神社・寺院・歴史 一覧
-
五島・壱岐・対馬
- 神社・寺院・歴史都道府県選択
- 長崎県全て
- 長崎市・西彼杵半島 [42]
- 佐世保・平戸 [20]
- 諫早・大村 [13]
- 雲仙・島原 [19]
- 五島・壱岐・対馬 [40]
-
神社・寺院・歴史
-
は はらほげ地蔵
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
-
壱岐市芦辺町諸吉本村触
お地蔵さんが海に浸かっている?
古くから海女の町、八幡の守り神として6体の地蔵が海中に祀られている。名は腹に穴が空いていることに由来する。
- [ 歴史 | 公園 ]
-
壱岐市芦辺町深江鶴亀触1092-5
弥生時代の大規模環濠集落で「一支国」の王都に特定された遺跡。
魏志倭人伝に記された「一支国」の王都とされる。多重の濠がめぐる集落や東アジアで最古の船着場が発見された。園
-
ば 万松院
- [ 寺院 ]
-
対馬市厳原町西里192
初代対馬藩主・宗義智の菩提寺。
日本三大墓地の一つに数えられる対馬島主宗家の墓所がある寺院。宗氏第二十代義成が、父義智の冥福を祈って建立し
-
ひ 冷水教会
- [ 教会 | 歴史的建造物 ]
-
南松浦郡新上五島町網上郷冷水623-2
明治40(1907)年完成の木造建築の教会堂。教会建築の第一人者といわれる鉄川与助が棟梁として初めて設計、
-
ふ 福江武家屋敷通り
- [ 道・通り・街 | 歴史 ]
-
五島市武家屋敷
仲町と南町を結ぶ通りは武家屋敷通りと呼ばれ、当時の面影が色濃く残る風情豊かな通り。五島藩主第22代五島盛利
- [ 城 | 歴史 | 博物館・資料館 | 庭園 ]
-
五島市池田町1-4
福江城(石田城)は文久3(1863)年に15年の歳月をかけて福江藩最後の藩主五島盛徳が黒船来航にそなえて建
- [ 歴史 ]
-
対馬市厳原町宮谷、厳原町桟原、厳原町中村
古代には国府、中世から近世にかけて対馬藩主である宗家の居館がおかれ対馬の政治、経済、文化の中心として栄えた
-
み 水之浦教会
- [ 教会 ]
-
五島市岐宿町岐宿1644
木造教会堂としては、最大規模の天主堂。現在の教会は昭和13(1938)年に建て直したものでロマネスク、ゴシ
-
り 龍馬ゆかりの広場
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
-
南松浦郡新上五島町江の浜郷
亀山社中の練習船ワイル・ウエフ号が遭難した潮合崎を望む地に、合掌する「坂本龍馬の像」が建っている。
-
わ 和多都美神社
- [ 神社 | パワースポット ]
-
対馬市豊玉町仁位55-1
海の女神・豊玉姫を祭る古社。
海幸山幸の神話で有名な彦火火出見尊と豊玉姫命を祀る神社。海の守護神として信仰を集めるところで、本殿正面の5