観光スポット 一覧

大島町差木地沖の根1026-39  

波浮港を一望できるビュースポット。

波浮港の西の高台に位置し、かつての爆裂火口の外輪壁にあたる。波浮港は、もともとは火口湖だった波浮の池が１７

小笠原村父島  

美しいエメラルドグリーンのビーチ「初寝浦」を見下ろし、父島の東側を一望できる展望台。

青い海の眺めだけでなく、足元には広がる小笠原の深い森の姿を楽しむことができる。また、展望台周辺には通信所跡

利島村前浜  

大活躍した「はしけ」などを展示。

玄武岩に覆われ入り江のない利島に、大型船が接岸するようになったのは１９８０（昭和５５）年。それまでは、はし

八丈町大賀郷  

昔の家屋の様子を修復

昔の住居（屋敷）を移築、修復するなどして、八丈島の昔の家屋の様子を残そうということで設けられた施設。

大島町波浮港  

伊豆大島ができる以前にあった筆島火山体の中心火道が、侵食に耐え残っている高さ３０ｍの岩礁。安山岩と玄武岩が

八丈町大賀郷  

八丈富士のふもとにひろがるフリージア畑。

毎年３月下旬から４月上旬には「八丈島フリージアまつり」が開催され、無料摘み取りも行われる。黄、むらさき、白

神津島村長浜  

波浪によって出来たこの岩穴

島の西側、長浜海岸にそびえる高さ１０ｍ超の奇岩。人が通れるほどの穴が開いている中心部や、岩の上には緑濃い松

八丈町中之郷1448-1  

ナトリウム塩化物強塩温泉。

ジャグジー、打たせ湯、サウナ、水風呂のほか休憩室とラウンジを備えた施設。窓真正面に太平洋の大海原が広がる。

八丈町三根  

亜熱帯性のシダ類。自生北限地。

天然記念物の木性シダで、八丈島は自生の北限地として国の文化財指定を受けている。木性シダは湿気を好み三原山の

新島村本村  

小笠原村母島  

母島を代表する白い砂が美しいビーチ。

浜はパウダーのように細かい珊瑚砂。海岸の沖にある岩・蓬莱根には泳いでも行ける。シュノーケリングが楽しめるサ

大島町元町  

神津島村前浜  

新島村式根島1006  

足地山から源泉を引いてつくった風情たっぷりの露天風呂。

皇太子殿下と雅子様のご成婚を記念し、「雅」の字をいただいて命名された式根島の露天風呂。湯殿はひょうたん形で

利島村1663-3  

海水浴のできない島にあって、プールとウォータースライダー、ジャブジャブ池、子供用プールを併設した施設。太平

小笠原村母島  

母島の最南端、「南崎遊歩道」の終点。

カツオドリの繁殖地にもなっている。海は透明度が高く、自然の宝庫。日本一南にある小富士（郷土富士）からの眺め

大島町元町1-16  

保元の乱（１１５６年）で後白河上皇方に敗れ、大島に流刑された源為朝の住居跡。

島民からは赤門で親しまれ、朱塗りの門や戦に備えた物見台、為朝神社、海に通じる抜け穴などが今も残されている。

青ヶ島村  

島の北側に位置する展望台。

標約２５０ｍの展望台からは神子の浦をほぼ真下に見ることができ、天気が良いと八丈島も眺めることができます。

三宅村  

港に程近い黒砂の浜。

海水浴もできる砂浜。テングサが多く獲れる。キャンプ場も隣接。道路沿いの防風林を背にした静かなキャンプサイト

神津島村前浜  

水配り像。神津島に伝わる「水配神話」に因んで作られたモニュメント。

噴水モニュメントは、天然の水源を有する神津島ならではの逸話を基に造られたシンボル。その昔、神々が集まって“

新島村若郷1-1  

島の北端にある若郷の鎮守様で、祭神は宮造大明神。

宝永３（１７０６）年に若郷が本村から分村したため、１７１２年に十三神社からこの地に移転。１２月１日の師走祭

八丈町  

標高７００ｍの多重式死火山。

別名東山と呼ばれ、樹木が生い茂る湧水豊かな大自然を満喫できる。火口を周遊する遊歩道なども整備されている。硫

御蔵島村御代ヶ池  

新東京百景。

島の中央にそびえる標高８５１ｍの御山山頂近く、ツゲやクワ、シイなどの原生林の中にある火口湖。池には原種のコ

利島村宮塚山  

標高５０８ｍの宮塚山からは伊豆半島や富士山、ときには房総半島も眺められる。利島椿の巨木や大イヌマキ・シイな

小笠原村父島  

石灰岩でできている沈水カルスト地形の島。

小笠原の最も有名な景色、「扇池」がある島。岩壁にぽっかりと開いたアーチから美しい青い波が打ち寄せる真っ白な

小笠原村父島三日月山  

水平線に沈む夕日が美しいことで有名な展望台

父島の西側の海を望む展望台で、太平洋に沈む夕日は雄大。「ウェザーステーション」とも呼ばれる。シーズン中はホ

小笠原村父島宮之浜  

兄島瀬戸に面した弓なりの美しい海岸。

サンゴ礁や熱帯魚が数多く生息しており、熱帯魚も多いため、ダイビングやシュノーケリングに最適。沖合いは、潮の

三宅村  

東京から約１８０ｋｍ、伊豆諸島の中央に位置する島。

２０００年からは火山活動が活発となっており、気象庁により常時観測対象火山に指定されている。島内には「大久保

三宅村阿古  

溶岩流が波で侵食されてできた奇石。

かつてはメガネ状でしたが昭和３７年の噴火の地震の際に片方が壊れてしまいました。岩の間から三本岳が見える場所

大島町元町1-3-3  

伊豆大島・元町港の北側、海を見下ろす長根浜公園にあるのが町営の露天風呂「浜の湯」だ。１９８６年（昭和６１）