観光スポット 一覧

西牟婁郡白浜町1-54  

白浜温泉の温泉街から少し離れた白浜桟橋近くにある共同浴場。田辺湾の奥、舟を岸辺に着けても綱で繋ぐ必要がない

西牟婁郡白浜町椿朝来帰  

田辺市中辺路町野中590-1  

熊野古道九十九王子の一つ。社に至る石段の両脇には樹齢千年ともいわれる杉の木が立つ。那智山の方向に枝をのばし

有田郡有田川町延坂  

壺の裏の空洞から滝をみることができる。

那智の滝に次ぐ落差４６ｍの美しい滝。名前の由来、日本一の落差を誇る那智の滝の「次」にすばらしい滝という理由

東牟婁郡那智勝浦町勝浦970  

５０年前先代事業主が裏庭で掘り当てた自家掘りの温泉。地下５００ｍから湧出する新鮮な温泉をそのままかけ流しで

橋本市神野々898  

高野山麓の神野々から湧き出る温泉水と地下水、２つの鉱泉をブレンドしたミネラルウォーター「月のしづく」を飲み

和歌山市本町2-1  

複合商業施設の地下にある日帰り温泉施設。地下１５００ｍから湧出する天然温泉を楽しめるスパゾーンと、８種の石

田辺市下川下  

半作嶺を望む山間の温泉。景勝地「百間山渓谷」にほど近い

なだらかな山並が乙女の寝顔と呼ばれるゆえんの半作嶺を望むことからネーミングされた温泉。近くの「百間山渓谷」

田辺市下川下982  

小さな内風呂と休憩室があるだけの素朴な温泉施設だが、地下１３００ｍから毎分６８０リットルという豊富な湯が湧

東牟婁郡太地町太地  

太地湾の東にある岬で、古くから航海の目印とされていた

太平洋に突き出した岬は日本で最初の鯨油を使った行灯式灯台が立った場所。『続日本紀』によると遣唐副使だった吉

和歌山市加太友ヶ島  

紀淡海峡に浮かぶ四つの島（地ノ島、神島、沖ノ島、虎島）の総称を友ヶ島といい、干潮時には沖ノ島と虎島は徒歩で

紀の川市中鞆渕  

鎌倉時代に京都のの別宮として勧請して創建と伝えられる神社で、室町時代建築の本殿と大日堂は国の重文。沃懸地螺

田辺市湊655  

弁慶の父といわれる熊野別当の湛増が、ここで紅白の鶏を闘わせて、熊野水軍が源平いずれに味方するかを決めたと伝

有田市糸我町中番229  

琴の名手で天皇から三位の位と中将の名を賜った中将姫ゆかりの寺

浄土宗の古刹で中将姫ゆかりの寺として名高い。５月１４日に行われる中将姫会式は、中将姫が二十五菩薩に迎えられ

東牟婁郡串本町樫野1025-26  

日本とトルコの友好の始まり。

１８９０年（明治２３年）に紀伊大島沖で遭難したオスマン帝国（現在のトルコ）のフリゲート艦エルトゥールル号の

新宮市熊野川町玉置口19-1  

水も緑も、たっぷりの瀞峡。大自然の渓谷に浮かぶ川舟のひととき

熊野川の支流、北山川の渓谷は、天下の名勝とたたえられた渓谷美。曲がりくねる川の崖に獅子岩、亀岩などの奇岩や

新宮市熊野川町玉置口  

熊野川の支流、北山川にある渓谷で下流から下瀞、上瀞、奥瀞と分けて呼ばれる。なかでも名高いのは瀞八丁と呼ばれ

東牟婁郡太地町686-17  

イルカと一緒に遊ぶことができる

開＆＃６５５３３；＆＃２１６７３；Ｉな海の自然プールでイルカたちとの触れ合いが楽しめる。イルカたちにさわっ

日高郡日高川町鐘巻1738  

安珍・清姫伝説で知られる。

歌舞伎や能で名高い、安珍、清姫の悲恋物語の舞台となった紀州最古の寺で、天台宗の名刹。境内には安珍を埋めたと

西牟婁郡上富田町岩崎768  

コースの外周以外はＯＢ杭が全くなく存分に伸び伸びプレーが楽しめる。リゾートコースらしく、起伏が少なく女性や

東牟婁郡那智勝浦町浜ﾉ宮中坂1063  

傾斜のある地形だが、リフトを数多く配し疲れを感じさせないスムーズなレイアウトになっている。アウトは別名・那

東牟婁郡那智勝浦町天満  

那智の滝や太平洋を見渡す風光明媚なロケーションが素晴らしい

公共の宿「サンかつうら」が引く独自源泉。勝浦温泉郷の一つで、那智の滝や太平洋の情景を見渡す風光明媚なロケー

東牟婁郡那智勝浦町湯川夏山  

一軒宿と海以外何もなし。静けさと素朴なもてなしが人気の湯処

一軒宿の「もみじや」は素朴な隠れ湯風の和風宿。もてなしは家庭的で、紀の松島を望む海景が心を癒してくれる。勝

東牟婁郡那智勝浦町湯川  

熊野詣での湯垢離場だった伝統の湯処

南紀随一のリゾート温泉である勝浦に隣接しているが、勝浦とは対照的に静かな昔ながらのたたずまいを見せる保養向

東牟婁郡那智勝浦町勝浦ほか  

奇岩と絶壁、入り江に浮かぶ島々が絶景。豊富な湯が湧く海の温泉

リアス式海岸に奇岩、岩礁が点在し、紀の松島と呼ばれる景勝地を形成。いたる所で湯が湧き、多くの宿が自家泉源を

日高郡日高川町高津尾  

毎分４０リットルの豊富な湯量が入浴施設と宿泊施設へ配湯される

日高川上流の風光明媚な環境に湧出する温泉。毎分４０リットルの豊富な湯量があり、元湯を兼ねる入浴施設「あやめ

東牟婁郡古座川町月野瀬881-1  

弘法大師が病気の婦人を救うために大地に杖を差して湯を出したと伝わる歴史の湯。一軒宿の「南紀月の瀬温泉ぼたん

西牟婁郡白浜町日置1013-25  

国道４２号沿い温泉リゾートホテルの「リヴァージュ・スパひきがわ」でも、日帰り入浴が可能だ。機能バスが並ぶ大

西牟婁郡白浜町椿1056-22  

椿温泉にある旅館「しらさぎ」でも日帰り入浴が可能だ。太平洋を一望する展望大浴場には、地元産の薬草やユズ、備

和歌山市田野149-11  

和歌浦湾がひろがる美しいビーチ。