観光スポット 一覧

淡路市尾崎住居谷4229-2  

閉館日本庭園を囲むように天守閣や美術館がある。天守閣では武将の甲冑を公開、萬翠美術館には堀江優の作品を展示

南あわじ市阿万上町339  

健保３年、鎌倉時代の名僧といわれた明恵上人の開基と伝わる。境内には修行大師像が建ち、大日如来のほか本願坊の

淡路市長沢東山寺  

東山寺の山頂付近にあり、眺望を望みながらイモ掘りが楽しめる。種子島ムラサキ、鳴門金時など珍しいサツマイモが

洲本市五色町鳥飼浦  

五色に輝く色鮮やかな小石が敷きつめられた淡路島を代表する美しい海岸

めのう色や琥珀色、瑠璃色など色とりどりの小さな砂利が浜一面に敷きつめられた美しい海岸。夏には海水浴が楽しめ

洲本市五色町都志1087  

民間外交の先駆者「高田屋嘉兵衛」

瀬戸内を望む１７万平方ｍ以上の敷地に天然温泉やログハウス、オートキャンプ場、レストランなど、さまざまな施設

淡路市釜口上畠  

標高約４１６ｍの月の山山頂に立つ、日蓮宗妙勝寺の末庵月山寺。本堂には「月の山の観音さん」として知られる聖観

淡路市上河合173  

イチゴを筆頭に、巨峰やブルーベリーなど、一年を通じてフルーツの味覚狩りができる

健康をテーマに、減・無農薬、有機栽培のフルーツ作りを目指す。約１万平方メートルの広大な園内には一年を通じて

洲本市小路谷  

高熊山、乙熊山、虎熊山の総称。頂上には洲本城が建つ。日本全国で確認されている植物は約３２０種で、三熊山では

南あわじ市福良甲1528-1地先  

５００年以上の歴史をもつ淡路人形浄瑠璃。

大鳴門橋記念館内より移転。２０１２年８月８日に新会館がグランドオープン。三味線にのった義太夫の語りと、人形

南あわじ市榎列掃守1068  

開祖は行基で、創建は天平（７２９～７４９）年間と伝わる。一時は荒廃したが、中興の祖・宥算により再建。不思議

洲本市安乎町宮野原460  

五百羅漢で知られる真言宗の古刹。中興の祖・実如上人が在家に寄進を呼びかけて、十六羅漢を安置したのが始まり。

南あわじ市賀集鍛冶屋87-1  

淳仁天皇の御陵を守る僧侶の宿坊として、宝亀年間（７７０～７８１）に創建。本尊の大日如来二体を合祀する「須弥

南あわじ市松帆慶野・古津路  

播磨灘に広がる白砂青松、南北約２．５ｋｍの慶野松原は国の名勝に指定されている景勝地。キャンプやマリンレジャ

淡路市多賀740  

日本神話の国産み・神産みに登場する伊弉諾尊、伊弉冉尊を祀る。

「国生み神話」にまつわる伊弉諾（いざなぎ）伊弉冉（いざなみ）二柱の夫婦神を祀る最古の神社で淡路一宮。樹齢８

南あわじ市榎列下幡多415  

「古事記」や「日本書紀」の国生み神話に登場する伊弉諾命（イザナギのミコト）、菊理媛命（キクリヒメのミコト）

洲本市鮎屋  

淡路島の水源にあたる鮎屋川ダムの下流約６００メートルにあり、落差は約１４．５ｍで淡路島随一。島内には珍しく

洲本市五色町鳥飼浦  

白石などの小石がびっしりと敷きつめられた海岸。浜辺から見る夕日が美しいことでも有名で、水平線の彼方、瀬戸内

淡路市浦668-2  

淡路市（旧東浦町）出身の猫の墨絵の第一人者、中浜稔氏の作品を展示した、世界で初めての猫美術館。掛け軸や屏風

淡路市佐野834  

室町時代、応永年間（１３９４～１４２８）の開基の古刹。淡路の三大祭の一つである回り弁天発祥の地。淡路島七福

淡路市志筑1910  

淡路島の東岸高台にあるにある寺。丑年生まれ、寅年生まれの人の守本尊である虚空蔵菩薩を奉安している。鐘楼堂は

淡路市江井2592  

勢至菩薩を奉安する古刹。別名を大勢至、得大勢至と呼ばれ、智恵の象徴として古くから信仰を集めている。淡路島十

淡路市小倉177  

阪神淡路大震災の震源・野島断層の地表のズレをそのまま保存・展示し、地震の恐ろしさや震災の記憶を伝える。断層

淡路市浅野南240  

寛保２（１７４２）年建築の木造茅葺きの保存館と鉄筋２階建ての展示館、収蔵庫からなる。衣食住の様子や生活用具

淡路市久留麻2033-2  

敏達天皇の時代、伊勢国庵芸郡の久留真神社を勧請したと伝わる。奈良の箸墓古墳を中心に東西対称に位置する伊勢神

淡路市尾崎3025-1  

香りの館・香りの湯・特産館からなる「香り」に特化したテーマパーク。＆＃８２３２；香りの館では、南欧風の建物

淡路市浦1310  

平安後期創建の真言宗御室派別格本山。「水御堂」（みずみどう）とよばれる本堂は安藤忠雄の設計で平成３（１９９

南あわじ市灘土生147  

民間信仰のなかでも根強い人気の地蔵菩薩を奉安している。境内には観音堂があり、聖観世音菩薩が祭られている。境

淡路市草香436  

七福神唯一の女神で、智恵と芸能の神様「弁財天」を祀る。大日如来像をはじめ、数多くの寺宝を有する古刹。村社八

洲本市本町4-1-27  

市杵島姫命を祭神とする神社。「弁天さん」の愛称で淡路島の島民に親しまれている。もとは船の運航と積荷の安全を

淡路市室津1851  

長寿と開運の仏で、戌年生まれ、亥年生まれの人の守本尊阿弥陀如来を奉安。小高い丘にあり、「海より福来たる寺」