神社・寺院・歴史 一覧
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神社・寺院・歴史
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あ 県神社
- [ 神社 ]
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宇治市宇治蓮華72
平等院南門の西に立つ鎮守社。
1052年(永承7)に関白・藤原頼通が平等院を建立するにあたり、鎮守社(鬼門除け)になったと伝えられている
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い 石清水八幡宮
- [ 神社 | 初詣スポット | 桜 | 紅葉 ]
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八幡市八幡高坊30
[ 紅葉時期 10月下旬~11月下旬 ]
京都の鬼門(北東)にある延暦寺と対峙して京都の裏鬼門(南西)を守護する神社
二十二社の上七社の一つで、伊勢神宮と共に二所宗廟の一つとされ、勧請元の八幡宮総本宮たる宇佐神宮よりも格上と
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う 宇治神社
- [ 神社 | 紅葉 ]
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宇治市宇治山田1
橘島から朝霧橋を渡ったところにある神社。
近代以前は、境内東にある宇治上神社と二社一体で、宇治離宮明神(八幡宮)、離宮明神、離宮社、離宮八幡、桐原日
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う 宇治の町並み
- [ 歴史 ]
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宇治市宇治
宇治はかつて風光明媚なところから平安貴族の隠棲の地。宇治はお茶の産地としても有名である。平等院の参道にもお
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う 宇治上神社
- [ 神社 ]
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宇治市山田59
古都京都の文化財」として世界文化遺産に登録。
菟道稚郎子のほか応神天皇と仁徳天皇を祀っている。境内には国宝の本殿と拝殿があり、本殿は奈良文化財研究所や宇
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お 乙訓寺
- [ 寺院 | 初詣スポット | 花 ]
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長岡京市今里3-14-7
真言宗豊山派の寺院で、牡丹の寺として知られる。
推古天皇の勅願で聖徳太子が創建したと伝えられる古寺。かつて弘法大師が住職を務めたこともある由緒ある寺。本尊
- [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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乙訓郡大山崎町大山崎竜光3
大山崎の歴史や文化をわかりやすく紹介している資料館。
「古代」「中世」「山崎合戦」「利休・待庵」「近世」とテーマ・時代毎のゾーンに分けられわかりやすく展示紹介す
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か 笠置寺
- [ 寺院 ]
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相楽郡笠置町笠置山29
開基は大友皇子または天武天皇と伝える。
日本一といわれる磨崖仏(まがいぶつ、自然の岩壁に直接彫り刻んだ仏像)の巨大な弥勒仏を本尊する寺。境内は鎌倉
- [ 寺院 | 観音 ]
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乙訓郡大山崎町大山崎白味才62
真言宗の寺で、正式には妙音山観音寺。
寺伝では昌泰2年(899年)に寛平法皇(宇多天皇)により創建されたというが、その後衰退。1682(天和2)
- [ 寺院 | 観音 | 桜 ]
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京田辺市普賢寺下大門13
天武天皇の御代に創建された古刹
大御堂に安置している十一面観音立像は国宝に指定されている。天平時代の華やかさを伝える貴重なもの。桜の名所と
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か 蟹満寺
- [ 寺院 ]
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木津川市山城町綺田浜36
飛鳥時代の創建とされ、江戸時代の正徳元年(1711年)智積院の僧亮範が入寺し再興された。『古今著聞集』や『
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か 海住山寺
- [ 寺院 ]
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木津川市加茂町例幣海住山20
三上山(海住山)中腹にある古刹。
天平7(735)年、聖武天皇の勅願により良弁僧正により開基され、のちに解脱上人(貞慶)が再興した。境内に国
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が 岩船寺
- [ 寺院 | 桜 | 紅葉 | 花 ]
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木津川市加茂町岩船上ノ門43
アジサイの名所として知られ「アジサイ寺」とも呼ばれる。
天平元(729)年に聖武天皇の勅願で行基が創建した寺。本尊は本尊阿弥陀如来坐像。仏塔古寺十八尊第4、関西花
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
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木津川市加茂町例幣中切
藤原広嗣の乱の後、天平12(740)年、都が造られた地。
聖武天皇が皇居とした恭仁京の宮跡が残り、内裏、大極殿、朝堂院などが発掘されている。大部分はかつて山城国分寺
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こ 恋志谷神社
- [ 神社 ]
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相楽郡南山城村南大河原
木津川沿いに立つ古社。
安産と女性の健康を守る神として信仰を集めている。社殿には後醍醐天皇の寵妃が祀られており、毎年4月2日と9月
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こ 金胎寺
- [ 寺院 ]
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相楽郡和束町原山鷲峰山
鷲峰山(685m)の山頂に立つ寺。
役小角(えんのおづぬ、役行者)により天武4(676)年に創建され、のちに泰澄が再興したという。山岳信仰の霊
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こ 高麗寺跡
- [ 寺院 | 歴史 ]
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木津川市山城町上狛 高麗寺
飛鳥時代から平安時代まで存続した寺院跡。
この地の豪族であった新興勢力の高麗(狛)氏の氏寺として建立されたものと伝わる。
- [ 寺院 | 紅葉 ]
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長岡京市粟生西条ノ内26-1
[ 紅葉時期 11月中旬~12月上旬 ]
法然上人のもとで出家した熊谷次郎直実が創建した西山浄土宗の総本山
表参道は、着物の女性でも歩きやすいことから「女人坂」と呼ばれています。モミジのトンネルとなる通称「もみじ参
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こ 興聖寺
- [ 寺院 | 紅葉 ]
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宇治市山田27-1
[ 紅葉時期 11月下旬~12月上旬 ]
日本曹洞宗最初の寺院。
曹洞宗の開祖である道元が建立した寺。慶安元(1648)年、淀城主の永井尚政がこの地に復興させて現在に至る。
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さ 雙栗神社
- [ 神社 ]
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久世郡久御山町佐山双栗55
佐山双栗に鎮座する「延喜式神名帳」に記載された神社。本殿は桧皮ぶき、三間社流造りで国の重要文化財。本殿の北
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さ 猿丸神社
- [ 神社 ]
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綴喜郡宇治田原町禅定寺粽谷44
正保2年(1645年)に社殿が再建されたと伝えられる。こぶ取りの神様として信仰され、4・9月の大祭や毎月1
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し 春光寺
- [ 寺院 ]
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相楽郡南山城村北大河原北垣内4-1
臨済宗大本山妙心寺の塔頭寺院。
松江開府の祖となった堀尾吉晴が、天正18年(1590年)に建立した寺。本尊の木造薬師如来立像は国の重要文化
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し 正道官衙遺跡
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
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城陽市寺田正道
城陽市寺田正道にある大規模な複合遺跡。
6世紀後半から7世紀にかけての集落遺構と、奈良時代にこの地方を治めた役所の跡が重なる貴重な建物跡。遺跡跡地
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し 酬恩庵一休寺
- [ 寺院 | 初詣スポット | 庭園 ]
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京田辺市薪里ノ内102
とんちの一休さんが晩年を過ごした寺「一休寺」
一休禅師が晩年を過ごした寺。鎌倉時代、妙勝寺として創建。その後兵火に遭ったが、康正年間(1455~56)に
- [ 寺院 | 桜 ]
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綴喜郡井手町井手東垣内16
玉津岡神社参道の脇にたたずむ曹洞宗の小さなお寺。
井手の里を一望できる高台に建つ。雅に咲き誇る「しだれ桜」は、京都府の天然記念物。鐘楼の横にある樹齢300年
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じ 神應寺
- [ 寺院 | 紅葉 ]
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八幡市八幡西高坊24
貞観2年(860年)、石清水八幡宮を勧請した行教律師が建てた寺。
境内に重要文化財の行教律師坐像や伏見城の遺構と伝わる書院、江戸時代の豪商、5代目淀屋辰五郎らの墓がある。
- [ 寺院 | 庭園 | 紅葉 ]
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木津川市加茂町西小札場40
[ 紅葉時期 11月上旬~11月下旬 ]
平安貴族が憧れた浄土を形にしたお寺。
1107(嘉承2)年建立の本堂には、藤原時代の木造阿弥陀如来坐像(国宝)が9体祀られ、穏やかな木造四天王立
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せ 石塔寺(京都府)
- [ 寺院 ]
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向日市鶏冠井町山畑44
1310年(延慶3年)、日像上人がこの地に題目石塔を建てたことに始まり。1470年(文明2年)日成が石塔寺
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ぜ 禅定寺(綴喜郡)
- [ 寺院 ]
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綴喜郡宇治田原町禅定寺庄地100
平安時代に東大寺の別当(寺を統括する最高位の僧)僧・平崇が建立。
元は東大寺の末寺であり、平等院や藤原摂関家ともゆかりの深い寺院で、高さ286cmの本尊、木像十一面観音立像
- [ 寺院 | 珍スポット B級スポット ]
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八幡市八幡吉野垣内33
大黒堂の白壁に願いごとを書くとかなえられるという。
別名らくがき寺といい、境内の大黒堂の壁に自由に願い事を書ける。大黒堂建立にあたって受けた援助に感謝して、大