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長崎
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  •  [ 教会 | 歴史的建造物 | 珍スポット ]
  • 頭ヶ島教会
  • 南松浦郡新上五島町  

    西日本唯一の石造り教会「頭ヶ島教会」

    隠れキリシタンとして島に住んでいた信者たちが島内産の石を切り出し、積み上げて造ったといわれる全国でもめずら

  •  [ 歴史的建造物 | 橋 ]
  • 幸橋オランダ橋
  • 平戸市岩の上町  

    三十代平戸藩主の命により元禄15年(1702年)に築造された石造単アーチ橋(重要文化財)。

    オランダ商館建造に携わった日本人石工が、地元の石工たちに伝授した架橋技術で建設されたと伝えられるため、オラ

  • 島原城定番

  •  [ 城 | 歴史 ]
  • 島原城
  • 島原市城内1-1183-1  

    別名、森岳城、高来城。

    寛永元年(1624年)、築城の名手と讃えられた藩主・松倉重政が、7年の歳月をかけて完成させた城。この時領民

  •  [ 神社 | パワースポット ]
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  • 壱岐市芦辺町国分東触464  

    伝統と格式を誇る式内社

    古事記では伊邪那岐命(いざなぎのみこと)と伊邪那美命(いざなみのみこと)が天照大神の次に産んだのが月読尊(

  •  [ 歴史的建造物 | 歴史 | 博物館・資料館 ]
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  • 長崎市立山1  

    長崎県防空本部が置かれた被爆建造物。

    太平洋戦争中に空襲警報が発令されると県知事ら要員が集まり、警備、救護などの指揮をした場所。壕内施設と通路の

  • 平戸城定番

  •  [ 城 | 歴史 ]
  • 平戸城
  • 平戸市岩の上町1458  

    宝永元年(1704年)に日本唯一の山鹿流兵法によって築城された。

    現在の天守閣は昭和37年(1962年)に復元され、天守閣内部には3世紀ごろの「環頭の太刀(かんとうのたち)

  •  [ 城 | 歴史 | 博物館・資料館 | 庭園 ]
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  • 五島市池田町1-4  

    福江城(石田城)は文久3(1863)年に15年の歳月をかけて福江藩最後の藩主五島盛徳が黒船来航にそなえて建

  •  [ 歴史 ]
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  • 対馬市厳原町宮谷、厳原町桟原、厳原町中村  

    古代には国府、中世から近世にかけて対馬藩主である宗家の居館がおかれ対馬の政治、経済、文化の中心として栄えた

  • 本蓮寺

  •  [ 寺院 | 心霊・不思議・廃墟 | 珍スポット B級スポット ]
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  • 長崎市筑後町2-10  

    教会跡に建てられた勝海舟ゆかりの寺。

    西坂公園から東南へ小さな石段を下ったところにある日蓮宗の寺。境内にはキリシタン弾圧の際に信者が投げ込まれた

  •  [ 神社 | パワースポット ]
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  • 対馬市豊玉町仁位55-1  

    海の女神・豊玉姫を祭る古社。

    海幸山幸の神話で有名な彦火火出見尊と豊玉姫命を祀る神社。海の守護神として信仰を集めるところで、本殿正面の5

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 | 自然地形 ]
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  • 壱岐市芦辺町国分本村触  

    石室は壱岐の島・島内最大のもの。

    壱岐では、古墳内部の石室のことを「鬼の窟」と呼んでいる。芦辺地区に現存する壱岐最大の円墳(直径45メートル

  •  [ 城 | 歴史 ]
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  • 対馬市美津島町黒瀬城山515-2  

    667(天智6)年、大陸からの侵略にそなえて大和朝廷が築いた朝鮮式山城の金田城。高さ2m以上の城壁と城門、

  •  [ 歴史的建造物 | 歴史 ]
  • 旧長崎地方裁判所長官舎
  • 長崎市南山手町8-1 グラバー園内  

    旧ウォーカー邸の向い側にある旧長崎地方裁判所長官舎。

    明治16(1883)年に長崎上等裁判所長、長崎地方裁判所長の官舎として、唯一、居留地以外の長崎市内に建てら

  •  [ 歴史 ]
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  • 長崎市松山町  

    昭和43年(1968)に建立された黒御影石の碑が立てられている。

    昭和20(1945)年8月9日、午前11時2分、B29が落とした原子爆弾は浦上の上空およそ500mで炸裂。

  • 晧台寺

  •  [ 寺院 | 初詣スポット ]
  • 晧台寺
  • 長崎市寺町1-1  

    正式には海雲山普昭晧台禅寺という。

    江戸初期に建立された曹洞宗の寺で、修行僧がいる専門道場でもある。長崎市内外に末寺が14ヶ寺ある。毎週土曜の

  •  [ 教会 ]
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  • 平戸市田平町小手田免19  

    成赤レンガ造りのムードある教会。

    平戸瀬戸を見下ろす高台に建つ教会。最初の教会は1888(明治21)年に竣工。その後、信徒の浄財と労働、フラ

  •  [ 歴史 ]
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  • 対馬市厳原町久田  

    江戸時代、対馬藩が久田川の河口に藩船を格納するために構築した船着き場跡。満潮時には木造の大船が出入できる程

  •  [ 歴史的建造物 | 歴史街道 ]
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  • 長崎市南山手町4-33  

    国の重要伝統的建造物群保存地区に設置されている資料センター。

    英国人ウィルソン・ウオーカーが建てた質の高い住宅で、1階・2階とも正面に中央部が突出したベランダを設け、ベ

  •  [ 神社 | パワースポット ]
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  • 雲仙市瑞穂町西郷丁2322  

    古くから「岩戸さん」の愛称で地元の人々に親しまれている神社

    縄文人が住んでいたと言われている洞窟が御神体。水源の森に静かに佇む。

  •  [ 観音 B級スポット ]
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  • 平戸市生月町山田免570-1  

    ブロンズ像としては日本一の大きさです。

    生月大橋から見える舘浦の小高い丘にそびえる大魚籃観音(生月観音堂‎)。ブロンズ像では日本屈指の

  •  [ 教会 ]
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  • 南松浦郡新上五島町友住郷638  

    全国的にも珍しい切石積造の頭ケ島天主堂。

    全国でもめずらしい石の教会堂は、明治43年に着工し、約10年の歳月を経て大正8年に落成したもの。国の重要文

  •  [ 神社 | パワースポット ]
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  • 長崎市坂本2丁目5-6   

    村社であった山王神社(日吉神社)と県社の皇大神宮とが合併(皇大神宮側に合祀)して創祀された神社で、浦上皇大

  • 塞神社

  •  [ 神社 | 珍スポット ]
  • 塞神社
  • 壱岐市郷ノ浦町片原触112  

    日本書紀に登場する猿田彦の妻・猿女君が奉られている。塞神社由来によると、「神代の昔、天岩戸の裸踊りで知られ

  • 最教寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 平戸市岩の上町1206  

    西の高野山と呼ばれる最教寺。

    3万坪におよぶ境内には慶長14(1609)年建立の本堂と、平成元年に完成した真っ赤な三重塔がある。奥の院に

  •  [ 城 | 歴史 ]
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  • 対馬市厳原町西里  

    厳原の西に位置する清水山の頂上から、断続的におよそ500mにわたって石塁が残る。一の丸・二の丸・三の丸の石

  • 崇福寺

  •  [ 寺院 | 歴史 | パワースポット ]
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  • 長崎市鍛冶屋町7-5  

    福州から超然を招聘して創建。中国様式の寺院としては日本最古。

    寛永6(1629)年に長崎に在留していた福州人たちが故郷の僧超然を迎えてつくった寺。本堂と第一峰門の2つの

  •  [ 城 | 歴史 ]
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  • 南島原市北有馬町戊谷川名  

    有馬氏の始祖の高来郡を領する経澄が築いたもの。

    鎌倉時代前期に初代有馬経澄が築いた城。以後、約400年にわたって有馬氏の居城。十三代目当主有馬晴信はキリシ

  •  [ 歴史的建造物 | 歴史街道 | 歴史 ]
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  • 長崎市東山手町6-25  

    東山手洋風住宅郡の中の一棟。

    長崎市の有形文化財に指定されている7つの洋風住宅「東山手洋風住宅群」の一つ。外国人居留地だった時代の東山手

  •  [ 観音 ]
  • 福石観音
  • 佐世保市福石町24-5  

    九州七観音のひとつ十一面観音を安置。

    養老元年(717年)、名僧行基が刻んだといわれる十一面観音を安置。この観音像は、九州七観音の一つに数えられ

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