神社・寺院・歴史 一覧
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神社・寺院・歴史
- [ 神社 ]
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長野市戸隠2110
承徳二年(1098)頃の創建。天の岩戸の前で、天照大御神を外に導くために舞を舞った天鈿女命が主祭神。舞楽芸
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と 砥石米山城跡
- [ 城 | 歴史 ]
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上田市上野
武田信玄2度目の敗北「砥石崩れ」の場所でもある山城は県指定の史跡。四つの山城(本城・桝形城・桝形城・米山城
- [ 神社 ]
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長野市戸隠奥社
奥社の左側に位置する戸隠神社の五社(奥社、中社、宝光社、九頭龍社、火之御子社)の一つ。古来から水の神、雨乞
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と 戸隠神社 奥社
- [ 神社 | パワースポット ]
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長野市戸隠奥社
伝説の神話が残る聖地
戸隠神社の御本社として全国に開運、心願成就、五穀豊熟、スポーツ必勝などの御神徳が広宣され多くの崇敬者が登拝
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と 戸隠神社 中社
- [ 神社 | パワースポット ]
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長野市戸隠3506
修験者が集う戸隠の中心地
奥社、宝光社、九頭龍神社、火之御子社とともに戸隠神社を構成する一社。社殿は唐破風入母屋造り。平安時代から戸
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な 長野県立歴史館
- [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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千曲市屋代260-6
長野県立歴史館では、古代から現代までの信州の生活の歴史を時代を追いながら学べる「常設展示室」を開設、各時代
- [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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塩尻市奈良井68
奈良井宿をはじめ木曽谷に残る街道時代の民俗資料を公開。1階は生活民具や家具を中心に展示。2階では旅籠行灯や
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な 奈良井宿
- [ 歴史街道 | デート ]
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塩尻市大字奈良井
中山道における木曽路一番の賑わいをみせた宿場町。
中山道十一宿のうち北から2番目の難所:鳥居峠を控えた宿場町。かつては街道を行き交う旅人で栄えました。その様
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に 仁科神明宮
- [ 神社 | パワースポット ]
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大町市社宮本1159
平安末期にこの地にあった、伊勢神宮の仁科御厨(荘園)を守るために創建された神社。日本で最も古いといわれる神
- [ 教会 ]
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北佐久郡軽井沢町軽井沢786
外国人宣教師によってキリスト教と共に発展してきた軽井沢で町の人々や国籍も教派も異なる宣教師達との協力で超教
- [ 教会 ]
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北佐久郡軽井沢町追分51-37
カラマツ林の中に立つ小さなプロテスタントの教会。毎週日曜の礼拝のほか、金曜14:30から聖書の講義も行われ
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に 二百地蔵
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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塩尻市奈良井960-1
奈良井宿からスギ並木の旧中山道沿いを歩き、八幡神社の石段を登ると、左手の斜面に約二百地蔵(聖観音・千手観音
- [ 寺院 | 観音 ]
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小諸市大久保2250
布引山の絶壁に立つ観音堂。
奈良時代の神亀元年(724年)に行基が開き、聖徳太子が作ったとされる聖観音を祀ったと伝えられている。信濃三
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は 八幡原史跡公園
- [ 歴史 | 公園 ]
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長野市小島田町1384-1
第4次川中島の戦いの際に武田信玄が本陣を置いたとされる場所で川中島古戦場とも呼ばれている。戦国時代の武将、
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は 鼻顔稲荷神社
- [ 神社 | 稲荷 ]
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佐久市岩村田4261
永禄年間(1558年~1569年)に、商売繁盛を願い望月源八によって、京都の伏見稲荷から勧請されて鼻顔の地
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ば 馬場家住宅
- [ 歴史的建造物 ]
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松本市内田357-6
江戸時代には広大な田畑をもち、諏訪高島藩主とも濃密な関係にあった馬場家の屋敷を公開。江戸末期の長野県西南部
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び 貧乏神神社
- [ 神社 | パワースポット ]
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飯田市大瀬木2728-1
貧乏とはお金ではなく心の問題という説法を持つ神社。訪れる方の心を癒し、元気を与えてもらえるという。ご神木を
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ぴ ぴんころ地蔵
- [ 碑・像・塚・石仏群 | パワースポット ]
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佐久市大字中込
長寿日本一の里「長野県佐久市のぴんころ地蔵」
成田山山門前でにっこりとほほえむお地蔵さま。平成15(2003)年に建立された。長寿地蔵尊として有名で、健
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ふ 福島 関所跡
- [ 歴史 ]
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木曽郡木曽町関町
日本四大関所のひとつである福島関所跡の跡地。木曽川を見下ろすことのできる高台に位置し、江戸時代当時の史料と
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ふ 藤原家住宅
- [ 歴史的建造物 ]
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木曽郡南木曽町吾妻1338
古い町並みが残る木曽地域で最も古い、17世紀後半の民家と推定されている建物。長野県の県宝に指定。
- [ 寺院 ]
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北佐久郡御代田町塩野483
貞享3(1686)年に創建された禅寺。江戸時代に中国から渡来してきた隠元禅師によって、日本に新しくもたらさ
- [ 歴史的建造物 | 庭園 ]
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安曇野市穂高2945-1
本陣等々力家は、江戸時代の松本藩主の本陣として使用された施設で、安曇野市有形文化財(旧・穂高町文化財)に指
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ほ 堀内家住宅
- [ 歴史的建造物 ]
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塩尻市堀ノ内117
代々旧堀ノ内村の名主を勤めた家。18世紀後半の建築で、板葺き石置きの屋根、雀おどりと呼ばれる棟飾りが特徴的
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ほ 穂高神社 奥宮
- [ 神社 | パワースポット ]
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松本市安曇上高地明神
上高地の奥、安曇野市穂高にある穂高神社の奥宮で、神域の明神池の入口に鎮まる。奥宮の脇にある景勝地の明神池は
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ほ 本陣岩波家
- [ 歴史的建造物 | 庭園 ]
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諏訪郡下諏訪町横町3492イ-1
中山道の宿場町として栄えていたころに下諏訪宿本陣を務めた岩波家。現在も建物の主な部分と庭園が保存され、公開
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ほ 穂高神社
- [ 神社 | 初詣スポット ]
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安曇野市穂高6079
約8万人
安曇族の祖神、穂高見神を祀った平安時代初期から国史に登場する古社。上高地の明神池畔にあるのが奥宮で、こちら
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ま 松本神社
- [ 神社 ]
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松本市丸の内10-37
松本城ゆかりの神社。
松本城の北隣に鎮座する神社。地元では「ごしゃ(五社)」と呼ばれている。前身は、縁結びや郷土発展の神として信
- [ 寺院 | 花 ]
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安曇野市穂高牧1812
725年頃、聖武天皇の勅願によって堂宇を建て安置したのが始まりと伝わる。信濃三十三観音霊場第26番札所。橋
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ま 前山百体観音
- [ 観音 | 碑・像・塚・石仏群 ]
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北安曇郡小谷村栂池高原
親の原の前山地区にある石仏群。西国三十三番、秩父三十四番、坂東三十三番を模した百体の観音像があったが、長い
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ま 町並み修景事業
- [ 歴史 ]
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上高井郡小布施町小布施803ほか
歴史的な景観を損なわないようら整備を行った地域で、周辺には高井鴻山記念館や北斎館、老舗の栗菓子店、土蔵造り