自然 一覧

阿蘇郡南阿蘇村河陽3575  

雲仙天草国立公園の観光名所。

高さ４０ｍ、幅２０ｍの直爆。滝があまりにも高いため、アユが引き返したことからこの名が付いた。滝の上流部は透

阿蘇郡南阿蘇村下野鹿洗980  

養蜂場経営しているはちみつの直営店。

５月から１０月までの間、数十個ある巣箱に５万匹のミツバチを飼育している。養蜂で使用する養蜂具（養蜂用の道具

葦北郡芦北町鶴木山  

ビーチからは、岬に立つベイサイドミル（風車）が見えます。シーズンには、海水浴を楽しむ人で賑わう。シーズンオ

上天草市松島町合津  

宮城の松島、長崎の九十九島と並ぶ日本三大松島の一つ。

日本の白砂青松百選に選ばれていて、みごとな景観が広がる。夕日も大変美しく、日本の夕日百選にも選ばれている。

宇城市豊野町山崎599  

１階が展示即売コーナーと加工施設、２階は研修室の２階建ての純和風建物

敷地に農園や物産館がある。物産館では農作物、加工品、民芸品などを販売。減農薬栽培の野菜や地元の果物を販売す

荒尾市牛水  

世界でも有数の干満差（約３ｋｍ）をもつ有明海。潮干狩りや釣りに好適なポイントが多い。有明海岸松並木は元荒尾

山鹿市菊鹿町相良  

日本では九十九島の無人島である時計島と、菊鹿町のみ自生株で、ブドウの房のような暗紅紫色の大きな花が咲く。樹

阿蘇市一の宮町三野2305-1  

サンタ・フェ風のアメリカ西部の町並みを再現した観光牧場。

見渡す限りの草原のなか、ウエスタンルックに身を包んだスタッフが気分を盛り上げてくれる。乗馬が体験できる。大

阿蘇市一の宮町阿蘇町・波野村・高森町・白水村・長陽村  

阿蘇五岳・火口原・外輪山を含む世界一の規模を誇るカルデラ。

阿蘇山は、中岳、高岳、根子岳、杵島岳、烏帽子岳の５つの総称。この五岳を中心に世界最大級のカルデラと雄大な外

阿蘇郡南阿蘇村中松  

阿蘇登山道路吉田線沿いにある景勝地。かつては火口底だったもの。遊歩道の先に展望所があり、正面には俵山、右手

阿蘇郡南阿蘇村中松  

農産物の作況を水量で占うという兜石があり、昔から豊作、凶作を見る重要な役割りを果たしている。地域住民の飲料

球磨郡水上村湯山  

１９６０（昭和３５）年に完成した多目的人造湖。レンタルカヌーやボート、バス釣りが楽しめる。ＢＧＭに合わせて

球磨郡水上村湯山  

球磨川の源流に１９６０年（昭和３５年）に建設された多目的ダムで、高さ７８．５ｍ、有効容量は２８億８０００万

天草市五和町二江3689-1  

バンドウイルカ約３００頭が生息するといわれる天草周辺の海域で実施しているクルージングツアー。生息域では船と

上益城郡甲佐町安平872-2  

キャンプ場が整備されてせせらぎを聞きながらのキャンプができる。炊飯場、水飲み場、トイレ、駐車場を設置してい

阿蘇郡産山村田尻14-1  

多くの観光客と水汲み客で賑わうメジャースポット。

名水百選、熊本県名水百選に選ばれた池山水源は、毎分３０ｔにおよぶ湧水量を誇る。樹齢２００年以上の木々が茂る

球磨郡水上村大字湯山  

熊本県内でも有数の桜の名所。

宮崎との県境近く、球磨川源流が流れる水上村の中央部にある市房湖は、１９６０年（昭和３５）に建設されたダム（

天草市河浦町宮野河内  

阿蘇郡産山村山鹿2100-3  

くじゅう連山を見渡す標高約８００ｍの高原にる巨大な風車が目印の観光牧場。乗馬や小動物とのふれあい、予約制で

天草市牛深町2286  

色とりどりの熱帯魚や珊瑚がいっぱい。

築の島、法ケ島（宝島）が昭和４５年日本で初の海中公園に指定。イソバナ、ウミアザミ、エダサンゴ、テーブルサン

上益城郡山都町田所  

五老ヶ滝とともに矢部を代表する滝の１つ。

３つの滝が重なり、合わせれば落差１００ｍを越す。緑川に注ぐ１番下の滝で、渕も広く、五老ヶ滝とともに矢部を代

天草市倉岳町宮田3846-3  

阿蘇郡南阿蘇村中松  

標高１３３７ｍを誇る複式火山、阿蘇五岳の一つ。山麓には草千里ヶ浜が広がる。

葦北郡芦北町大字田浦町145  

阿蘇市波野中江  

標高８４３ｍ、波野地区のシンボル。展望所に立つと、ば阿蘇、久住、祖母の三山塊が望める。山頂まで車でアプロー

阿蘇郡南小国町中原  

標高約８４５ｍの山頂にある大小の石群。最大のものは高さ約５．５ｍ、周囲約１５．３ｍもあり、約４０００年前の

球磨郡五木村大滝  

球磨川の上流にある落差３５ｍの滝で、五木村の名所の一つ。春は新緑、秋は紅葉とにぎわう。

天草郡苓北町坂瀬川  

女性の乳房に似た直径約１．５ｍの奇岩。昔、雲仙岳の大噴火で飛んできた岩が、波の浸食を受けて形成されたといわ

宇土市下網田町  

４世紀の中頃、景行天皇が巡幸の際、美しさに魅了され、御輿（天皇の乗られるかご）を駐められたところからその名

上天草市松島町合津