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大分
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  •  [ 歴史的建造物 | 歴史 ]
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  • 臼杵市祇園洲6-6  

    臼杵の旧藩主である稲葉家の屋敷を一般公開。

    明治35(1902)年に、東京に居を移した稲葉氏が里帰り用の住居として建てた。書院造りの屋敷内には、稲葉家

  •  [ 歴史的建造物 | 歴史 ]
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  • 日田市大山町西大山3603-3  

    江戸時代に建築された組頭の住宅。

    江戸時代中期に熊本県北部から中部にかけて見られた二棟造りの農家を解体して大山文化センターの隣りに移築、復元

  •  [ 歴史的建造物 | 歴史 ]
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  • 竹田市竹田2069  

    江戸時代の文人画家、田能村竹田(たのむらちくでん)の邸宅。

    江戸時代の文人画家、豊後南画の祖、田能村竹田の邸宅。田能村竹田は、岡藩の藩校由学館(ゆいがくかん)の学頭(

  •  [ 歴史 ]
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  • 竹田市竹田殿町2044  

    凝灰岩壁をノミでくりぬいて造った礼拝堂。

    殿町武家屋敷の裏手に、岸壁をくりぬいてつくられた礼拝堂。幅、奥行きは3m、高さ3.5mほどで、外国人宣教師

  •  [ 歴史的建造物 ]
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  • 杵築市北台  

    藩校・学習館の門、磯矢邸、家老屋敷の大原邸などがある。

    北台には藩校「学習館」の正門がそのままの姿で現在の杵築小学校の門として残るほか、松平七代親賢の別館であった

  •  [ 歴史的建造物 | 歴史 ]
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  • 杵築市杵築  

    日本唯一のサンドイッチ型城下町。

    南北の高台に武士が住み、その谷あいに商人が住んだ段差のある日本唯一の「サンドイッチ型城下町」。酢屋の坂をは

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 | 公園 ]
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  • 由布市湯布院町湯平473-14  

    野菊が咲いていたことから名付けられた公園。

    公園内には種田山頭火の句碑や菊池幽芳の歌碑、十三仏や八十八ヶ所仏、金比羅宮、修行太師や金比羅などがあり、全

  •  [ 歴史 ]
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  • 由布市湯布院町川上716  

    大分県下では最大の墓碑群。

    湯布院のキリシタンは、天正8(1580)年、奴留湯氏が領民2000人とともに洗礼を受けたのが最初で、この地

  •  [ 歴史的建造物 ]
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  • 由布市湯布院町川西467-4  

    県内に現存する洋風建築の最古の建物。

    明治27(1894)年に日野医家3代目にあたる日野要(かなめ)によって建てられた医院。館内には、当時の医療

  • 杵築城

  •  [ 歴史 | 城 ]
  • 杵築城
  • 杵築市杵築16番地1  

    一帯は城山公園として整備

    市街の東端、守江湾に臨んで立つ。1394年(応永元年)、木付[きづき]氏4代頼直[よりなお]が築城、江戸時

  •  [ 歴史的建造物 ]
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  • 日田市夜明関町3256  

    行徳家は現在まで代々続く医者の旧家。

    大分県西部に分布する曲屋(まがりや)形式の屋根と、土間を広く取った大庄屋階級の家屋様式が特徴。西側は見事な

  •  [ 歴史的建造物 ]
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  • 臼杵市浜町  

    1868年(江戸時代末期)に棟上げされた古い蔵。

    造り酒屋の『久家本店』がかつて貯蔵庫として使用していた酒蔵で、外壁や内部には、往時のキリシタン文化を彷佛と

  •  [ 歴史的建造物 ]
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  • 日田市豆田町11-4  

    県内最古の商家分で大県の有形文化財に指定されている。

    郡代御用達を務めた旧家で、ひなまつり、端午の節句、祇園祭、天領まつりの年4回だけ開放され、江戸時代の人形や

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
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  • 豊後高田市田染平野2546  

    国東半島の地にある石肌に刻まれた不動明王像と大日如来像の二体の石仏

    日本一雄大な石仏とも言われる石仏で、伝説上では718年に仁聞により造られたとされている。胎蔵寺から杉木立の

  •  [ 寺院 ]
  • 見星禅寺
  • 臼杵市臼杵277  

    臼杵市に位置する、臨済宗妙心寺派の禅寺。

    創建は寛永十一年、時の城主、一通公が、駿府臨済宗より鉄山宗鈍禅師の法孫、一翁東二禅師を拝請され開山。境内に

  • 興禅院

  •  [ 寺院 ]
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  • 由布市湯布院町川南144-1  

    建徳元年に建立された曹洞宗の禅寺。

    興禅院は、建徳元年(1370年)に無著(むちゃく)禅師により開山したと言われる、曹洞宗の禅寺。一時期教会が

  • 合元寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 中津市寺町973  

    別名赤壁寺、宇都宮氏の家臣全員が討死したといわれる。

    1587年(天正15)、黒田孝高[よしたか]によって建立。城主の黒田如水が地元の豪族・宇都宮鎮房[しげふさ

  •  [ 城 | 歴史 ]
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  • 佐伯市駅前2-6-30  

    国木田独歩の「源叔父」の舞台になった城跡。

    1602年(慶長7年)から1606年(慶長11年)の6年の歳月をかけて、八幡山に築かれた山城跡。現在も「黒

  • 佐野家

  •  [ 歴史的建造物 ]
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  • 杵築市杵築329-1  

    代々医師で藩医を務めた佐野家。

    杵築の城下町の中で最も古い木造建築といわれる。代々藩医を勤めた家柄で、城へのぼるための駕籠が玄関に吊るされ

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
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  • 杵築市大田小野1609  

    国東の豪族「財前一族」の墓。

    大小の国東塔、板碑、五輪塔等111基が散在。このあたりを治めた財前一族の墓地で、中央にある高さ3mの国東塔

  • 松屋寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 速見郡日出町1921  

    本堂の前庭には、日本一と名高い大蘇鉄がある。

    曹洞宗の寺で、1607(慶長12)年に初代藩主延俊が建立した木下家の菩提寺。日出藩木下家の菩提寺である松屋

  •  [ 寺院 ]
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  • 中津市新魚町3-1903  

    新魚町にある中津藩主・奥平氏の菩提寺。

    藩主奥平家の菩提寺で、南画の大家・池大雅(いけのたいが)の書画約50点を展示。十代藩主・昌高公が「大雅堂」

  •  [ 寺院 | 珍スポット B級スポット ]
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  • 宇佐市四日市  

    身長約2メートル、三本指のミイラが眠る。

    石段の麓には、鬼のミイラの来歴が書かれている。説明書の内容「この寺に安置されている鬼のミイラは、ある名家に

  •  [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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  • 日田市大鶴町2299  

    清渓文庫(井上準之助の生家)

    明治2年3月生れ。東大卒業後日本銀行に就職。日銀総裁と大蔵大臣を歴任し、昭和5(1930)年に金解禁を行っ

  •  [ 神社 | 歴史 ]
  • 高塚愛宕地蔵尊
  • 日田市天瀬町馬原3740  

    神仏混淆の形式をそのまま残している珍しい地蔵尊。

    奈良時代に行基が開いたとされ、諸事祈願成就に大変ご利益があるとして多くの参拝の人々が訪れます。お抱え地蔵、

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
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  • 大分市羽田740  

    滝尾中学校の校庭に面した崖にある横穴群。

    滝尾中学校のグラウンド北側にある丘陵地の崖は、上下3段にわたって大小総計84個もの横穴が口を開けている。6

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
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  • 大分市高瀬901-1  

    大分市内で国の史跡に指定される代表的なもの。

    大分市内を流れる大分川の支流、七瀬川南岸の丘陵地の洞窟内にある凝灰岩を掘り込んだ石窟の中に彫り出された石仏

  • 長安寺

  •  [ 寺院 | 花 ]
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  • 豊後高田市加礼川635  

    平安朝以来の天台宗の古刹で往時の六郷満山の総本山。

    かつて六郷満山の総本山として栄えた天台宗の古刹で、花の寺として有名。収蔵庫にある藤原時代の秀作『太郎天像と

  •  [ 城 | 歴史 | 公園 ]
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  • 日田市丸山2-2-1  

    日田三丘(日隈・月隈・星隈)の一つで永山城跡。

    古くは月隈山と呼ばれ、丸山や長山・永山とも呼ばれる。関ヶ原の戦いで手柄を立てた小川光氏が築いた永山城の跡。

  •  [ 寺院 ]
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  • 豊後高田市黒土1400  

    弘法大師ゆかりの真言宗椿堂(遍照院)

    宝暦10(1760)年建立、弘法大師を祀り、「椿大師」と親しまれる。奥の院に湧く霊水は万病に効くとされ、全

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