観光スポット 一覧

松山市北条辻  

周囲約１．５ｋｍの小さな島ながら、春は桜と新緑、夏は海水浴・キャンプ、秋は紅葉、冬場は釣りと四季を通じて楽

伊予市中山町中山戌723  

中山の特産品、栗をテーマにした公園。ユリ・トルコキキョウをメインに、常時１００種類の花が咲き誇る。フラワー

喜多郡内子町城廻117  

日本一の涅槃仏が横たわる。（長さ２０ｍ、高さ３ｍ、重さは約２００ｔ）

室町時代の嘉吉元年（１４４１年）に大功円忠和尚が内子町松尾に浄久寺として創建したのが始まり。その後曽根城主

松山市味酒町2-6-7  

江戸時代の俳人栗田樗堂が、寛政１２（１８００）年に俳諧三昧の日々を過ごすために建てた草庵。平成１２（２００

松山市権現町、福角町  

松山市郊外にある静かな山間のいで湯。歌人吉井勇が好んだ温泉

三方を丘に囲まれ、ひなびた風情が漂う山間のいで湯。大正時代から地元の人たちが銭湯として利用。肌にやさしい湯

松山市三番町  

伊予路そうめん、富貴寄せ。五色そうめんは五色に色わけた糸のように細いそうめん。営業：１１：００～２１：００

伊予市尾崎  

南国ムードが漂い、白砂のビーチが美しい人気の海水浴スポット

五色姫海浜公園は、ビーチハウスなどがある人工海岸、遊歩道、緑地、広場、石張りのステージを備えている。ミニチ

松山市庄乙360  

丘陵コース。瀬戸内コースは瀬戸内海を一望できる景色に恵まれ、高縄コースは高縄山を借景とした森深いコースとな

松山市高井町1007  

聖武天皇の勅願を受け、天平１３年（７４１年）に行基が堂宇を建立、本尊の十一面観世音菩薩を刻んで開基したと伝

松山市一番町3-20  

司馬遼太郎の小説『坂の上の雲』を軸としたまちづくりの中心を担う施設

司馬遼太郎の小説「坂の上の雲」をテーマにした博物館。安藤忠雄設計のスタイリッシュな館内に、小説の主人公であ

東温市河之内  

皿ヶ嶺連峰県立自然公園の中にあり、表川白猪越の渓にかかる高さ９６ｍの滝。２段の白猪の滝は、全国でも有名な氷

東温市南方  

標高５２５ｍの塩ヶ森山頂付近にある公園。展望台からは遠くは中国山脈まで見わたせる。春になると公園全体がピン

松山市堀之内  

松山城を抱く標高１３２ｍの勝山山頂一帯に広がる史跡公園。山腹までロープウェイとリフトが運行。「さくら名所１

松山市梅津寺町  

鯛の活造り、鯛めし定食。瀬戸内海を一望する海岸に位置。京月芝庭園を眺めながらの食事。

伊予市中山町出渕2-179  

本尊は十一面観世音菩薩で臨済宗妙心寺派のお寺。

７４１年（天平１３年）行基菩薩がこの地で庵を結んだのが始まりといわれ、宝塔円明が、１２６２年（弘長２年）に

松山市祝谷東町636  

初代藩主松平定行が松山城の東北、艮にあたるこの地に移転、寺号を常信寺と改めた。もとは６９０年（持統天皇４年

松山市鷹子町1198  

四国霊場第４９番札所。天平勝宝年間（７４９～７５７年）に恵明上人が開基。１０世紀半ばに踊念仏を広めた空也上

松山市南高井町  

弘法大師が杖をついたところ、湧きだしたと言われる杖の淵の湧き水。いつの時代も枯れることなく、こんこんと湧く

松山市浄瑠璃町282  

大同２年（８０７年）に空海（弘法大師）が本寺を再興したと伝える。

医王山（いおうざん）、養珠院（ようじゅいん）。本尊は薬師如来。開基は和銅元（７０８）年、行基が大仏開眼に先

松山市二番町2-3  

昭和２３年秋、創業以来松山の味として親しまれています。営業：１１：００～２１：００

松山市祝谷東町  

峠からは見晴らしがよく、松山城や瀬戸内海が一望できる。道後周辺のみどころ２８か所を結んで設定している「道後

松山市道後喜多町4-42  

閑静な住宅街に建つ３階建ての美術館。岡鹿之助、小磯良平、横山大観ら日本の近代・現代の作家の作品を鑑賞できる

松山市南江戸5-10-1  

本尊の薬師如来像は行基の作と伝えられる。県内では最古の木造建造物で、国宝の指定を受ける本堂は平安末期から鎌

松山市太山寺町1730  

飛鳥時代の用明天皇２年（５８７年）、真野の長者が開基したと伝わる。後、天平５年（７３３年）聖武天皇の勅願に

松山市立岩米之野  

山頂付近一帯は奥道後玉川県立自然公園に指定されている標高９８６ｍの山。眼下には道前道後平野や瀬戸内海に浮か

東温市下林丙654-1  

宇和島出身の抒情画家で、大正から昭和初期にかけて挿絵画家として一世を風靡した高畠華宵の作品や資料を展示。蔵

松山市道後湯之町5-6 道後温泉本館  

道後温泉本館の北側に祀られた石。病に倒れた少彦名命が道後の湯で湯浴みをしたところ病気が回復し、立ち上がった

松山市勝山町2丁目12-10  

「労研饅頭（まんとう）」昭和の始め、倉敷の労働科学研究所で中国の饅頭（まんとう）を日本人向けに作ったのが始

松山市道後湯之町14-23  

夏目漱石が温泉帰りに立ちよったという明治１６年創業の老舗。「坊ちゃん団子」は３色あんで柔かい餅を包んだ３食

伊予郡砥部町宮内1902-3  

松山の郊外、大友山の山麓に立つ日帰り温泉施設。砥部焼の里として知られる地に湧く。神経痛や筋肉痛、打ち身など