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長崎
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  •  [ 教会 ]
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  • 南松浦郡新上五島町友住郷638  

    全国的にも珍しい切石積造の頭ケ島天主堂。

    全国でもめずらしい石の教会堂は、明治43年に着工し、約10年の歳月を経て大正8年に落成したもの。国の重要文

  •  [ 城 | 歴史 | 展望台 ]
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  • 雲仙市千々石町己 橘公園内  

    頂には天守閣を模した展望所が建てられている。

    天正遺欧使節の一人である千々石ミゲルの父、千々石淡路守が築いた城の跡。城跡は公園として整備されており、グラ

  •  [ 神社 ]
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  • 長崎市南山手町1-18 ANAクラウンプラザホテル 長崎グラバーヒル 3F  

    長崎の名物カステラを祀ってある神社?

    グラバー園に向かう手前にある神社。カステラの姿をしたカステラ様を神体にすえている。カステラ様の表情は何とも

  •  [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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  • 長崎市伊良林2-9-2  

    地元の「亀山社中ば活かす会」により運営

    会員数100余名の「亀山社中ば活かす会」が管理・運営する資料館。坂本龍馬の等身大パネルや手紙の写しなど関連

  •  [ 教会 ]
  • カトリック三浦町教会
  • 佐世保市三浦町4-25  

    佐世保駅すぐそばの小高い丘に立つ教会。

    白い尖塔をもつゴシック様式で昭和5年(1930年)に建てられた。第二次世界大戦中は、空襲の目標となるのを避

  •  [ 教会 | 歴史的建造物 | デート ]
  • カトリック紐差教会
  • 平戸市紐差町1039  

    巨額の工費をかけて建てられた東洋でも屈指のロマネスク様式の大天主堂。

    昭和4年(1929年)の建設当時は日本一大きな天主堂だった。仏教の寺院風に造られた屋根は、和洋折衷の不思議

  •  [ 神社 ]
  • 海神神社
  • 対馬市峰町木坂247  

    海の守護神、豊玉姫命(とよたまひめのみこと)を祭る、かつての対馬一の宮。神功皇后の三韓征伐に起源をもつ。伊

  •  [ 教会 | 歴史的建造物 | 珍スポット ]
  • 頭ヶ島教会
  • 南松浦郡新上五島町  

    西日本唯一の石造り教会「頭ヶ島教会」

    隠れキリシタンとして島に住んでいた信者たちが島内産の石を切り出し、積み上げて造ったといわれる全国でもめずら

  •  [ 歴史 ]
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  • 島原市小山町4703  

    日本三大薬園の一つ。

    1846(弘化3)年、藩臣飯島義角を薬園主任として、雲仙岳眉山のふもとに薬園を開墾。現在薬草見本園として、

  •  [ 歴史的建造物 | 歴史 ]
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  • 南島原市深江町戊2133-1  

    建設省利用活用構想災害メモリアルゾーンの基幹施設としての防災砂防学習施設。

    平成3年の雲仙普賢岳の大火砕流によって全焼した小学校を、保存して公開している。国土交通省所管の大野木場砂防

  •  [ 歴史 | 公園 ]
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  • 南島原市有家町尾上5632  

    町内で発見されたキリシタン墓碑21基が合祀されている。

    昭和62年、島原の乱後350年忌の記念事業として設置された西洋墓地風の公園。台付きのカルワリオ十字文、花十

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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  • 南島原市西有家町須川東向共同墓地内  

    ローマ字文が刻まれた墓碑として日本最古とされる蒲鉾型の墓碑。

    最も美しい形といわれる反円柱蓋石型。碑の背面に薬研彫された大きな花十字紋(碑文は日本最古のローマ字金石文)

  •  [ 歴史 | 庭園 ]
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  • 大村市玖島2-505  

    枯山水の石庭が残り、江戸初期の様式を伝える名園。

    承応元(1652)年に四代藩主大村純長により創建。江戸初期様式で造られた枯山水の石庭は高さ8m、幅50mに

  •  [ 歴史的建造物 | 歴史 | 庭園 ]
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  • 大村市玖島2-291-4  

    大村に残る貴重な武家屋敷遺構として公開。

    明治3(1870)年に建てられた貴重な武家屋敷で、寄棟造り、桟瓦葺き、主屋と、渡り廊下で結ばれた別棟の離れ

  •  [ 歴史的建造物 | 歴史 ]
  • 旧長崎地方裁判所長官舎
  • 長崎市南山手町8-1 グラバー園内  

    旧ウォーカー邸の向い側にある旧長崎地方裁判所長官舎。

    明治16(1883)年に長崎上等裁判所長、長崎地方裁判所長の官舎として、唯一、居留地以外の長崎市内に建てら

  •  [ 歴史的建造物 | 歴史 ]
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  • 長崎市南山手町8-1 グラバー園内  

    船が三菱造船所のドックに入っている間の乗員たちの宿舎だった建物。

    明治29(1896)年に三菱重工長崎造船所が船の修繕所建設に際して建てた洋館。入港した外国船乗組員の休憩・

  •  [ 博物館・資料館 | 歴史的建造物 ]
  • 旧香港上海銀行長崎支店記念館
  • 長崎市松が枝町4-27  

    明治37年(1904年)に建てられた洋館(重要文化財)で、レンガと石造りの3階建て、市内の洋館の中でも最大

  •  [ 歴史 ]
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  • 壱岐市郷ノ浦町新田触826-1  

    昭和3年から6年までの年月をかけて完成した、口径約40cmのカノン砲二門の砲台跡。第一次大戦後、山をくりぬ

  •  [ 教会 ]
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  • 佐世保市黒島町3333  

    黒島にあるカトリック教会の聖堂。

    江戸時代の迫害を逃れて移住してきた隠れキリシタンが多く住んでいた黒島。島の中央に建つ黒島天主堂は、明治35

  •  [ 城 | 歴史 | 桜 | 花 ]
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  • 大村市玖島1-45-3  

    大村藩主の居城であった玖島城跡。

    慶長4(1599)年に第十九代大村喜前が築城。工事は長崎惣兵衛が監督。大村喜前の父は日本最初のキリシタン大

  • 慶巌寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 諫早市城見町15-19  

    筑紫琴六段の曲発祥の地、甲冑工芸史上の名作として有名。

    江戸初期創建の浄土宗の寺。筑紫琴の名手、4代目住職玄恕に弟子入りした八橋検校が、修行後京都で作曲した『六段

  •  [ 歴史 ]
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  • 長崎市松山町  

    昭和43年(1968)に建立された黒御影石の碑が立てられている。

    昭和20(1945)年8月9日、午前11時2分、B29が落とした原子爆弾は浦上の上空およそ500mで炸裂。

  • 江東寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 島原市中堀町42  

    島原城築城主松倉重政の菩提寺。

    1558(永禄元)年に創建された禅寺。日本最大ともいわれる涅槃像は境内の墓地にあり、全長約8.1m、高さ約

  • 晧台寺

  •  [ 寺院 | 初詣スポット ]
  • 晧台寺
  • 長崎市寺町1-1  

    正式には海雲山普昭晧台禅寺という。

    江戸初期に建立された曹洞宗の寺で、修行僧がいる専門道場でもある。長崎市内外に末寺が14ヶ寺ある。毎週土曜の

  •  [ 寺院 | 歴史 ]
  • 興福寺(長崎市)
  • 長崎市寺町4-32  

    黄檗宗の開祖隠元禅師ゆかりの日本最古の唐寺。

    元和6(1620)年建立の日本最古の唐寺。山門が朱塗りであるため、あか寺とも呼ばれる。崇福寺・福済寺ととも

  •  [ 神社 | パワースポット ]
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  • 長崎市坂本2丁目5-6   

    村社であった山王神社(日吉神社)と県社の皇大神宮とが合併(皇大神宮側に合祀)して創祀された神社で、浦上皇大

  • 塞神社

  •  [ 神社 | 珍スポット ]
  • 塞神社
  • 壱岐市郷ノ浦町片原触112  

    日本書紀に登場する猿田彦の妻・猿女君が奉られている。塞神社由来によると、「神代の昔、天岩戸の裸踊りで知られ

  • 最教寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 平戸市岩の上町1206  

    西の高野山と呼ばれる最教寺。

    3万坪におよぶ境内には慶長14(1609)年建立の本堂と、平成元年に完成した真っ赤な三重塔がある。奥の院に

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 | 公園 | 展望台 | 桜 | 花 ]
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  • 平戸市大久保町遠見2529  

    平戸の中心街の街並みが一望でき、桜と平戸つつじの名所。

    桜と平戸ツツジの名所としても有名な公園。平戸港が一望できる展望デッキがあり、夜はライトアップされる。フラン

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
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  • 雲仙市小浜町北本町  

    歌碑が夕陽の広場公園の入り口に立つ。

    歌人・斎藤茂吉が長崎医専教授時代にここを訪れた際に詠んだ歌の歌碑が「夕日の広場」に建てられている。

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