観光スポット 一覧

新潟市中央区万代  

萬代橋（国の重要文化財）

新潟市中央区の信濃川にかかる六連アーチの橋で、国道７号、国道８号、国道１７号、国道１１３号、国道３５０号の

新潟市中央区一番堀通町1-2  

明治６（１８７３）年１月太政官布告第１６号により開設された日本で最初の公園の一つで、新潟総鎮守白山神社に隣

新潟市中央区万代島5-1  

地上約１２５ｍに位置し、日本海側随一の高さを誇っている展望室。新潟市街地はもちろん、日本海、佐渡島、五頭連

新潟市中央区花園1-1-1  

懐かしい汽笛を響かせる磐越西線のＳＬ号

昭和４４（１９６９）年、磐越西線での運転を最後に引退したＳＬが、平成１１（１９９９）年４月に再登場。磐越路

新潟市中央区万代島5-1 朱鷺メッセ内万代島ビル 5F  

朱鷺メッセの万代島ビル５階にある美術館。長岡市の県立近代美術館と共有する収蔵品は６０００点。新潟ゆかりの作

新潟市中央区一番堀通町1-2 白山公園内  

市内の商家、斉藤邸を移築した建物で、明治末期の日本の家屋の姿を見ることができる。格調高い奥座敷や居室のほか

新潟市中央区鐘木451  

新潟駅の南側に広がる鳥屋野潟。冬には白鳥も飛来し、自然の宝庫。全国有数のユキツバキ園、自由にパフォーマンス

新潟市中央区八千代～新光町（右岸）、川端町～川岸町（左岸）  

信濃川両岸のいこいの場、信濃川やすらぎ堤は全長１．５ｋｍに及び、桜を見ながらの散歩を楽しめる。ぼんぼりも灯

新潟市中央区信濃川河畔  

新潟の夏の一大イベント「新潟まつり」。趣向を変えながら、３日連続で打ち上げられる。音楽付き花火ショーなどで

新潟市中央区旭町通1番町754-34  

昭和の石油王・新津恒吉が昭和１３（１９３８）年に迎賓館として築造した建物。当時最先端の欧風建築様式を取り入

新潟市中央区西船見町5932-561  

新潟市名誉市民であり、書家、歌人、東洋美術史学者として活躍した、新潟生まれの文人・會津八一の記念館。書画・

新潟市中央区一番堀通町3-3  

白山公園の隣に立つ木造漆喰壁の洋風建築で、昭和初期の県会議事堂として唯一現存する。昭和４４年（１９６９年）

新潟市中央区西船見町5932-445  

日本海の魚たちも泳ぐ、楽しみ満載水族館

日本海側有数の水族館。頭上を悠々と泳ぐエイやサメ、スズメダイの魚群がいるマリントンネルがある。イルカのショ

新潟市中央区西大畑町5191-9  

世界の近・現代美術と郷土の幅広いコレクション

閑静な、西大畑公園に隣接する美術館。常設はピカソ、クレー、エルンストなど。企画展は他では見られない展示も多

新潟市中央区女池南3-1-1  

ワクワクする体験で科学を遊ぶ科学館

１階にはプラネタリウムをはじめ、新潟県の移り変わりがテーマのコーナーがある。２、３階には「生活の科学」「自

新潟市中央区清五郎633-8  

中国人の手による本格的中国庭園と、築山林泉式の日本庭園の両方が楽しめる。

【中国庭園】中国人による設計・施工、資材もすべて中国から運んだ、本格的中国庭園。中国の数々の名勝、景勝地を

新潟市中央区一番堀通町510番地  

新潟総鎮守として港繁栄の護り神。

一番堀通町の白山神社と区別して，沼垂白山（ぬったりはくさん）と呼ばれる。沼垂郡の総鎮守として創建されたと伝

新潟市中央区沼垂東  

一番堀通町の白山神社と区別して、沼垂白山（ぬったりはくさん）と呼ばれる。沼垂郡の総鎮守として創建されたと伝

新潟市中央区西厩島町2337  

国指定の重要有形文化財である模型和船が納められた金刀比羅神社。江戸後期の和船が全盛だった頃は、船を造るとそ

新潟市中央区下大川前通2ノ 町2230-33  

爽快に信濃川クルージングを楽しむ

手頃な料金で定期クルージングが楽しめると評判。ほかにランチクルーズや季節の企画便（お花見、ビア、ハワイアン

新潟市中央区万代島5-1  

信濃川が日本海に注ぐウォーターフロントに位置する展示ホールや国際会議場、ホテルが一体となった複合型コンベン

新潟市中央区西船見町5932-300  

昭和２０年に建立。西海岸公園の一角にあり、明治維新以降、新潟県内の戦没者の霊が祀られている。鎮座５０周年を

新潟市中央区米山  

新潟の冬の風物詩として定着している。

訪れる人を華やかに、そして温かく迎えてくれるイルミネーション。新潟駅南口広場とけやき通りの両側約１ｋｍ、約

新潟市中央区柳島町2-10  

新潟の歴史を体現

新潟西港に面した敷地内に、明治から昭和にかけての新潟の建築物を再現。本館では６千年に及ぶ新潟の歴史をジオラ

新潟市中央区南浜通2番町562  

明治末期に北方文化博物館の六代目伊藤文吉氏が取得した建物で、現在は博物館として、八一の書や資料、良寛の書を

新潟市中央区稲荷町3482  

享保元年（１７１６）前川三城が神託により出羽国米沢より現在の地に遷座し建立した。倉稲魂神（宇迦之御魂神）を