観光スポット 一覧

台東区浅草2-3-1  

大提灯は浅草のシンボルで「仲見世」が有名

６２８（推古３６）年にご本尊が示現したという縁起をもつ、都内最古の寺院。隅田川から引き上げられた聖観世音菩

台東区竜泉3-18-4  

樋口一葉の文学的業績を称える記念館。

「たけくらべ」の舞台となった竜泉（龍泉寺町）に一葉の文学業績を残すべく、「一葉協賛会」の尽力により、台東区

台東区浅草2-22-13  

こだわりの伝統工芸品を紹介。

２階の展示フロアでは銀器、刺繍、木彫、江戸簾など、約５０業種４００点を常設展示しています。１階では伝統工芸

台東区上野公園2-1  

上野公園内、不忍池の畔にある博物館。

東京・下町の風俗や歴史、社会状況等の資料を展示する。１階では大正時代の商家や長屋など町並みを再現。２階は生

台東区蔵前一丁目４番３号  

関東圏で祀られる第六天系神社の総本宮

景行天皇の時代、日本武尊が東夷征伐の折に創祀したと伝わる。古くから「第六天神宮」と呼ばれてきたが、明治６年

台東区谷中2-1-27  

陶芸家の上口愚朗が生涯にわたり収集した大名時計を展示。

昭和４５年１０月上口愚朗没後、二代目上口等が昭和４９年４月「大名時計博物館」を開館、親子二代にわたり設立し

台東区谷中7-14-8  

正式名称は「護国山尊重院天王寺」谷中七福神のひとつ。

谷中墓地の北端に位置する天台宗の寺院。江戸時代には徳川幕府公認の富突（現在の宝くじ）で知られ、目黒不動、湯

台東区上野4-6-2  

アメヤ横丁の商店街の中にある日蓮宗の寺院。

江戸時代前期の１６５３年（承応２年）に示寂した日遣によって開山されたと伝えられる。本尊は大曼荼羅。聖徳太子

台東区上野公園5-45  

開都５００年を記念して建てられ、昭和３６（１９６１）年に開館した音楽ホール。クラシックコンサートやオペラ、

台東区鳥越2-4-1  

例大祭に出る千貫神輿は都内最大級を誇る。

白雉２年（６５１年）、日本武尊を祀って白鳥神社と称したのに始まるとされる。毎年数十万人が集まる６月９日に近

台東区上野公園12-8  

東京芸術大学美術学部構内にある美術館。

東京芸術大学の前身である東京美術学校以来のコレクションや歴代卒業生の作品などを収蔵展示している。絵画、現代

台東区上野公園8-36  

上野恩賜公園内にある美術館。

北九州の石炭王と言われた佐藤慶太郎から東京府に１００万円の寄付金が申し出され、それをもとに１９２６年（大正

台東区上野桜木1-14-11  

天台宗関東総本山の寺院。

寛永２（１６２５）年に建立。徳川将軍家の祈願寺と菩提寺を兼ねる。彰義隊の戦争で根本中堂など多くの建物は焼失

台東区上野公園13-9  

日本最古の博物館。

１８７２（明治５）年に創立された国立博物館。日本を中心にアジアの各地から集められたさまざまな歴史資料、美術

台東区浅草1  

雷門をくぐり浅草寺へと続く石畳の参道。その両脇に、人形焼きや雷おこしなどの銘菓店をはじめ、帯、かんざし、扇

台東区浅草7-1 隅田公園内  

浅草側の隅田公園内にある歌碑。

作詞・武島羽衣、作曲・滝廉太郎の時代を超えて歌い続けられている名曲の歌碑。

台東区上野公園4-17  

倉稲魂命（うがのみたまのみこと＝豊受姫命：とようけひめのみこと）縁結び・商売繁盛創祀不祥。承応３年（１６５

台東区浅草2-7-5  

浅草寺のすぐ横手に位置する木馬館大衆劇場

昭和５２（１９７７）年から大衆演劇の芝居小屋として開館。東京に残る数少ないチャンバラで有名な大衆演劇の芝居

台東区谷中7-5-24  

ＪＲ日暮里駅の東側に広がる広大な都立霊園。

明治７（１８７４）年の開設以来、数々の著名人の墓碑が並び、徳川慶喜（１５代将軍）、横山大観（日本画家）、長

荒川区西日暮里3、台東区谷中3  

活気にあふれた商店街。

ＪＲ日暮里駅西口・地下鉄千代田線千駄木駅（道灌山ロ）より徒歩３分のところにある商店街。

台東区松が谷2-14-1  

福禄寿をお祀りしている神社。

寛永１９（１６４２）年３代将軍家光が国家の安泰と市民の安全祈願ならびに武道の練成のために、江戸浅草のこの地

台東区花川戸1-1-1  

宇宙船のような「ヒミコ」

下町浅草とお台場を約５０分で結ぶ遊覧船。「銀河鉄道９９９」で有名な松本零士氏がデザインした船体は、近未来的

台東区千束3-20-2  

浅草名所七福神の１つ弁財天を祀る。

新吉原遊郭には古くから鎮座されていた玄徳（よしとく）稲荷社、それに廓内四隅の守護神である榎本稲荷社、明石稲

台東区池之端1-4-24  

近代日本画の巨匠・横山大観の住居を記念館として公開。

近代日本画の巨匠、横山大観が１９０９（明治４２）年から居住、制作活動を行い、１９５４（昭和２９）年に再建さ