観光スポット 一覧

上田市武石上本入 美ヶ原高原  

ビーナスライン終点にある標高２０００ｍの野外彫刻美術館。

４万坪の屋外展示場には国内外の作家の彫刻作品約３５０点が展示されている。野外彫刻のほか、二つのギャラリーや

上田市前山553  

塩田北条氏３代の菩提寺。

１２８２年塩田城主であった北条国時が父・義政の菩提を弔うために龍光院の前身・仙乗寺を開創したのに始まる。黒

上田市秋和  

鯉料理が自慢の一軒宿で鉱泉の豊かな湯に浸かる

山の湧き水（鉱泉）が楽しめるのは、上田駅から車で１５分、一軒宿「秋和鉱泉旅館」。周辺には上田城址公園が徒歩

上田市鹿教湯温泉  

鹿教湯温泉の名所や史跡をはじめ、２１ヶ所の景観スポットをめぐる。集印帳（１冊２００）に名所のスタンプを集め

茅野市本町西-上田市武石上本入  

雄大な山岳を背に高原の花園を抜ける道

茅野市本町西の国道２９９号・国道１５２号と上田市武石上本入の美ヶ原高原美術館を連絡する観光道路。信州高原の

上田市鹿教湯温泉  

千曲川の支流沿いに湧く歴史ある湯治場

霊泉寺温泉、大塩温泉、鹿教湯温泉の三湯を丸子温泉郷と呼んでいる。古くから湯治場として親しまれてきた。いずれ

上田市中央3-7-3  

真田太平記、真田騒動をはじめとする真田物の作家として有名な池波正太郎氏の記念館

作家・池波正太郎氏と「真田太平記」の魅力を紹介する施設。常設展示室、ギャラリー、シアター等で構成。

上田市別所温泉  

信州の鎌倉上田塩田平「別所温泉」

日本武尊が東征の折に発見したと伝えられ、平安時代には七久里の湯とよばれ、真田幸村や木曽義仲なども訪れたとい

上田市下之郷701  

日本の総鎮守生島大神・足島大神の二神を祀る。「生島足島神社」

日本の中央にあるとされ、日本総鎮守とも称された。武田信玄公の願文をはじめとする戦国武将の起請文［きしょうも

小諸市丁311  

[ 紅葉時期 10月中旬～11月中旬 ]

小諸の代表的な観光スポット。

白鶴城［しらつるじょう］や酔月城［すいげつじょう］ともよばれた小諸城は、城下町より低い位置に築かれた全国的

小諸市諸  

毎分２トンもの水が湧いている。

古くから庶民の生活用水として使われてきた湧き水で弁天様のほこらの下にある石筒から、勢いよく水が湧きだしてい

上田市真田町長  

[ 紅葉時期 10月中旬～10月下旬 ]

角間渓谷は切り立つ岩壁が数百ｍにも及ぶ長さ４ｋｍの大渓谷

烏帽子岳（標高２０８１ｍ）北山麓、角間川とその支流４ｋｍにわたって奇岩と絶壁が続く渓谷。真田十勇士の筆頭・

小県郡青木村大字村松字大沖29-1  

隣接にはそば打ちや自然体験などができる「ふるさと体験館」と地元産の新鮮な農産物が販売されている「農産物直売

小諸市大久保  

[ 紅葉時期 10月下旬～11月上旬 ]

「信濃邪馬渓」とも呼ばれる豪快な景観。

渓谷内に位置する天台宗布引釈尊寺「布引観音」は、千曲川のほとりから険しい山道の参道を１５分程のぼる。「牛に

上田市鹿教湯温泉1293  

温泉を活用した８種類の浴槽からなるバーデゾーンと温泉プールにより、楽しみながら温泉療養ができる健康増進施設

小諸市野馬取  

浅間山の雄大な恵から生まれた唯一無二の秘湯。

源泉は透明だが、豊富に含まれた鉄鉱成分が、空気に触れて酸化するとこのような色の湯になる。鉄鉱質の含有量が多

東御市湯の丸高原  

浅間山の噴火によりできた湿原。

池の平湿原は標高２０００ｍ、数万年前の三方ヶ峰火山の火口原に広がる高層湿原です。池の平周辺の浅間山麓一帯は

上田市別所温泉1666  

北向山常楽寺

本尊は千手観音菩薩。かつては別所三楽寺の一つ、長楽寺が護っていたが、現在の本坊は常楽寺。長野の善光寺と一対

小諸市大久保字中山1145-1  

ジャグジー、打たせ湯、サウナが付いた快適な内湯と、浅間連峰を望む露天風呂がある小諸市が建設した日帰り温泉施

上田市別所温泉  

足湯のある広場「湯かけ地蔵ミニパーク」

飲泉所を併設していて、飲むこともできる新鮮なお湯をお地蔵さんにかける。肌をなめらかにするといわれる別所温泉

上田市菅平高原  

長野県上田市の北部から須坂市にまたがる、標高１３００から１５００ｍの高原地帯。夏は、ラグビーをはじめ、サッ

上田市鹿教湯温泉1368  

行基の弟子である園行が創立したと伝えられ、文殊菩薩を祀る。二十一番名所めぐりの第３番の名所。建物は江戸時代

上田市古安曽山王山3462  

無言館は窪島誠一郎氏により、信濃デッサン館の分館として平成９年に開館した美術館。太平洋戦争などで亡くなった

小諸市与良町2-3-24  

高濱虚子の貴重な作品・資料（小諸時代）を保存展示する市立の記念館。小諸は、近代の俳人として名高い高濱虚子が

上田市前山1721  

信州最古の木造建築として知られる中禅寺薬師堂があるお寺。

中部日本最古の木造建築の楽師堂は茅葺き屋根の素朴な造りで、阿弥陀堂の様式を伝える。堂内に安置された平安末期

上田市上野  

武田信玄２度目の敗北「砥石崩れ」の場所でもある山城は県指定の史跡。四つの山城（本城・桝形城・桝形城・米山城

上田市別所温泉  

信州の鎌倉と呼ばれる別所温泉には、共同浴場が点在する。吉川英治の小説『新・平家物語』に、木曽義仲が葵御前を

東御市田中278-18  

しなの鉄道田中駅のすぐ近くにある日帰り温泉施設。２階に浴場、レストラン、食事処兼大広間、展示ギャラリーなど

上田市殿城  

元禄時代から明治時代にかけて開田されたものと言われており、上田市街の東、殿城山山麓の丘陵に広がる約８００枚

小諸市大久保620-3  

千曲川を見下ろす高台にある温泉

「牛に引かれて善光寺参り」の伝説を生んだ地布引観音の近くにある温泉。一軒宿の「布引温泉こもろ」の大浴場に併