観光スポット 一覧

安中市中後閑上の原3860-1  

約２．０ヘクタールの小高い丘に、６月下旬～７月中旬ジャーマンアイリス（１０００種１１万株）やヘメロカリス（

安中市松井田町坂本  

旧信越本線とアプト式旧線を利用し整備した遊歩道。

ＪＲ信越線の廃止路線跡の一部を遊歩道として再生させたもの。横川駅～めがね橋の間の約５ｋｍ、片道約１時間３０

安中市西上秋間  

秋間川の上流にあり、５０万平方メートルに広がる約３５０００本の梅林。

秋間川上流の山あいに広がる梅林。総面積約５０万平方ｍと関東有数の規模を誇り、２月下旬～３月下旬になると３万

安中市磯部  

温泉マークと民話・舌切り雀の発祥の静かな温泉地

新幹線「安中榛名駅」もあり便利な立地条件にある磯部温泉は、温泉マーク、民話舌切り雀の発祥の地としても知られ

安中市磯部  

磯部温泉は温泉記号（＆＃９８３２；）の発祥の地として知られている。

万治４（１６６１）年の古書に「温泉記号」が初登場したのが、磯部温泉ということから、温泉記号発祥の地とされて

安中市中秋間198-4  

バンカー、グラスバンカー、マウンドなどが組み合わされ、どのホールも独特なうねりをもっている。距離は抑えて造

安中市松井田町坂本1222  

国道１８号（旧道）の旧坂本宿近くに開かれた碓氷峠の森公園の中心施設。廃線となったＪＲ信越本線横川駅−軽井沢

安中市松井田町横川573  

元和９（１６２３）年、江戸幕府によって置かれた中山道の関所跡。

江戸時代の元和年間（１６１５～１６２３）に「入り鉄砲に出女」を取り締まるために設けられた中山道の関所。１８

安中市松井田町横川407-16  

横川駅に隣接した横川運転区跡地に建設された体験型鉄道テーマパーク。

碓氷峠の歴史や資料、碓氷峠で活躍した鉄道車両、国鉄時代の貴重な車両などを展示・公開している。信越本線の廃線

安中市松井田町坂本  

橋梁は重要文化財に指定。

碓氷川に建設された坂本ダム（さかもとダム）によって形成される人造湖（ダム湖）。一周２０分程度の遊歩道があり

安中市上後閑 秋間梅林地内  

関東を代表する梅の花の名所。

秋間梅林の敷地内にある、約２，０００株の寒咲きあやめ、約４，０００ｍ２のポピー（ひなげし）や約７，０００株

安中市郷原561  

東京世田谷の豪徳寺の招福観音を勧請。

約４００年の歴史を持ち、招き猫で有名な世田谷の豪徳寺から招福観世音を分身して勧請し祀る寺。商売繁盛・家内安

安中市松井田町  

皮膚に効能があるといわれる静かな秘湯

群馬と長野の県境沿い霧積川の水源近くにあり、霧積の山あいにひっそりとある秘湯。古くは西条八十の詩『帽子』で

安中市安中3-6-9  

安中城址に復元された郡奉行役の家。

領内の農民を治めていた郡奉行役の家を、古文書類をもとに１９９４年に復元したもの。長屋門と母屋であるＬ字型の

安中市西上秋間森熊1339  

１万５０００坪の花と緑のフラワーパーク。

２０万本のスイセン、しだれ桃、しだれ桜、３万本のクルメつつじ、しゃくなげ四季おりおりの花が咲き乱れます。

安中市松井田町五料564-1  

茶屋本陣は大名や公家などが休息したところ。

料茶屋本陣は「お西」と「お東」の２つの建物が並んであり、どちらも先祖を同じくする名主の中島家の屋敷であった

安中市安中1-7-30  

新島襄の遺品や関係書類、写真などを展示。

昭和３８年に安中市は新島襄（同志社大学の設立者）の旧宅を移築し、その遺品や関係書類及び写真等を収集して展示

安中市磯部3-3-41  

高温の新源泉の湧出を得て、碓氷川に架かる愛妻橋のたもとに立つ市営の日帰り温泉施設。サウナや露天風呂付きの浴

安中市松井田町坂本  

碓氷第三橋梁（うすいだいさんきょうりょう）

碓氷川に架かる煉瓦造りの４連アーチ橋で、碓氷峠の代表的な建造物。現存する煉瓦造りの橋の中では国内最大規模で

安中市松井田町上増田  

静かな山間にあるロウバイ園。

３．２ヘクタールの園内には、１２００株・１２０００本のろうばいが植えられている。園内には遊歩道が整備されて

安中市松井田町坂本14171417  

コース全体の高低差が７０ｍというもののホール自体の起伏はさして感じられない。クリークや池がフェアウェイに点