観光スポット 一覧

洲本市小路谷、海岸通ほか  

淡路島観光の中心的役割を担う、島内随一のリゾート温泉街

紀淡海峡に臨む海岸沿いに宿が点在し、大阪ベイエリアや関西国際空港の夜景が見事。平成４年に新しい泉源が発見さ

洲本市山手1-1-27  

考古・歴史資料や淡路人形浄瑠璃など淡路島の伝統芸能、美術など文化全般の資料を展示。併設の直原玉青記念美術館

洲本市上内膳2132  

創建は延喜元（９０１）年と伝わる。古くから「淡路富士」として知られる先山の山頂に建つ淡路島十三仏霊場第一番

洲本市炬口  

淡路市多賀2476-3  

南あわじ市灘土生147  

民間信仰のなかでも根強い人気の地蔵菩薩を奉安している。境内には観音堂があり、聖観世音菩薩が祭られている。境

洲本市五色町都志1087  

民間外交の先駆者「高田屋嘉兵衛」

瀬戸内を望む１７万平方ｍ以上の敷地に天然温泉やログハウス、オートキャンプ場、レストランなど、さまざまな施設

淡路市志筑1910  

淡路島の東岸高台にあるにある寺。丑年生まれ、寅年生まれの人の守本尊である虚空蔵菩薩を奉安している。鐘楼堂は

洲本市五色町都志万歳975  

天平年間（７２９～７４９年）僧行基が七堂伽藍を創建し、本尊十一面観音菩薩像を安置したのが創まり。淡路七福神

淡路市室津1851  

長寿と開運の仏で、戌年生まれ、亥年生まれの人の守本尊阿弥陀如来を奉安。小高い丘にあり、「海より福来たる寺」

淡路市草香436  

七福神唯一の女神で、智恵と芸能の神様「弁財天」を祀る。大日如来像をはじめ、数多くの寺宝を有する古刹。村社八

洲本市五色町都志340-2  

淡路市釜口上畠  

標高約４１６ｍの月の山山頂に立つ、日蓮宗妙勝寺の末庵月山寺。本堂には「月の山の観音さん」として知られる聖観

南あわじ市沼島2521  

永享８年（１４３６）、梶原俊影が京都の石清水八幡宮の分霊を勧請したと伝わる。毎年５月の春祭りでは、祭りの終

淡路市尾崎3025-1  

香りの館・香りの湯・特産館からなる「香り」に特化したテーマパーク。＆＃８２３２；香りの館では、南欧風の建物

淡路市久留麻  

なめらかな湯が自慢の温泉

平成１３年に開湯した温泉で、公共施設「東浦サンパーク」が湯元。併設施設として浴場専用棟「花の湯」があり、日

淡路市江井2592  

勢至菩薩を奉安する古刹。別名を大勢至、得大勢至と呼ばれ、智恵の象徴として古くから信仰を集めている。淡路島十

淡路市野島常盤954-2  

景観園芸の教育・研究機関。キャンパスは常に開放され約１０００種の樹木や草花が四季折々の表情を魅せる。

淡路市夢舞台4  

６７００平方ｍにおよぶ日本最大級の植物館。段状に配置された各展示室の高低差は最大で１０ｍ。上部と下部では５

淡路市岩屋3570-77  

明石海峡を見下ろす高台にあり、昼は紺碧の瀬戸内海を、夜にはイルミネーションに彩られた明石海峡大橋を望む。浴

淡路市岩屋3187-1  

たけのこ堀り、いも掘り、くり拾い、みかん・びわ狩りなどができる。みかん、びわは食べ放題。持ち帰りは大阪中央

南あわじ市阿万吹上  

鳴門海峡を望む大見山に建設された風力発電のタワーが目印。今話題の風力発電システムを取り入れたホテルとして知

淡路市室津  

南あわじ市阿万上町339  

健保３年、鎌倉時代の名僧といわれた明恵上人の開基と伝わる。境内には修行大師像が建ち、大日如来のほか本願坊の

淡路市里326  

天平１４年（７４１）、行基が刻んだ地蔵菩薩を安置したのが始まりと伝わる。左手に長寿を意味する桃の実、右手に

淡路市野島蟇浦地先  

明石海峡を望むビーチ。シャワーやロッカーなどが整備され、浜から見る瀬戸内海に沈む夕陽も美しい。近くには北淡

淡路市浦1310  

平安後期創建の真言宗御室派別格本山。「水御堂」（みずみどう）とよばれる本堂は安藤忠雄の設計で平成３（１９９

淡路市小倉177  

阪神淡路大震災の震源・野島断層の地表のズレをそのまま保存・展示し、地震の恐ろしさや震災の記憶を伝える。断層

南あわじ市阿那賀志知川  

南あわじ市賀集鍛冶屋87-1  

淳仁天皇の御陵を守る僧侶の宿坊として、宝亀年間（７７０～７８１）に創建。本尊の大日如来二体を合祀する「須弥