観光スポット 一覧

松江市東出雲町揖屋2229  

「出雲風土記」「日本書紀」に登場する神社。意宇六社の一つ。かつては黄泉国に縁の深い社として中央でも重視され

安来市伯太町赤屋  

東に大山、北に中海、島根半島を眺望できる、標高３３０ｍのレジャー施設。コテージ、キャンプ場などの宿泊設備も

江津市桜江町長谷  

体験工房やスポーツ施設で憩うレジャー型の温泉

約３３ｈａの広大な敷地に、スポーツ、文化施設など、多彩な施設がそろう「風の国」の中にある温泉。標高２３０ｍ

浜田市下府町  

隠岐郡海士町宇受賀  

天然記念物のクロキヅタで知られる菱浦港の北東部にある奇岩。大、中、小の島が順に連なっている。隠岐航路や観光

益田市多田町  

温泉旅館「白龍館」では、水槽の鯉を眺めながら入浴できる

山間の田園風景が広がるのどかな場所にある。大正５（１９１６）年から、益田の奥座敷として親しまれてきた温泉。

出雲市多伎町久村  

源泉掛け流し。冷え性やリウマチに効果がある

地下１３００ｍから湧く湯はミネラル成分が豊富に含まれ、冷え性やリウマチなどに効果がある。源泉掛け流しで、ナ

松江市北田町27  

松江藩の初代藩主、堀尾吉晴によって開かれた寺。境内に享和元年（１８０１年）に建てられた細川三斎流の茶室「観

出雲市平田町841  

１７５０年頃の建物で江戸時代の姿を残す妻入り土蔵造りの屋敷。国学者でもあった家主が学問の場として庶民に開放

松江市美保関町美保関  

島根半島の東端に位置し、たたら製鉄による鉄の輸出港として繁栄し、足利時代には将軍の直轄領になり江戸時代には

隠岐郡隠岐の島町代  

代海中公園地区の海上に約２０ｍの高さでそびえ立つ奇岩。夕陽が岩の頂点に落ちる光景はローソクそのもの。これは

出雲市大社町日御碕  

益田市匹見町匹見  

匹見川沿い全長約４ｋｍの峡谷で、滝や淵、奇岩、巨石が連続している。悲恋伝説が伝わる神秘的な青い水をたたえた

隠岐郡隠岐の島町郡749-4  

１８８５年（明治１８）建築の郡役所（島根県最古の木造洋館建築）が郷土館となっている。館内には民俗資料や考古

大田市大森町宮ノ前  

永享６年（１４３４年）、大内氏によって仁摩町馬路の高山から大森町愛宕山に遷座、寛政の大火により類焼し、後文

大田市温泉津町温泉津  

街道沿いには石畳、側溝、石切場跡などが残り、往時を偲ばせる。石見銀山柵内～坂根口番所～降路坂～宿場町・西田

出雲市美野町1652  

穴道湖を見下ろし、ゆるやかな起伏でホールの幅も広い。ハウスから穴道湖の眺望、特に夕日が素晴らしい。アウトは

邑智郡美郷町千原  

木枠で囲ったシンプルな浴槽。黄土色の湯が湧きだしている

江ノ川支流の千原川沿いにある温泉。源泉の湧き出し口の土を掘り、木枠で囲っただけのシンプルな浴槽からは、天然

大田市大森町  

銀精錬の技術を伝えた「唐人」（渡来人の総称）の屋敷と伝えられる場所の跡。

益田市匹見町匹見  

表、裏、奥と三つの渓谷からなり、変化に富んだ壮大な自然美

中国地方の秘境として知られる裏匹見峡渓谷から流れ出る川沿いに湧く温泉。そそり立つ岩や、流れ落ちる滝が織り成

隠岐郡西ノ島町船越  

大正４年（１９１５年）に西ノ島のほぼ中央にあった地峡を開いて造られた運河。かつて内海と北の外海を結ぶ船路と

松江市北堀町278  

松江藩主不昧公の好みによって殿町の有沢家本邸に建てた茶室。入母屋造り茅葺き。入り口は松江城が見渡せる展望台

邑智郡美郷町湯抱  

柿本人麻呂ゆかりの地は山奥の閑静でひなびた湯治場

尻無川のせせらぎ、初夏にはホタルも舞う山奥の秘湯。炭酸が効いた源泉をもち、長期の湯治客もいる。周辺には、斎

出雲市湖陵町二部  

『出雲国風土記』にも記される、神西湖畔に湧く風光明媚な温泉

大社町南方にある湖畔の温泉。神西湖は『出雲国風土記』にも「神門水海」と記され、貞享４（１６８７）年に開かれ

雲南市木次町湯村、吉田町川手  

閑静な環境が魅力の歴史ある温泉。斐伊川のほとりで自然を楽しむ

斐伊川上流の山里にある閑静な温泉地。緑豊かな中国山地の山々に囲まれ、静けさの中にひなびた風情がある。源泉は

松江市鹿島町北講武  

島根半島の田園地帯の温泉施設、開放的な露天風呂

島根半島の田園地帯に湧き、周辺の山々にちなんで名付けられた浴室をもつ日帰り温泉施設がある。四季の自然を満喫

大田市大森町  

鎌倉時代の末期、周防の国守大内氏によって発見された石見銀山（根県中央部の大田市）。江戸時代には徳川幕府の直

浜田市三隅町室谷  

かつて山岳仏教が栄え、西の高野の名で知られた標高は５９９ｍの山。山頂には遠州流庭園をもつ大麻山神社（８８９

鹿足郡吉賀町真田  

山祇神社の境内に２１本の巨大なツバキ（県の天然記念物）が群生している。周囲２．８ｍ、高さ１０ｍ、樹齢は６０

出雲市平田町515  

江戸時代松江藩の本陣として使われた屋敷と庭を移築、公開している。枯山水庭園、美術展示室、民芸展示室、茶室な