観光スポット 一覧

益田市西平原町  

四季折々に表情を変える、日本海の大パノラマを望む温泉

日本海が見渡せる土田海岸に湧く単純温泉。リウマチ、神経痛、美肌などに効果がある。宿は海辺に建つ「荒磯館」の

鹿足郡吉賀町安蔵寺山  

西中国山地国定公園の西端に位置し島根県の最高峰の山（標高１２６３．２ｍ）。山頂からは日本海を見ることができ

益田市染羽町4-29  

前身は天台宗の崇観寺という寺院で、貞治２年／正平８年（１３６３年）の創建と伝えられ、医光寺はその塔頭であっ

鹿足郡津和野町森村ロ-6  

白い洋館の中では、ヨーロッパの貴族が愛用したレースや陶磁器などを紹介。

益田市匹見町匹見  

匹見川による河川の浸食によって形成された渓谷で、道川～匹見間の表匹見峡、その奥部にある裏匹見峡。秋には、裏

益田市大谷町  

四季の風情が楽しめる山峡の秘湯。ホタルとカジカで知られる里

ケガをした山猿が見つけた秘湯として知られる。新鮮な酸素を供給して血行を促し、老廃物を排出することによって、

益田市匹見町匹見  

匹見川沿い全長約４ｋｍの峡谷で、滝や淵、奇岩、巨石が連続している。悲恋伝説が伝わる神秘的な青い水をたたえた

鹿足郡津和野町後田 乙女峠  

明治維新後、キリシタン禁令による長崎浦上の３６人の殉教者と聖母マリアに捧げる記念堂。殉教者の誉れを記念し１

益田市匹見町道川  

人を寄せ付けない秘境

表匹見峡をさらにさかのぼった最上流部に位置する。見所は、高さ１５ｍの二段滝と、シャクナゲの名所としても知ら

鹿足郡吉賀町柿木村柿木  

古くからの湯治場。湯は鉄分が多く赤褐色で効能に定評がある

弘法大師を祀る寺の住職が掘りあてたことから「弘法の湯」と呼ばれる。湯は鉄分が多く、赤褐色だが、効能には定評

益田市西平原町  

国道９号沿いの奇勝・唐音の蛇岩がある海辺の斜面にスイセンが自生している。

鹿足郡津和野町後田ハ17-1  

津和野藩主亀井家の藩邸跡に造られた庭園。藩主が祭礼などを見物した御物見櫓や、御幸橋畔には馬場先櫓やどが復元

鹿足郡津和野町後田ロ254  

初刷りの『北斎漫画』が津和野で発見されたことから津和野出身の北斎研究者が建てた美術館。幕末の江戸を中心に活

鹿足郡吉賀町柿木村木部谷  

全国的にも珍しい間欠泉が噴出する名湯

珍しい炭酸ガスによる間欠泉。２０～２５分間隔で約５分間、高さ約２ｍに吹き上がる、「弘法の湯」と呼ばれる名湯

鹿足郡吉賀町注連川764  

１８世紀に建てられた農家で、国の重要文化財。桁や梁は原木を用い、屋根は茅葺きで軒下を低くし冬の寒さを防ぐな

鹿足郡津和野町後田71-2  

津和野出身の報道写真家桑原史成の写真を中心に展示。

益田市有明町5-15  

美術館とホールが融合した島根県芸術文化センター「グラントワ」にある。津和野出身の森鴎外ゆかりの美術家の作品

益田市有明町5-15  

島根県立石見美術館と、島根県立いわみ芸術劇場で構成された複合施設。式名称は「島根芸術文化センター」で、「グ

益田市七尾町  

七尾城跡のそばにある神社。

境内が公園として整備され、周辺をソメイヨシノ約５００本が彩る。サクラの他にも、ショウブやフジなどの花の名所

益田市染羽町  

神亀２（７２５）年の創建と伝えられる古社。朱塗りの本殿は、華麗な透かし彫りや細工を施した桃山時代を代表する

益田市多田町  

温泉旅館「白龍館」では、水槽の鯉を眺めながら入浴できる

山間の田園風景が広がるのどかな場所にある。大正５（１９１６）年から、益田の奥座敷として親しまれてきた温泉。

鹿足郡津和野町左鐙  

杣の里へ向かう川沿いは、山が迫り辺りは真っ暗なため、ほたるがいっせいに点滅する様は、まさに星空の世界のよう

益田市高津町  

益田の高津沖で没したという柿本人麿の魂を鎮めるために創建。本殿は方３間朱塗りの単層入母屋造妻入で正面に唐破

鹿足郡津和野町後田殿町  

津和野藩の藩校だった養老館前のあたりは、かつて家老屋敷が集まっていたところ。家老職を務めた多胡家や大岡家の

鹿足郡津和野町後田409  

通称「津和野おいなりさん」。全国で唯一「いなり」を「稲成」と表記する。

京都の伏見稲荷の神霊を移した神社。稲荷神社のなかでも「稲成」と表記するのはここだけ。大願成就の祈りが込めら

鹿足郡津和野町高峯584-2  

元禄時代に津和野藩主・亀井慈親が、忠臣蔵の敵役・吉良上野介のいじめから逃れるために献上したという言い伝えも

鹿足郡津和野町後田ロ  

７００年の歴史ある城下町、津和野の中心に湧く温泉

山陰の小京都津和野に唯一湧き出る温泉。美肌効果のあるなめらかな湯が特徴。「津和野温泉宿わた屋」では、畳風呂

鹿足郡津和野町枕瀬  

日原駅近くの川藻の見られるところで、ゲンジボタルの乱舞が見られる。日没～２２時ぐらいまでが観賞に最適。

鹿足郡津和野町部栄  

ホタル観賞スポットへ便利に行くことができる「津和野ホタルバス」が運行される。ＪＲ津和野駅、道の駅と各宿泊先

鹿足郡津和野町後田～森村  

町の中心を流れる津和野川に架かりる橋。たもとには町最大の祭である「鷺舞」の像が立っている。