。藩政期そのままの狭く複雑に入り組んだ小路や趣の異なるいくつもの坂道が生活空間の一

輪島市町野町徳成谷内ヲ12  

能登石楠花寺の名で知られているお寺。高野山から移植されたシャクナゲが、献木２０００本とともに、境内をピンク

金沢市金石西3-2-23  

文明元（１４６９）年に富山県で創建され、慶長７（１６０２）年に現在地に移された、真宗大谷派の古刹。境内には

羽咋郡志賀町上棚  

永禄元年（１５５８年）の創立と伝えられる古刹。能登の苔寺と呼ばれることもある。約２０００株のミスバショウが

白山市鶴来本町4-チ18  

自然の一枚岩を彫った麿崖仏としては日本一大きな、高さ約８ｍの不動明王が本尊。養老元（７１７）年、泰澄大師が

金沢市長町  

金沢で最も古い用水で、長町武家屋敷跡では土塀沿いを流れている。取入口は犀川右岸桜橋上流にあり、延長約１０キ

金沢市大野町5-81  

天平５（７３３）年の創始と伝わり、義経伝説も残る由緒ある古社。７月の第４土・日曜日に山王祭に行なわれる例祭

羽咋郡志賀町富来領家町  

増穂浦海岸の砂丘地に建つ碑。有名な「岸壁の母」のエピソードのモデルとなった女性を記念する碑だ。異国の地にと

小松市天神町1  

寛永十六年（１６３９）に加賀藩三代前田利常公の発願により、菅原道真公を祀る社として、明暦三年（１６５７）に

白山市三宮町ニ105-1  

霊峰白山を神体山とするパワースポット。

北陸鎮護の大社。全国に２，０００社以上ある白山神社の総本宮として白山信仰の中心となっている。また、「加賀一

白山市中町56-1  

加賀の千代女（江戸時代の女流俳人）の史跡。境内には千代女愛用品を展示する加賀の千代女の記念館「遺芳館」や、

羽咋郡宝達志水町原58  

樹齢約１３０年、１５ｍもの高さから淡いピンクの花がこぼれ落ちるように咲く。例年４月中旬が見ごろ。

輪島市町野町曽々木  

岩倉山自然遊歩道の途中にあり、日本海の荒波と風に浸食された岩肌が、まるでお地蔵様がずらりと並んだように見え

金沢市東山2-18-10  

大永２（１５２２）年、越中放生津に創建され、天明６（１７８６）年に現在の地に移された。日蓮宗の寺。１０代藩

金沢市東山1-27-8  

東茶屋街の鎮守

学問の神様と呼ばれる菅原道真を祀り、芸妓たちの守り神、ひがし茶屋街の鎮守社として創建隣接する宇多須神社の末