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熊本
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  • 通潤橋定番

  •  [ 歴史的建造物 | 橋 | 珍スポット ]
  • 通潤橋
  • 上益城郡山都町下市  

    「空を渡る水路」通潤橋

    1854年(嘉永7)にできた日本最大の水道橋(重要文化財)で、長さは75.6m、高さは20.2m。石橋中央

  •  [ 神社 | パワースポット ]
  • 幣立神社
  • 上益城郡山都町大野  

    醍醐天皇の地方巡視の時建立,健磐龍命を主神とする。

    大日本史に見える知保(ちほ)の高千穂嶺が当宮の所在地である。筑紫の屋根の伝承のように神殿に落ちる雨は東西の

  • 熊本城定番

  •  [ 城 | 歴史 | 日の出 | 桜 | 紅葉 ]
  • 熊本城
  • 熊本市本丸1番1号  

    [ 紅葉時期 11月中旬~11月下旬 ]

    日本城郭史の頂点に立つ不落の名城

    日本三名城のひとつといわれ、国の特別史跡に指定されている。加藤清正が1601年(慶長6)から7年の歳月をか

  •  [ 神社 | 初詣スポット | パワースポット ]
  • 阿蘇神社
  • 阿蘇市一の宮町宮地  

    健磐龍命ほか12神を祀る肥後一の宮。

    阿蘇開拓の神健磐龍命(たけいわたつのみこと)を始め12神を祀る古社。宮司の阿蘇家は現在91代を数え、我が国

  •  [ 歴史的建造物 ]
  • 桑原家住宅
  • 球磨郡錦町一武狩政3195  

    江戸時代後期の建物桑原家住宅

    相良藩の下級武士の家といわれる寄棟造、茅葺曲屋。球磨地方独特の茅葺き曲屋で、2棟を直角につないだようなかぎ

  •  [ 歴史 | 公園 ]
  • 塚原古墳公園
  • 下益城郡城南町大字塚原1234  

    高速道路の上にある古墳公園

    約500基の古墳が集る国指定史跡。方形周溝墓、方墳、円墳、前方後円墳など、200年におよぶ古墳の変遷を一度

  •  [ 神社 ]
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  • 八代市千丁町太牟田上土374-1  

    千丁の地は約505年前、上土(あげつち)城主・岩崎主馬(しゅめ)忠久公が領内でい草を植えて以来、日本一の畳

  •  [ 寺院 ]
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  • 人吉市土手町5  

    応永17(1410)年に、相良前続が七地(人吉市)にあった東照山清明院を当地に移し、実底超真を招いて開基。

  • 緒方家

  •  [ 歴史的建造物 ]
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  • 八代市泉町椎原46  

    平家の子孫が緒方を名乗り、隠れ住んだと伝わる椎原地区の旧家。合掌造りの中でも特に珍しい兜造り屋敷の建物は築

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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  • 八代市本町2  

    仁徳天皇の時代に、中国から9000匹もの河童が海を泳いで渡ってきたと来たとされている。カッパが上陸したとい

  •  [ 寺院 ]
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  • 山鹿市山鹿1592  

    山鹿最古の寺で、天長年間(824~34)に空海によって開かれたとされる。ご本尊は薬師如来。本堂には大日如来

  •  [ 歴史的建造物 | 歴史 ]
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  • 熊本市安政町2-6  

    小泉八雲ラフカディオ・ハーン)が、五高(現熊本大学)の英語教師として赴任し、最初の一年を過ごした住居。滞在

  •  [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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  • 八代市泉町樅木160-1  

    平家落人伝説が残る五家荘にあり、その歴史についてパネルや模型で解説する施設。伝統芸能を披露する能舞台もある

  •  [ 観音 ]
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  • 人吉市願成寺町956(一番札所)  

    人吉・球磨地方には古くから観音像が点在し、その数は33札所(※35か所)。通常は10か所ほどが公開され、春

  •  [ 歴史的建造物 | 歴史 | 博物館・資料館 ]
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  • 熊本市内坪井町4-22  

    明治29(1896)年に第五高等学校(現熊本大学)の英語教師として赴任した夏目漱石の旧居。漱石は4年3か月

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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  • 八代郡氷川町野津~大野  

    山頂の頂上部に造られた全長約100mの前方後円墳4基(物見櫓古墳・姫の城古墳・中の城古墳・端の城古墳)から

  •  [ 城 | 歴史 | 公園 | 桜 | 紅葉 ]
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  • 人吉市麓町  

    人吉の領主相良氏の居城跡で日本百名城の一つ。繊月城とも呼ばれ、球磨川とその支流胸川を利用して天然の外濠とし

  •  [ 歴史的建造物 ]
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  • 人吉市土手町35-1  

    相良藩の家老屋敷跡

    正面の門は人吉城から移築された堀合門。敷地内の屋敷(母屋)は、人吉藩主の相良氏が、御仮屋として使っていた建

  •  [ 観音 ]
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  • 球磨郡多良木町黒肥地栖山  

    鎌倉中期のものと推定され、クス一本で造られた高さ2.83mの千手観音像。相良三十三観音の23番札所にあたる

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
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  • 玉名市青木上前田131 熊野神社内  

    熊野神社の境内にある、凝灰岩壁に彫られた梵字群。

    青木熊野座神社境内の西側に凝灰岩の台地が形づくられていて、東に面して高さ9m、長さ60mにおよぶ断崖となり

  •  [ 歴史的建造物 ]
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  • 菊池郡大津町陣内1652  

    築300年を超える県下最大級の地主の家。

    広間部及び土間と、突出する座敷部と居室部が緊密に連携した平面構成になり、複雑な外観や意匠的に優れた座敷など

  •  [ 神社 | 桜 ]
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  • 菊池市隈府1257  

    明治3(1870)年に菊池氏居城跡に創建された神社。南北朝時代に南朝側で戦った菊池氏の3代武時公、武重公、

  •  [ 寺院 | 観音 ]
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  • 菊池市大平367  

    黄金色に輝く仏像が列をなす、ぼけ封じ・長生き観音。九州の菊池三十三観音札所の3札番として、興福寺に建立され

  • 康平寺

  •  [ 寺院 ]
  • 康平寺
  • 山鹿市鹿央町霜野  

    千手観音立像等が奉られている霜野康平寺

    平安時代に開基されたといわれる康平寺は、うっそうと茂る木々に囲まれた由緒あるお寺。千手観音立像や二十八部衆

  • 五家荘定番

  •  [ 歴史 | 自然 | 紅葉 ]
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  • 八代市泉町樅木  

    [ 紅葉時期 10月下旬~11月中旬 ]

    平家落人が隠れ住んだという有名な伝説の舞台。

    五家荘は、泉村東部の山あいに散在する久連子[くれこ]・椎原[しいばる]・仁田尾[にたお]・葉木[はぎ]・樅

  •  [ 寺院 | あじさい ]
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  • 八代市古麓町971  

    延宝5(1677)年に城主・松井家の菩提寺として移築され、歴代の城主や殉死者の墓が残る、臨済宗南禅寺派の末

  • 石水寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 人吉市下原田町西門2348  

    応永24(1417)年に、開山僧・実底超真の隠居寺としてが開いた曹洞宗の寺。石をくりぬいたおにぎり形の山門

  •  [ 寺院 ]
  • 谷水薬師
  • 球磨郡あさぎり町上南  

    日本七薬師谷水薬師

    聖武天皇の頃、行基が諸国行脚の途中、如来像を刻み祀ったのが始まりと伝わる。山門の仁王像は、病の場所に紙つぶ

  •  [ 寺院 ]
  • 本妙寺(熊本市)
  • 熊本市花園4-13-20  

    加藤家の菩提寺。

    熊本市内を見渡せる高台に立つ加藤清正の菩提所。治水事業などで領民から慕われた「せいしょうこう(清正公)」が

  •  [ 神社 ]
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  • 阿蘇市一の宮町宮地3083-1  

    火の国熊本を代表する社で、肥後国一の宮。

    孝霊天皇9(紀元前282)年の創建と伝わる神社。阿蘇開拓の祖といわれる神武天皇の孫神、健磐龍命(阿蘇大明神

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