観光スポット 一覧

川越市幸町15-2  

川越の町のシンボルタワー

情緒あふれる蔵造りの町並みにひときわ高くそびえる川越のシンボル「時の鐘」。昔と変わらず今も蔵造りの町並みに

川越市元町2-1-10  

３５０年の歴史に彩られた「川越まつり」が体感できる

３５０年以上の歴史を誇る国の重要無形民俗文化財に指定された「川越まつり」。その祭りがいつでも体感できる展示

川越市仲町6-4  

レトロモダンな洋館風の外観と、昔の面影をそのまま残した蔵造りの店内一階はカウンター席二階にはテーブル席が

川越市幸町7-3  

川越一番街にある刃物店。ステンレス製の包丁はなく全て炭素鋼（所謂『鉄』）の包丁を取り扱う店。

入間市二本木100  

茶どころ入間のお茶のテーマパーク

茶どころ入間ならではの茶をメインテーマとする博物館。室町時代の小屋掛け茶屋やイギリスの喫茶風景などを再現展

富士見市水子2003-1 水子貝塚公園内  

富士見市の埋蔵文化財を学習できる資料館。

市内で発掘された石器や土器など貴重な文化財を多数展示。

川越市幸町1-1  

川越の一番街にある明治時代創業の老舗金物店。店舗は明治２６年の大火直後に建てられた町屋造りの建物。

川越市郭町2-30-1  

川越城二の丸跡にある市立博物館。

歴史、民俗、史料など、幅広く展示されており、各コーナーとも映像により、楽しみながら学べるようになっている。

川越市安比奈  

観光協会創立５５周年を記念した花火大会。２０１４年は安比奈親水公園にて開催。河川敷から打ち上げられる花火は

入間市下谷ヶ貫925-8  

市政施行２０周年記念事業の一環として昭和６２年に建設された、加治丘陵の標高約２００ｍの場所にある展望台。晴

狭山市稲荷山1-12-3  

市民の健康づくりとふれあいの場を目的とした施設。

温水プールを中心に、水着で入浴する男女共用浴場、ジャグジーなど、健康増進施設として建設したもので、隣接する

新座市野火止周辺  

散歩日和は、にいざ日和（野火止用水沿いを歩く）

江戸時代に開削され、以来約３５０年の歴史を誇る野火止用水沿いに整備された遊歩道を巡り、武蔵野の風情を楽しむ

川越市幸町4-1  

大正時代の雰囲気を今に伝える建築

埼玉りそな銀行川越支店は、大正７（１９１８）年、第八十五銀行本店として建造された。設計は保岡勝也で、西洋の

入間市高倉3-3-4  

秩父連山を望む高台にある古寺。

観音堂（国指定重要文化財）は、飯能市白子の長念寺から譲り受けて移築したもの。入母屋造りで、関東地方における

川越市連雀町7-1  

天文１８年（１５４９年）、川越城主（武蔵国河越城主）大道寺政繁の母・蓮馨によって開基。厄除け、安産子育て、

川越市元町2-10-6  

うなぎ専門店「うなっ子」は、珍しいさつまいも料理専門店「いも膳」の姉妹店

川越の観光名所・菓子屋横丁入り口のうなぎ専門店うなっ子店のまわりには、錦鯉が泳ぐ堀がめぐらせてあり、道行く

狭山市入間川  

関東三大七夕祭りの一つ

仙台七夕祭りに次いで古い、関東三大七夕祭りの一つである入間川七夕まつり。江戸時代からの古い歴史を持つお祭り

ふじみ野市福岡3-4-2  

福田屋（船問屋）の建物を福岡河岸記念館として保存・公開。

江戸時代から明治時代中頃にかけて、新河岸川舟運で栄えた福岡河岸にある記念館。江戸（浅草）と当地方を結んでい

川越市連雀町17-1  

熊野神社銭洗い弁財天

境内に小さな神社が４つあり「大鷲神社」「秋葉神社」「厳島神社」「加祐稲荷神社」の内、「厳島神社」は銭洗い弁

狭山市柏原864-1  

光山公園内にある動物園。

ミーアキャット、タヌキ、アライグマ、マーコール、ブラジルバク、ワラビー、フラミンゴ、ハクチョウ、クジャクな

ふじみ野市大井2-13  

トーテムポールが目印の芝生公園

青い芝生が敷きつめられた見晴らし抜群の公園。スリリングなターザンロープが、子供たちに大人気。バーベキューが

川越市新富町2-6-1  

昔懐かしい屋上遊園地があります。

１９５７年（昭和２６年）１０月に開店し、丸広百貨店の中では飯能店に次ぐ老舗店舗で、川越市唯一の百貨店である

川越市小仙波町1-4  

喜多院の鎮守社

平安時代の天長７年（８３０）、円仁（慈覚大師）が無量寿寺（後の喜多院）創建の際、その鎮守として比叡山坂本の

川越市元町1-15-2  

現存する関東地方最古の蔵造り。

寛政４年（１７９２年）に近江国出身で呉服太物の近江屋を営んでいた豪商・西村半右衛門が建てた蔵造りの店舗建築

川越市郭町2-30-1  

川越城二の丸跡にある川越市立の美術館。

川越市市制施行８０周年の事業として、２００２年（平成１４年）１２月１日（川越市民の日）に開館。川越市立博物

川越市仲町4-13  

和菓子の老舗である「亀屋」を営む山崎家の美術品のコレクションを公開。敷地奥の土蔵が展示室になっている。井戸

富士見市下南畑568-1  

富士見市を本拠に活躍した、難波田氏の居城跡。

「城跡ゾーン」と、古民家を移築した「古民家ゾーン」その間に「難波田城資料館」を備えた、総合歴史公園となって

朝霞市　朝霞中央公園  

３日間にわたり行われる「彩夏祭」の中のイベントのひとつの打上げ花火は、全国でも珍しく市街地で見られ豪快で迫

入間市野田158  

七不思議の池と呼ばれる池のあるお寺。

加治豊後守家茂が元久２年（１２０５）に畠山重忠と北条方との二俣川の戦いで戦死した父家季の菩提を弔うために円

ふじみ野市滝  

３世紀後半に造られた前方後方墳１基（全長３２ｍ）と方墳１１基で古墳時代初期の希少な古墳群（県指定文化財）。