自然 一覧

北牟婁郡紀北町紀伊長島区古里  

熊野市木本町  

荒波の侵食と大地震の隆起によってできた国の名勝天然記念物。

熊野市木本町にある海岸景勝地。国指定名勝（「熊野の鬼ケ城附獅子巖」）。伊勢から熊野三山へと向かう伊勢路はい

熊野市新鹿町、二木島町  

海上から迫力のある熊野灘の荒波に造られた壮絶なリアス式海岸の景色が楽しめる。大きな穴が開いた「ガマの口」、

尾鷲市向井黒の浜  

尾鷲湾に面し、干潮時には湾内に浮かぶ弁財島の辺りまでアサリ堀りが楽しめる三重県東紀州地方でも有数の潮干狩り

熊野市育生町赤倉  

熊野市と和歌山県北山村を結ぶ、県道５２号（御浜北山線）沿いの道から見える滝。道路沿い駐車場を登っていくと展

熊野市紀和町小栗須  

滝は４段からなり、落差は５３ｍ。展望台からは２段目から４段目までが見える。展望所からの眺望は絶景。日本の滝

南牟婁郡紀宝町鵜殿104  

慶長年間（１５９６～１６１５年）の創立と伝わる。明治末期、境内社の秋葉神社「諾、冉尊」、若宮神社「天照皇大

熊野市御浜町、紀宝町  

熊野市から紀宝町まで、国道４２号沿いに延々２５Ｋｍ続く熊野灘に面した浜。日本の渚百選、日本の白砂青松百選、

熊野市五郷町桃崎  

北又川に架かる滝で、大小数十の滝が連なっているの滝の総称。

南牟婁郡紀宝町浅里1409-1  

どおりしぶきが飛ぶ雪のように美しい滝。

浅里神社の西隣にある高さ３０ｍ、幅１２ｍの天から水が舞い降りるように流れ落ちるこの滝飛は、雪の滝の名のごと

北牟婁郡紀北町紀伊長島区  

古くは紀伊国の玄関口、伊勢国と紀伊国の国境だった峠。伊勢から熊野三山へ向かった巡礼者は、この峠越えで初めて

熊野市甫母町  

熊野市の二木島湾口にそびえる高さ約８０ｍ、周囲約６００ｍの大岩壁で柱状節理の岩肌。１９３７年（昭和１２年）

熊野市井戸町  

日本のスフィンクス

獅子の形をした奇岩。地盤の隆起と黒潮の侵食によってできたもので、高さ２５ｍ、周囲２１０ｍ。その勇壮な姿は、

熊野市木本町  

熊野市の大泊と木本を結ぶ峠。伊勢と熊野三山を結ぶ世界遺産熊野古道の一つ。名勝・鬼ヶ城の山手に位置し、ほとん

熊野市井戸町大馬  

井戸川の上流、大馬神社境内にある滝。落差１０ｍほどの下に２０ｍの一＆＃ｘｆｆｆｄ；（株）竄ェあり、その上を

尾鷲市三木里町  

熊野市新鹿町  

新鹿湾に広がる波穏やかな海で、白い砂浜と蒼く透き通り遠浅の熊野を代表するビーチ。