神社・寺院・歴史 一覧
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神社・寺院・歴史
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む 室津の町並み
- [ 歴史街道 ]
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たつの市御津町室津
ひとこころ波打つ「室津」(歴史とロマンのまち)
江戸時代漁港として使われた静かな港町で、海岸から一筋山側に入った細い通りに沿って古い家並みが残っています。
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ほ 寶樹山 萬勝寺
- [ 寺院 ]
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南あわじ市阿万上町339
健保3年、鎌倉時代の名僧といわれた明恵上人の開基と伝わる。境内には修行大師像が建ち、大日如来のほか本願坊の
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ひ 姫路城
- [ 城 | 歴史 | 桜 ]
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姫路市本町68
日本に残る規模の整った最大の古城
城郭建築の最高傑作と名高い『姫路城』は、防災に強い白漆喰で塗られた真っ白な外観を持つ。室町時代に初代の城が
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す 須磨寺
- [ 寺院 | パワースポット ]
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神戸市須磨区須磨寺町
上野山福祥寺(じょうやさんふくしょうじ)
仁和2(886)年に開山した源平ゆかりの寺。須磨は源平興亡の舞台となった地で、須磨寺は、源平ゆかりの寺でも
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い 生田神社
- [ 神社 | 初詣スポット | パワースポット ]
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神戸市中央区下山手通1-2-1
その昔、清少納言や上田秋成も歌に詠み、『日本書紀』にも登場する由緒ある古社。繁華街に立つ朱色の鳥居が印象的
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と 洞光寺
- [ 紅葉 | 寺院 ]
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篠山市東本荘301
[ 紅葉時期 11月上旬~11月中旬 ]
篠山市に位置する洞光寺。
南北朝の時代に建てられた曹洞宗のお寺です。江戸時代以降、4度の火災に見舞われながらも受け継がれ、1974年
- [ 神社 | 初詣スポット | パワースポット ]
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神戸市中央区多聞通3-1-1
1872(明治5)年の創建。南北朝時代の武将・楠木正成公を祀り、「楠公さん」の愛称で親しまれている。境内の
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さ 篠山城大書院
- [ 城 | 桜 ]
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篠山市北新町2-3
篠山城は、慶長14年(1609年)に徳川家康が築城の名手・藤堂高虎を縄張りとし、わずか6カ月で築かせた平山
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さ 篠山城下の町並み
- [ 歴史街道 ]
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篠山市北新町
情緒たっぷり、歴史ある城下町丹波篠山(篠山重要伝統的建造物群保存地区)
城跡の西には、土塀や板塀から入母屋造りで茅葺き屋根の武家屋敷群がある。東には対照的に千本格子や荒格子が見え
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あ 余部鉄橋
- [ 歴史的建造物 | 橋 | 珍スポット B級スポット ]
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美方郡香美町香住区余部
日本最大規模のトレッスル式橋梁
高さ41.5m、長さ309mの鉄橋は余部の集落をまたいで架かる。日本では珍しいトレッスル式が用いられ191
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ご 五色塚古墳
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 展望台 | パワースポット ]
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神戸市垂水区五色山4
4世紀後半に築造された、全長194mの兵庫県下最大の前方後円墳。明石地方を治めた豪族のものと推定されている
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つ 月山寺観音堂
- [ 寺院 | 観音 | 山・登山 ]
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淡路市釜口上畠
標高約416mの月の山山頂に立つ、日蓮宗妙勝寺の末庵月山寺。本堂には「月の山の観音さん」として知られる聖観
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い 出石城下の町並み
- [ 道・通り・街 | 歴史 ]
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豊岡市出石町 市街地一円
但馬の小京都と呼ばれる出石の町並み。辰鼓楼や宗鏡寺、桂小五郎潜居跡など見所が多く、国の伝統的建造物群保存地
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こ 岡山榮福寺
- [ 寺院 ]
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南あわじ市榎列掃守1068
開祖は行基で、創建は天平(729~749)年間と伝わる。一時は荒廃したが、中興の祖・宥算により再建。不思議
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あ 淡路人形座
- [ 歴史 | テーマパーク・遊園地 | シネマ・劇場・ホール ]
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南あわじ市福良甲1528-1地先
500年以上の歴史をもつ淡路人形浄瑠璃。
大鳴門橋記念館内より移転。2012年8月8日に新会館がグランドオープン。三味線にのった義太夫の語りと、人形
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あ 安国寺(豊岡市)
- [ 寺院 | 紅葉 ]
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豊岡市但東町相田327
[ 紅葉時期 11月上旬~11月中旬 ]
紅葉時のドウダンツツジを本堂の座敷の障子越しに見ると額縁の絵画のように見えます。
相田集落の西部に鎮座する臨済宗大徳寺派の寺院。境内裏手にある首塚は高さ1.7mの宝篋印塔で、ほとんど完全な
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れ 蓮花寺
- [ 寺院 ]
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洲本市安乎町宮野原460
五百羅漢で知られる真言宗の古刹。中興の祖・実如上人が在家に寄進を呼びかけて、十六羅漢を安置したのが始まり。
- [ 寺院 ]
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南あわじ市賀集鍛冶屋87-1
淳仁天皇の御陵を守る僧侶の宿坊として、宝亀年間(770~781)に創建。本尊の大日如来二体を合祀する「須弥
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か 鶴林寺
- [ 寺院 ]
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加古川市加古川町北在家424
聖徳太子が建立したといわれる「播磨の法隆寺」
白鳳から室町時代の文化財が数多く残り、播麿の法隆寺と呼ばれる。聖徳太子創建の寺と伝わる。718年(養老2)
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い 石乃宝殿
- [ 神社 | 自然地形 ]
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高砂市阿弥陀町生石171
宝殿山山腹の生石神社に神体として祭られている巨石。幅6.4m、高さ5.7m、奥行き7.2m。重さは推定50
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お おのころ島神社
- [ 神社 | 初詣スポット | パワースポット ]
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南あわじ市榎列下幡多415
「古事記」や「日本書紀」の国生み神話に登場する伊弉諾命(イザナギのミコト)、菊理媛命(キクリヒメのミコト)
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あ 明石城跡
- [ 城 | 歴史 | 公園 | 桜 ]
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明石市明石公園
別名、喜春城(きはるじょう、きしゅんじょう)、錦江城(きんこうじょう)とも呼ばれる。徳川家康の曾孫で明石、
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い 伊弉諾神宮
- [ 神社 | デート | パワースポット ]
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淡路市多賀740
日本神話の国産み・神産みに登場する伊弉諾尊、伊弉冉尊を祀る。
「国生み神話」にまつわる伊弉諾(いざなぎ)伊弉冉(いざなみ)二柱の夫婦神を祀る最古の神社で淡路一宮。樹齢8
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た 竹田城跡
- [ 城 | 歴史 | パワースポット ]
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朝来市和田山町竹田
日本のマチュピチュ「竹田城跡」
天守台は標高標高353.7mの山頂に築かれ、規模は南北400m、東西100mに及ぶ。完存する石垣遺構として
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え 慧日寺
- [ 寺院 ]
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丹波市山南町太田127-1
1375年(永和元)細川頼之が建立の臨済宗妙心寺派の寺。丹波における禅宗の中心的なお寺であり、山南三山(慧
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お おりゅう灯籠
- [ 歴史 ]
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豊岡市出石町柳63-1
船着場の灯台、常夜灯。かつて谷山川(旧出石川)の大橋東詰にあった船着場の灯籠。鎌倉時代の悲恋物語の主人公「
- [ 寺院 ]
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姫路市野里慶雲寺前町10-1
嘉吉3年(1443年)に天台宗の寺院として創建。悲恋伝説お夏清十郎の比翼塚で有名。比翼塚は、身分違いの恋を
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い 出石城跡
- [ 城 | 桜 | 紅葉 | 歴史 ]
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豊岡市出石町内町
[ 紅葉時期 10月下旬~11月中旬 ]
37も立ち並ぶ朱色の鳥居とお城のコントラストが美しい。
稲荷台、本丸、山里曲輪を段状に配した梯廓式の出石城跡で、出石の町が一望できる。明治時代になり、廃城令で出石
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お 生石神社
- [ 神社 | パワースポット ]
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高砂市阿弥陀町生石171
5mを超える巨大な石造物があり、石の宝殿と呼ばれる。
崇神天皇の時代、国内に疫病が流行していたとき、石乃宝殿に鎮まる二神が崇神天皇の夢に表れ、「吾らを祀れば天下
- [ 寺院 | 桜 ]
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加東市平木1194
寺伝では古墳時代、天竺僧の法道が創建したとされ、627年(推古天皇35年)に推古天皇直々に根本中堂を建立。