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沖縄
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  • 首里城定番

  •  [ 城 | 歴史 | パワースポット ]
  • 首里城
  • 那覇市首里金城町1-2  

    「琉球王国のグスク及び関連道産群」として、「世界遺産」に登録される。

    2019年(令和元年)10月31日未明に火災が発生、正殿と北殿、南殿が全焼首里城が焼失したのは、1453年

  •  [ 歴史的建造物 ]
  • ひめゆりの塔
  • 糸満市伊原672-1  

    女子部生徒211名及び職員16名を合祀している慰霊塔

    沖縄戦で看護要員として動員され亡くなった「ひめゆり学徒隊」の慰霊塔。多くのひめゆり学徒が亡くなった伊原第三

  •  [ 城 | 歴史 ]
  • 今帰仁城跡
  • 国頭郡今帰仁村今泊5110  

    琉球王国のブスク及び関連遺産群。

    三山時代の北山王の居城であった城。城壁が美しい曲線を描いて続き、本丸跡からは東シナ海が一望できる。1月下旬

  •  [ 神社 | 自然 ]
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  • 島尻郡南大東村池之沢  

    明治33年(1900年)、玉置半右衛門率いる大東諸島開拓団が南大東島への入植事業を開始した際、製糖事業を営

  •  [ 神社 | 初詣スポット ]
  • 普天満山神宮寺
  • 宜野湾市普天間1-27-11  

    1459年、琉球王国の尚泰久王(しょうたいきゅうおう)の勅願により住民の祈願所として建立された寺。創建時は

  •  [ 寺院 | 公園 | 自然 ]
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  • 島尻郡粟国村西  

    島の人達がテラと呼ぶ鍾乳洞

    那覇から島流しにされた僧侶が終生を送ったと言われる鍾乳洞。琉球民謡むんじゅる節の発祥の地でもある。

  •  [ 歴史 | 見学 ]
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  • 八重山郡竹富町竹富  

    竹富島最大の行事、種子取祭が行われる神聖な場所。竹富島の西集落の北側にあり、村番所・村役場跡地に火の神と農

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
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  • 宮古島市城辺砂川  

    沖縄県の史跡文化財

    14、15世紀ごろの集落跡。倭寇の根拠地であったとする説や海外貿易の中継地であったとする説などがある。宮古

  •  [ 歴史 | パワースポット ]
  • シルミチュー霊場
  • うるま市勝連比嘉  

    琉球の伝説や伝説の地が浜比嘉にあります

    琉球開びゃくの祖神、アマミキヨ、シネリキヨが居を構えたといわれる洞窟。

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
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  • 糸満市摩文仁  

    摩文仁の丘の近くに立つ、沖縄戦に参加した沖縄師範学校の学生(学徒隊:鉄血勤皇隊)を祀った慰霊碑。学徒動員は

  • 沖宮

  •  [ 神社 ]
  • 沖宮
  • 那覇市奥武山町44  

    沖縄県那覇市にある神社。

    琉球八社(波上宮・末吉宮・識名宮・沖宮・安里八幡宮・普天満宮・金武観音寺)の一つ。最初は那覇埠頭の地(現・

  •  [ 歴史 | 見学 ]
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  • 糸満市糸満  

    門中とは、墓を共有する父系一族のことで、この墓は幸地腹一族と赤比儀腹一族の共同墓。300年以上の歴史をもち

  •  [ 歴史街道 ]
  • 竹富島の町並み
  • 八重山郡竹富町字竹富  

    昔ながらの町並みに沖縄の情緒が風にゆれる

    赤瓦屋根の家屋が建ち並ぶ竹富島の町並みは、国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されている。竹富島名物の水牛

  •  [ 城 ]
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  • 南城市知念知念上知念田原1033-3  

    古城(コーグスク)と新城(ミーグスク)

    知念集落の丘上にある、代々の知念按司の居城。17世紀末に改築され、後に知念番所(役所)として使われていた。

  •  [ 歴史的建造物 ]
  • 中村家住宅
  • 中頭郡北中城村字大城106  

    国指定重要文化財中村家住宅

    18世紀中頃の建築といわれる農家の屋敷。屋敷を囲むフクギと石垣をはじめ、赤瓦屋根、母屋、家畜小屋などの遺構

  •  [ 歴史 | 心霊・不思議・廃墟 ]
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  • 島尻郡北大東村港  

    西港すぐそばにあり、大正7(1918)年から昭和19(1944)年頃まで盛んだった鉱採掘事業で使用されてい

  •  [ 城 | 歴史 B級スポット ]
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  • 島尻郡伊是名村伊是名元島1  

    伊是名島にあって、尚円王の父母、親族が眠る墓、伊是名玉御殿がある。首里王府とこの島がいかに密接であったかを

  •  [ 神社 | 初詣スポット ]
  • 沖縄県護國神社
  • 那覇市奥武山町44  

    明治以後、国のために散華された英霊18万柱を祀る

    神社本庁などの包括宗教法人に属さない単立神社。昭和15年(1940年)7月1日の内務省令により内務大臣指定

  •  [ 歴史 ]
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  • 南城市玉城仲村渠、玉城糸数  

    南城市玉城には糸数、玉城、ミントン、垣花の4つのグスク跡がわずか4kmの範囲で道沿いに分布しており、これら

  •  [ 歴史 ]
  • コート盛
  • 八重山郡竹富町波照間  

    サンゴの石垣で作られた遠見台。波照間港から集落へと向かう道の途中にある。旧藩時代に船の出入りを監視し、その

  •  [ 寺院 | 観音 | 初詣スポット ]
  • 首里観音堂臨済宗慈眼院
  • 那覇市首里山川町3-1  

    通称、首里観音堂とも呼ばれている。御本尊は「千手観音菩薩」。琉球王朝時代、薩摩藩の人質として渡った佐敷王子

  •  [ 歴史 ]
  • 今帰仁村歴史文化センター
  • 国頭郡今帰仁村今泊5110  

    今帰仁城跡をはじめ今帰仁村の歴史と文化を紹介

    2000年12月、世界遺産に登録された今帰仁城跡に隣接した施設で今帰仁城跡から出土した陶磁器などの資料を展

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
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  • 宮古島市平良西仲宗根3-4  

    15世紀から16世紀にかけて宮古島を支配した仲宗根豊見親が、父を弔うために建造した墓。

  •  [ 城 | 歴史 ]
  • 中城城跡
  • 中頭郡北中城村  

    沖縄県中頭郡中城村に存在した日本の城。

    中城村の北西から西北から北中城村の南側に伸びていく丘陵の東崖縁を天然の要害とし、グスクの中で最も遺構がよく

  • 波上宮

  •  [ 神社 | 初詣スポット ]
  • 波上宮
  • 那覇市若狭1-25-11  

    琉球八社の一つ。

    熊野信仰の系列に連なる古社で、沖縄総鎮守として信仰されてきた。隆起サンゴ礁の断崖に立つ、目にも鮮やかな朱色

  •  [ 歴史 ]
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  • 宮古島市平良西仲宗根3-32  

    18世紀頃、平良の頭職を勤めた忠導氏一族の継室(アトンマ)を葬ったことからアトンマ墓と呼ばれる。正妻と同じ

  •  [ 城 | 歴史 | 公園 ]
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  • 浦添市仲 間2丁目  

    初期琉球王国の歴史・文化を理解する上で重要なグスク(城)であるとして、国の史跡に指定。13世紀に築城され首

  •  [ 歴史 | 自然 | 見学 | パワースポット ]
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  • 南城市玉城前川202  

    50万年前の鍾乳洞跡に広がる亜熱帯の森には、ガジュマルの大木や命の誕生を祈るイキガ洞、武芸洞などが点在。約

  •  [ 寺院 | 博物館・資料館 ]
  • 喜宝院蒐集館
  • 八重山郡竹富町竹富108  

    日本最南端の寺院に併設する民芸品などを集めた蒐集館。喜宝院の先代住職が収集した竹富島の歴史資料や民俗資料、

  •  [ 歴史的建造物 ]
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  • 八重山郡竹富町祖納  

    祖納集落にある木造茅葺きの古民家。

    沖縄に現存する最古の住宅(県の重要文化財)で築年数は推定140年以上。平たく薄いサンゴ石を幾重にも積み重ね

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