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沖縄
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  •  [ 城 | 歴史 ]
  • 今帰仁城跡
  • 国頭郡今帰仁村今泊5110  

    琉球王国のブスク及び関連遺産群。

    三山時代の北山王の居城であった城。城壁が美しい曲線を描いて続き、本丸跡からは東シナ海が一望できる。1月下旬

  •  [ 歴史 | 見学 ]
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  • 糸満市糸満  

    門中とは、墓を共有する父系一族のことで、この墓は幸地腹一族と赤比儀腹一族の共同墓。300年以上の歴史をもち

  •  [ 歴史 ]
  • 今帰仁村歴史文化センター
  • 国頭郡今帰仁村今泊5110  

    今帰仁城跡をはじめ今帰仁村の歴史と文化を紹介

    2000年12月、世界遺産に登録された今帰仁城跡に隣接した施設で今帰仁城跡から出土した陶磁器などの資料を展

  •  [ 歴史的建造物 ]
  • ひめゆりの塔
  • 糸満市伊原672-1  

    女子部生徒211名及び職員16名を合祀している慰霊塔

    沖縄戦で看護要員として動員され亡くなった「ひめゆり学徒隊」の慰霊塔。多くのひめゆり学徒が亡くなった伊原第三

  • 首里城定番

  •  [ 城 | 歴史 | パワースポット ]
  • 首里城
  • 那覇市首里金城町1-2  

    「琉球王国のグスク及び関連道産群」として、「世界遺産」に登録される。

    2019年(令和元年)10月31日未明に火災が発生、正殿と北殿、南殿が全焼首里城が焼失したのは、1453年

  •  [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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  • 糸満市摩文仁614-1  

    沖縄戦に関する資料の展示や体験者の生々しい証言などが公開。住民たちが避難したガマ(自然洞窟)も再現している

  •  [ 歴史 ]
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  • 南城市玉城仲村渠、玉城糸数  

    南城市玉城には糸数、玉城、ミントン、垣花の4つのグスク跡がわずか4kmの範囲で道沿いに分布しており、これら

  •  [ 歴史的建造物 ]
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  • 島尻郡久米島町西銘816  

    琉球王朝時代に代々地頭職を務めた家の屋敷で、宝暦4(1754)年に建築。屋敷はフクギと琉球石灰岩の立派な石

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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  • 八重山郡竹富町波照間2965  

    農民の救世主と仰がれた豪雄

    木々に囲まれた静かな地に立つ石碑。15世紀末に八重山地方を統治し、1500年に首里への貢納を拒絶して反乱を

  • 沖宮

  •  [ 神社 ]
  • 沖宮
  • 那覇市奥武山町44  

    沖縄県那覇市にある神社。

    琉球八社(波上宮・末吉宮・識名宮・沖宮・安里八幡宮・普天満宮・金武観音寺)の一つ。最初は那覇埠頭の地(現・

  •  [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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  • 那覇市久茂地1-1-1 パレットくもじ 4F  

    沖縄県で唯一の国宝「琉球国王尚家関係資料」を常設展示。琉球王家に伝わる美術品や、地元の人から寄せられた古文

  •  [ 歴史的建造物 ]
  • 中村家住宅
  • 中頭郡北中城村字大城106  

    国指定重要文化財中村家住宅

    18世紀中頃の建築といわれる農家の屋敷。屋敷を囲むフクギと石垣をはじめ、赤瓦屋根、母屋、家畜小屋などの遺構

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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  • 島尻郡南大東村池之沢  

    無人島だった南大東島に足を踏み入れ、開拓に成功した玉置半衛門を讃える碑。南大東島役場から徒歩約15分。静か

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
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  • 宮古島市平良西仲宗根3-4  

    15世紀から16世紀にかけて宮古島を支配した仲宗根豊見親が、父を弔うために建造した墓。

  •  [ 城 | 歴史 ]
  • 中城城跡
  • 中頭郡北中城村  

    沖縄県中頭郡中城村に存在した日本の城。

    中城村の北西から西北から北中城村の南側に伸びていく丘陵の東崖縁を天然の要害とし、グスクの中で最も遺構がよく

  •  [ 歴史 | 見学 ]
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  • 八重山郡竹富町竹富  

    竹富島最大の行事、種子取祭が行われる神聖な場所。竹富島の西集落の北側にあり、村番所・村役場跡地に火の神と農

  •  [ 歴史 | 心霊・不思議・廃墟 ]
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  • 島尻郡北大東村港  

    西港すぐそばにあり、大正7(1918)年から昭和19(1944)年頃まで盛んだった鉱採掘事業で使用されてい

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
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  • 糸満市摩文仁  

    摩文仁の丘の近くに立つ、沖縄戦に参加した沖縄師範学校の学生(学徒隊:鉄血勤皇隊)を祀った慰霊碑。学徒動員は

  •  [ 歴史 | 見学 ]
  • 旧海軍司令部壕
  • 豊見城市豊見城236  

    沖縄戦において日本海軍沖縄方面根拠地隊司令部があり、司令官大田実少将はじめ多数の将兵が壮烈な死を遂げた壕。

  •  [ 歴史 | パワースポット ]
  • シルミチュー霊場
  • うるま市勝連比嘉  

    琉球の伝説や伝説の地が浜比嘉にあります

    琉球開びゃくの祖神、アマミキヨ、シネリキヨが居を構えたといわれる洞窟。

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
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  • 宮古島市平良西里183-4  

    明治6(1873)年に宮国村の沖合で座礁したドイツ商船の乗組員を救出した島民の、勇気と博愛の精神をたたえる

  •  [ 神社 | 初詣スポット ]
  • 普天満宮
  • 宜野湾市普天間1-27-10  

    宜野湾市で唯一の神社。

    熊野権現と琉球古神道神を祀る。琉球八社の一つ。結び(諸願成就、生成)の神様として信仰される琉球八社の一つ。

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
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  • 宮古島市城辺砂川  

    沖縄県の史跡文化財

    14、15世紀ごろの集落跡。倭寇の根拠地であったとする説や海外貿易の中継地であったとする説などがある。宮古

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 | 海 ]
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  • 八重山郡与那国町与那国  

    謎だらけの海底遺跡

    日本最西端、与那国島の海底に眠る、海底遺跡群。新川鼻沖の海底にあるダイビングポイント。古代人工物の可能性が

  •  [ 城 | 歴史 | 山・登山 ]
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  • 島尻郡久米島町宇江城  

    沖縄で一番高い位置にあった城跡

    標高310mと久米島で最も高い宇江城岳の頂上に築かれたグスク。久米島のほとんどが一望できる。尚真王の時代に

  •  [ 寺院 | 観音 | 初詣スポット ]
  • 首里観音堂臨済宗慈眼院
  • 那覇市首里山川町3-1  

    通称、首里観音堂とも呼ばれている。御本尊は「千手観音菩薩」。琉球王朝時代、薩摩藩の人質として渡った佐敷王子

  • 守礼門定番

  •  [ 歴史的建造物 ]
  • 守礼門
  • 那覇市首里当蔵町  

    首里城には6つの門があり、ここはその第二楼門。

    1527年頃の創建といわれ、首里城へ登る綾門大道にある坊門の一つ。「守禮之邦」という扁額は尚質王代後期頃か

  •  [ 歴史街道 ]
  • 竹富島の町並み
  • 八重山郡竹富町字竹富  

    昔ながらの町並みに沖縄の情緒が風にゆれる

    赤瓦屋根の家屋が建ち並ぶ竹富島の町並みは、国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されている。竹富島名物の水牛

  •  [ 神社 | 自然 ]
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  • 島尻郡南大東村池之沢  

    明治33年(1900年)、玉置半右衛門率いる大東諸島開拓団が南大東島への入植事業を開始した際、製糖事業を営

  •  [ 城 ]
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  • 沖縄市知花  

    鬼大城の伝説

    琉球石灰岩の独立丘にあるグスク。勝連グスクの阿麻和利を破った鬼大城(大城賢雄)がこの地で自害したという伝承

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