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奈良
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  • 青蓮寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 宇陀市菟田野区宇賀志1439  

    中将姫が継母により捨てられた地。

    浄土宗の尼寺で約1200年前、中将姫が建立したと伝えられる。寺宝に中将姫の画像や彫像、曼荼羅図などがある。

  • 石光寺

  •  [ 寺院 | 花 ]
  • 石光寺
  • 葛城市染野387  

    中将姫ゆかりのボタンの寺。

    草創は約1300年前、天智天皇(668~671在位)の勅願で建てられ、役小角(えんのおづぬ)の開山と伝えら

  •  [ 寺院 ]
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  • 大和高田市内本町10-19  

    大和五ヶ所御坊の1つで高田御坊とも言われる。

    1600年(慶長5年)、本願寺12世准如上人によって創建された浄土真宗の寺。本願寺直属の掛所御坊として寺内

  •  [ 神社 ]
  • 添御県坐神社
  • 奈良市三碓3-5-8  

    1383(永徳3)年築の本殿は五間社流造り、檜皮葺きで正面に千鳥破風をもち、蟇股などに特徴がある。祭神は建

  •  [ 寺院 ]
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  • 宇陀市榛原萩原2596  

    推古天皇16年(607)毘沙門天を勧請し、多聞院として開基、永禄2年(1559)、織田信長と家臣服部宗祐に

  • 高雄寺

  •  [ 寺院 | 紅葉 ]
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  • 葛城市新在家6  

    白鳳時代に役小角が開いた古刹。

    収蔵庫に安置されている木造薬師如来坐像は藤原時代の作で国の重文。平成11年に本堂(薬師堂)は焼失。境内には

  •  [ 神社 ]
  • 高山八幡宮
  • 生駒市高山町12679-1  

    奈良時代(749年)、平城に宇佐八幡宮を移す際に仮に祀られたのが始まり伝わる。中世以降に地元の豪族・高山氏

  •  [ 寺院 ]
  • 高天寺橋本院
  • 御所市高天350  

    元正天皇(715~724年)に行基が開いたと伝わる。

    鑑真和上(753年来日)を住職に任命されるなど、孝謙天皇(749~758年)も深く帰依され高天千軒と呼ばれ

  •  [ 神社 ]
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  • 御所市北窪  

    金剛山の東麓にあり、葛城氏の祖神である高皇産霊神に、市杵島姫命、菅原道真を加えた三神を祀る。社殿後方の白雲

  •  [ 神社 | 花 ]
  • 高鴨神社
  • 御所市鴨神1110  

    京都の上賀茂・下鴨神社をはじめ全国の鴨(鴨・賀茂・加茂)神社の総本宮。

    阿治須岐高日子根命(迦毛之大御神)を主祭神とし、下照比売命・天稚彦命を配祀する。三間社流造りの本殿は154

  • 橘寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 高市郡明日香村橘532  

    橘寺の付近には聖徳太子が誕生したとされる場所があり、寺院は太子建立七大寺の1つとされている。太子が父用明天

  •  [ 歴史的建造物 ]
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  • 橿原市今井町1-6-9  

    今井町に残る江戸時代の商家(酒造業)。

    切妻造、本瓦葺の2階建、創建は文政から天保の頃と見られている。幕末の上層民家の面影を残す。昭和47年5月1

  •  [ 神社 | 紅葉 ]
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  • 生駒郡斑鳩町龍田1-5-3  

    崇神天皇の時代に創立され、法隆寺の鎮守とされていた。

    伝承によれば、聖徳太子が法隆寺の建設地を探し求めていたときに、白髪の老人に化身した龍田大明神に逢い、「斑鳩

  •  [ 城 | 歴史 ]
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  • 奈良市法蓮町 若草中学校敷地内  

    戦国時代、松永久秀が築いた多聞城の城跡。

    松永氏の居城となった平山城。多聞城とも呼ばれる。現在の城跡は奈良市立若草中学校になっている。周辺には多聞山

  •  [ 寺院 | 桜 | 紅葉 | パワースポット ]
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  • 桜井市多武峰319  

    [ 紅葉時期 11月中旬~12月上旬 ]

    木造では世界唯一の十三重塔をはじめとする重要文化財「社殿群」

    鎌倉時代に成立した寺伝によると、藤原氏の祖である藤原鎌足の死後の天武天皇7年(678年)、長男で僧の定恵が

  •  [ 神社 | パワースポット ]
  • 玉置神社
  • 吉野郡十津川村玉置川1  

    世界遺産『紀伊山地の霊場と参詣道』の構成資産・大峯奥駈道の一部として登録。

    熊野三山の奥宮とも呼ばれ、修験道の大霊場となった古社。境内には樹齢3000年を超える巨木が茂り、鶴、松の山

  •  [ 歴史 ]
  • 高松塚古墳
  • 明日香村平田字高松  

    石室内の鮮やかな彩色壁画で非常に有名。

    藤原京期(694年~710年)に築造された終末期古墳で、直径23m(下段)及び18m(上段)、高さ5mの二

  • 當麻寺

  •  [ 寺院 | 花 ]
  • 當麻寺
  • 葛城市當麻1263  

    白鳳ロマンの里ボタンの寺として有名。

    用明天皇第三皇子・麻呂子親王の建立と伝わり、白鳳伽藍を有する古寺。極楽浄土を表した中将姫の當麻曼茶羅で知ら

  •  [ 城 | 歴史 | 紅葉 ]
  • 高取城跡
  • 高市郡高取町大字高取  

    [ 紅葉時期 11月中旬~12月上旬 ]

    心やすらぐ、癒しのスポット。日本一の山城・高取城跡

    高取山山頂に築かれた山城で、南北朝の越智氏から本多、植村氏と幕末まで続いた。白い花が咲いたように美しかった

  •  [ 寺院 ]
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  • 吉野郡吉野町吉野山2357  

    大海人皇子(後の天武天皇)ゆかりの法城。

    吉野山で最古の寺院と云われ、役行者の高弟日雄角乗を初代とする日雄寺が在った跡と伝えられている。1333年(

  •  [ 寺院 ]
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  • 北葛城郡広陵町的場80  

    聖徳太子によって開創されたと伝えられる。

    本堂には本尊薬師如来座像のほか、県指定文化財として両界板絵曼荼羅(1422~24年)、長谷寺式十一面観音(

  • 達磨寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 北葛城郡王寺町本町2-1-40  

    聖徳太子が達磨像を刻み、祀ったのが始まると伝わる。

    達磨寺の境内には達磨寺1号墳・2号墳・3号墳と称される3基の古墳(6世紀頃の築造)が存在し、このうちの3号

  •  [ 寺院 ]
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  • 宇陀市拾生736  

    聖徳太子が蘇我馬子に命じて建立したとも伝わる古寺。

    創建は推古時代と伝えられる古刹で真言宗御室派、本尊は十一面観音菩薩像(焼けずの観音)。別名「七福寺」。十薬

  •  [ 寺院 ]
  • 大安寺(奈良市)
  • 奈良市大安寺2丁目  

    南都七大寺、かつて大官大寺であった寺院で奈良時代には東大寺、興福寺と並ぶ大寺であった。

    聖徳太子が平群[へぐり]に建立した熊凝精舎[くまごりしょうじゃ]が始まりと伝わる。国家鎮護の官寺として、宮

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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  • 桜井市外山  

    古墳時代前期初頭の巨大な前方後円墳。

    鳥見山の北麓にあり、自然丘陵を利用して築造された墳丘長207mの前方後円墳。前方が長く柄鏡の形をしていると

  •  [ 寺院 | 庭園 | 桜 | 花 | 宿泊 ]
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  • 吉野郡吉野町吉野山2142  

    聖徳太子が創建した椿山寺の跡と伝えられる。

    本堂には聖徳太子、役行者等の坐像を祀っている。庭園「群芳園」は、豊臣秀吉(豊太閤)が吉野山の桜の花見に際し

  • 長弓寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 生駒市上町4443  

    国宝の本堂は鎌倉時代の密教仏堂の代表作として知られる。

    728(神亀5)年に行基と建立したと伝わる。境内には庫裏と塔頭四坊が立っている。近くの真弓団地東端に、真弓

  •  [ 寺院 | 日の出 | 紅葉 ]
  • 朝護孫子寺
  • 生駒郡平群町信貴山2280-1  

    [ 紅葉時期 10月中旬~11月下旬 ]

    「信貴山の毘沙門さん」として知られる。

    信貴山中腹にあり、福徳開運の毘沙門天で親しまれている。大和七福神(朝護孫子寺、久米寺、子嶋寺、小房観音寺、

  • 長岳寺

  •  [ 寺院 | 紅葉 | 花 ]
  • 長岳寺
  • 天理市柳本町508  

    [ 紅葉時期 11月中旬~11月下旬 ]

    824(天長元)年に弘法大師が創建。

    天長元年(824年)に淳和天皇の勅願により空海(弘法大師)が大和神社(おおやまとじんじゃ)の神宮寺として創

  • 中宮寺定番

  •  [ 寺院 ]
  • 中宮寺
  • 生駒郡斑鳩町法隆寺北1-1-2  

    本尊の国宝、菩薩半跏思惟像は世界三大微笑像の一つに数えられる美しい像。

    聖徳太子が、生母・穴穂部間人皇女(あなほべのはしひとのひめみこ、間人皇后)の宮殿を寺と改めたと伝わる尼寺。

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