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五島・壱岐・対馬
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  •  [ 歴史 | 公園 ]
  • 原の辻一支国王都復元公園
  • 壱岐市芦辺町深江鶴亀触1092-5  

    弥生時代の大規模環濠集落で「一支国」の王都に特定された遺跡。

    魏志倭人伝に記された「一支国」の王都とされる。多重の濠がめぐる集落や東アジアで最古の船着場が発見された。園

  •  [ 教会 | 歴史的建造物 ]
  • 井持浦教会
  • 五島市玉之浦町玉之浦1243  

    明治28年(1895年)にフランス人宣教師ペルー神父によって建てられたロマネスク様式の教会。ここには、聖母

  • 安国寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 壱岐市芦辺町深江栄触546  

    足利尊氏・直義兄弟が暦応年間(1338~42)に全国60余州に建てた安国禅寺の一つに数えられる。仏殿の床が

  •  [ 城 | 歴史 ]
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  • 対馬市美津島町黒瀬城山515-2  

    667(天智6)年、大陸からの侵略にそなえて大和朝廷が築いた朝鮮式山城の金田城。高さ2m以上の城壁と城門、

  •  [ 教会 | 歴史的建造物 | 珍スポット ]
  • 頭ヶ島教会
  • 南松浦郡新上五島町  

    西日本唯一の石造り教会「頭ヶ島教会」

    隠れキリシタンとして島に住んでいた信者たちが島内産の石を切り出し、積み上げて造ったといわれる全国でもめずら

  •  [ 城 | 歴史 | 博物館・資料館 | 庭園 ]
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  • 五島市池田町1-4  

    福江城(石田城)は文久3(1863)年に15年の歳月をかけて福江藩最後の藩主五島盛徳が黒船来航にそなえて建

  •  [ 神社 | パワースポット ]
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  • 対馬市豊玉町仁位55-1  

    海の女神・豊玉姫を祭る古社。

    海幸山幸の神話で有名な彦火火出見尊と豊玉姫命を祀る神社。海の守護神として信仰を集めるところで、本殿正面の5

  •  [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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  • 壱岐市郷ノ浦町片原触410  

    江戸時代からの民具を集めた民芸美術館。

    民芸美術品や失われてしまった暮らしの中の道具など、壱岐の昔の暮らしを実感できる。隣接して湯川温泉・壱州本陣

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 | 自然地形 ]
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  • 壱岐市芦辺町国分本村触  

    石室は壱岐の島・島内最大のもの。

    壱岐では、古墳内部の石室のことを「鬼の窟」と呼んでいる。芦辺地区に現存する壱岐最大の円墳(直径45メートル

  •  [ 歴史的建造物 | 歴史 ]
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  • 対馬市厳原町豆酘2752  

    19世紀中頃に建てられた対馬の家格の高い農家家屋。

    土間他に、だいどころ(居間)、ほんざ(座敷)、なんど(寝室)からなる間取りで、二方に縁を設けた対馬独特の構

  •  [ 神社 | パワースポット ]
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  • 壱岐市芦辺町国分東触464  

    伝統と格式を誇る式内社

    古事記では伊邪那岐命(いざなぎのみこと)と伊邪那美命(いざなみのみこと)が天照大神の次に産んだのが月読尊(

  •  [ 歴史的建造物 | 歴史 ]
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  • 対馬市厳原町桟原52-1  

    もと対馬藩主宗氏の中屋敷門であったが、幕末には藩校日新館に用いられた。大門に石塀・石塁(門庭)・脇造屋が付

  •  [ 歴史 ]
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  • 対馬市厳原町宮谷、厳原町桟原、厳原町中村  

    古代には国府、中世から近世にかけて対馬藩主である宗家の居館がおかれ対馬の政治、経済、文化の中心として栄えた

  •  [ 教会 ]
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  • 南松浦郡新上五島町奈摩郷1241  

    「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」を構成する教会堂のひとつ。

    五島列島の中通島北部、奈摩湾を望む高台に建つレンガ造りの教会堂。明治43(1910)年に教会堂建築士として

  •  [ 教会 ]
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  • 五島市奈留町大串1131  

    大正6(1917)年、御堂造りの名人鉄川与助により建立されたロマネスク様式の教会。コウモリ天井とステンドグ

  •  [ 神社 | 珍スポット ]
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  • 壱岐市芦辺町箱崎本村触  

    標高約150mの深く険しい男岳山頂にある神社。

    昔は、牛を奉納していたが、現在は200体以上の石猿が並ぶ。この地区で習慣がある子孫繁栄、商売繁盛などを願っ

  •  [ 教会 ]
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  • 南松浦郡新上五島町友住郷638  

    全国的にも珍しい切石積造の頭ケ島天主堂。

    全国でもめずらしい石の教会堂は、明治43年に着工し、約10年の歳月を経て大正8年に落成したもの。国の重要文

  • 塞神社

  •  [ 神社 | 珍スポット ]
  • 塞神社
  • 壱岐市郷ノ浦町片原触112  

    日本書紀に登場する猿田彦の妻・猿女君が奉られている。塞神社由来によると、「神代の昔、天岩戸の裸踊りで知られ

  •  [ 城 | 歴史 ]
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  • 対馬市厳原町西里  

    厳原の西に位置する清水山の頂上から、断続的におよそ500mにわたって石塁が残る。一の丸・二の丸・三の丸の石

  •  [ 教会 | 歴史的建造物 ]
  • 堂崎天主堂
  • 五島市奥浦町2019  

    禁教令が解かれた後の五島における最初の教会として設立。

    赤レンガが印象的な天主堂で、堂内はキリシタン資料館となっていてる。明治12年(1879年)に建てられ、五島

  •  [ 道・通り・街 | 歴史 ]
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  • 五島市武家屋敷  

    仲町と南町を結ぶ通りは武家屋敷通りと呼ばれ、当時の面影が色濃く残る風情豊かな通り。五島藩主第22代五島盛利

  •  [ 教会 ]
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  • 五島市岐宿町岐宿1644  

    木造教会堂としては、最大規模の天主堂。現在の教会は昭和13(1938)年に建て直したものでロマネスク、ゴシ

  •  [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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  • 壱岐市勝本町布気触324-1  

    古墳館も整備され、壱岐の古墳群散策を楽しむ玄関口

    掛木古墳をはじめ点在する古墳をめぐりながら散策できる歴史公園。古民家園には壱岐独特の百姓武家建築を移築復元

  •  [ 神社 | パワースポット ]
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  • 壱岐市芦辺町箱崎諸津触  

    御祭神は猿田彦命(さるたひこのみこと)。石猿群で知られる。拝殿横の石段に200体を超す石猿が並んでいる。か

  •  [ 城 | 歴史 ]
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  • 壱岐市勝本町坂本触城ノ越757  

    豊臣秀吉の秀吉の朝鮮出兵(文禄の役)に際して急造された武末城の城跡公園。現在は石垣の遺が残るのみ。展望台か

  •  [ 神社 ]
  • 海神神社
  • 対馬市峰町木坂247  

    海の守護神、豊玉姫命(とよたまひめのみこと)を祭る、かつての対馬一の宮。神功皇后の三韓征伐に起源をもつ。伊

  •  [ 神社 ]
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  • 壱岐市芦辺町住吉東触  

    名神大社に列せられた古社で、岩戸神楽が有名。

    「日本初の住吉神社」を称し、長門国・摂津国・筑前国の住吉神社と共に「日本4住吉」の一つに数えられ、神功皇后

  •  [ 歴史 ]
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  • 対馬市厳原町久田  

    江戸時代、対馬藩が久田川の河口に藩船を格納するために構築した船着き場跡。満潮時には木造の大船が出入できる程

  •  [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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  • 対馬市厳原町今屋敷668-1  

    朝鮮との交易が盛んだった対馬の歴史にふれることができる。考古・民俗・歴史資料約100点と対馬に棲むツシマヤ

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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  • 壱岐市芦辺町諸吉本村触  

    お地蔵さんが海に浸かっている?

    古くから海女の町、八幡の守り神として6体の地蔵が海中に祀られている。名は腹に穴が空いていることに由来する。

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