観光スポット 一覧
-
こ 小動岬
- [ 自然 | 海 | 岬 ]
-
鎌倉市腰越2-9-12
七里ガ浜と腰越の浜を東西に分ける岬
江ノ島、稲村ガ崎に挟まれた隠れた名所で相模湾に面し、東は七里ヶ浜、西は腰越と接し、腰越漁港が隣接している。
-
こ こもれび禄岸
- [ 複合施設 | ショッピング・モール ]
-
鎌倉市雪ノ下1-5-38
1番館は2階建て、2番館と3番館は平屋建て、延べ床面積は340平方メートルの和風モダンをコンセプトとする庭
-
こ 小動神社
- [ 神社 ]
-
鎌倉市腰越2-9-12
小動岬にある神社。
文治年間(1185年-1189年)の源平合戦の際、佐々木盛綱が父祖の領国であった近江国の八王子宮を勧請した
-
こ 光照寺(鎌倉市)
- [ 寺院 | 花 ]
-
鎌倉市山ノ内827
別名「しゃくなげ寺」とも呼ばれる。
時宗の開祖、一遍が鎌倉入りの際に巨福呂坂を守る武士に鎌倉入りを止められてやむを得ず行く先を江ノ島にする途中
-
こ 光明寺(鎌倉市)
- [ 寺院 ]
-
鎌倉市材木座6-17-19
材木座海岸を目前にした浄土宗の大本山。
寛元元(1243)年の創建で、鎌倉一の山門は弘化4(1847)年に建築されたものだ。精進料理でも知られる。
-
こ 光触寺
- [ 寺院 ]
-
鎌倉市十二所793
一遍上人ゆかりの寺
四季の花と苔むした石仏群が迎える寺院。供物の塩をなめたという塩嘗地蔵や、法師に代わって頬に焼印を受けたとい
-
こ 光則寺
- [ 寺院 | 花 ]
-
鎌倉市長谷3-9-7
長谷(はせ)にある日蓮(にちれん)宗の寺
花の寺のひとつとして訪れる人が多く、4月上旬には本堂前のカイドウが咲き乱れる。冬には、花全体が淡黄色の素心
-
ご 極楽寺坂切通し
- [ 道・通り・街 ]
-
鎌倉市極楽寺2
鎌倉七口のひとつ。
鎌倉七口の中では最も西南に位置し、鎌倉市の極楽寺方面から由比ヶ浜方面に抜ける道。極楽寺の開山・忍性上人が開
- [ 神社 | パワースポット ]
-
鎌倉市坂ノ下3-17
通称権五郎神社(ごんごろうじんじゃ)として知られている神社
祭神は鎌倉武士、鎌倉権五郎景政。「弓立ての松」があり、鎌倉七福神の一つ福禄寿・・家禄永遠(中国では南極星の
-
ご 極楽寺(鎌倉市)
- [ 寺院 | 桜 | 紅葉 ]
-
鎌倉市極楽寺3-6-7
鎌倉唯一の真言律宗の寺。
鎌倉七口の1つである極楽寺坂切通しの近くにある、鎌倉では珍しい真言律宗の寺院である。僧忍性が実質的な開祖で
-
さ 散在ガ池森林公園
- [ 公園 | 自然 ]
-
鎌倉市今泉台7-1
人造湖である散在ヶ池を中心として周囲の森林を生かした散策路
別名鎌倉湖とも呼ばれる人造湖の周辺の自然を活して整備した公園。散策やバードウォッチングに適したスポット。天
-
さ 佐助稲荷神社
- [ 神社 | 稲荷 | 紅葉 | パワースポット ]
-
鎌倉市佐助2-22-10
銭洗弁財天同様源頼朝の夢枕に登場した宇賀福神が祀られています。頼朝の幼名が佐(すけ)殿だったことが名の由来
-
ざ 材木座海水浴場
- [ 海水浴場 ]
-
鎌倉市材木座
-
し 七里ヶ浜
- [ 海 | アウトドア ]
-
鎌倉市七里ガ浜
江ノ電と国道134号が海沿いに並走するエリアで、湘南を象徴する景色が広がる。江の島や稲村ヶ崎まで見渡すこと
-
し 収玄寺
- [ 寺院 | 花 ]
-
鎌倉市長谷2-15-12
四条金吾邸址(収玄寺)
江戸時代後期の文政年間(1818年−1829年)に日蓮の信者であった鎌倉時代の武士四条頼基(四条金吾)の邸
- [ 神社 ]
-
鎌倉市西御門2-1
源頼朝を祭神とし源氏の白旗にちなんだ名を持つ神社。
頼朝を祀る法華堂があったが神仏分離令により廃止、白旗神社を明治5年(1872年)建立。奥には、国の史跡に指
-
し 青蓮寺(鎖大師)
- [ 寺院 ]
-
鎌倉市手広5-1-8
弘仁10年(819年)に空海(弘法大師)が開山し、長禄年中に善海が再興したと伝わる。
本尊の木造弘法大師坐像(重要文化財)は鎖大師の名で知られるが、これは、足の関節が鎖細工により動くため。ふだ
- [ 寺院 | 不動 ]
-
鎌倉市今泉4-5-1
今泉不動の名前で親しまれている浄土宗の古刹。
空海の開山と伝わり、境内奥の不動堂には空海作といわれる不動明王が祀られている。石段の上に不動堂や石造の三十
-
し 釈迦堂切通
- [ 自然 B級スポット ]
-
鎌倉市
住宅地の先にある高さ8m程の穴ですかつては三浦半島への要路でしたが現在は落石による危険の為通り抜け禁止とな
-
じ 寿福寺
- [ 寺院 ]
-
鎌倉市扇ヶ谷1-17-7
鎌倉五山第3位の寺院。本尊は釈迦如来、開基(創立者)は北条政子、開山(初代住職)は栄西。鎌倉三十三観音霊場
-
じ 十一人塚
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
-
鎌倉市稲村ガ崎1-15
元弘3(1333)年、新田義貞・足利千寿王連合軍の鎌倉攻めで敗れた攻撃方の人々を弔う慰霊碑がある。かつては
-
じ 上行寺
- [ 寺院 ]
-
鎌倉市大町2-8-17
1313(正和2)年、日範上人によって開創。
本堂は1886年(明治19年)、名越松葉ヶ谷の妙法寺の法華堂を移築したものといわれています。皮膚病や癌封じ
-
じ 浄妙寺
- [ 寺院 | 紅葉 ]
-
鎌倉市浄明寺3-8-31
鎌倉五山の第五位。鎌倉三十三観音第9番。
文治4(1188)年創建の禅刹。かつては七堂伽藍と23の塔頭を備えた鎌倉五山第五位の大寺院だったが、現在は
-
じ 常栄寺(鎌倉市)
- [ 寺院 ]
-
鎌倉市大町1-12-11
通称「ぼた餅寺」
鎌倉では珍しい冠木門が印象的な寺。刑場に引かれていく日蓮上人に尼がぼたもちを捧げたという故事から、ぼたもち
-
じ 十二所神社
- [ 神社 ]
-
鎌倉市十二所285
朝夷奈切通に近い山間にひっそりと立つ簡素な神社。
古くは、現在の光触寺境内にあったと伝えられる(『新編相模国風土記稿』)が、天保9年(1838年)に現在地に
-
じ 常楽寺(鎌倉市)
- [ 寺院 ]
-
鎌倉市大船5-8-29
仏殿の天井には狩野雪信筆の「雲龍図」が描かれている。
鎌倉幕府3代執権北条泰時が妻の母を供養する粟船御堂を建てたのが始まり。かやぶきの山門は趣があり、北条泰時の
-
じ 浄光明寺
- [ 寺院 | 花 ]
-
鎌倉市扇ガ谷2-12-1
新四国東国八十八ヶ所霊場八十二番。
本堂の阿弥陀堂とともに、観音堂、収蔵庫などが立つ。収蔵庫には観音菩薩と勢至菩薩が脇侍として祀られた国の重要
-
じ 浄智寺
- [ 寺院 ]
-
鎌倉市山ノ内1402
境内は「浄智寺境内」として国の史跡に指定。
鎌倉幕府第5代執権・北条時頼の3男である北条宗政の菩提を弔うために、弘安6年(1283年)に創建。禅宗の寺
-
じ 成就院
- [ 寺院 | 花 | パワースポット ]
-
鎌倉市極楽寺1-1-5
北鎌倉の明月院と並ぶ紫陽花(あじさい)の名所。
極楽寺切通しの途中、石段を登った小高い丘の上にある真言密教の寺。弘法大師が修行した霊場跡に、1219年(承
-
す 杉本寺
- [ 寺院 | パワースポット ]
-
鎌倉市二階堂903
奈良時代に名僧行基が開いたと伝わる鎌倉最古の古刹。
本尊は十一面観音で、坂東三十三箇所・鎌倉三十三箇所の第1番札所。茅葺き屋根の観音堂と苔むした石段が長い歴史